安曇野市議会 2022-05-19 05月30日-01号
市内に移住された篠原信一さんを、昨年10月に委嘱しました「安曇野市スポーツ大使」に引き続き、「あづみの移住大使」に委嘱いたしました。委嘱式は、晴天に恵まれました明科地域長峰山で行いました。本市の特徴でもあるアウトドアスポーツを活用した魅力を発信していただくほか、移住に至るまでの体験談など、様々な機会に発信していただくことを期待しております。
市内に移住された篠原信一さんを、昨年10月に委嘱しました「安曇野市スポーツ大使」に引き続き、「あづみの移住大使」に委嘱いたしました。委嘱式は、晴天に恵まれました明科地域長峰山で行いました。本市の特徴でもあるアウトドアスポーツを活用した魅力を発信していただくほか、移住に至るまでの体験談など、様々な機会に発信していただくことを期待しております。
穂商につきましては、平成26年の11月に創立100周年、有森裕子さんを迎えまして「よろこびを力に」ということで講演していただき、これを機会にハーフマラソン、また安曇野スポーツ大使ということに活動されてまいりました。 また、穂商につきましては、2年後に110周年という記念行事を今、準備中でございます。
また、市のスポーツ大使の有森裕子さんによる指導やスポーツ教室などにも利用できる施設が必要です。 整備計画の陸上競技練習施設の整備趣旨、基本的な考え方の中で、陸上競技に関する公認水準の施設は、市外の競技施設に依存している。
また、新たに柔道家の篠原信一さんをスポーツ大使に委嘱したところでございます。有森裕子さんと併せまして、スポーツ大使のお二人との懇談を予定しておりまして、安曇野市のスポーツ振興などについてお話をできればという具合に思っております。
また、竣工式当日は、シドニーオリンピック柔道100キログラム超級で銀メダルを獲得した篠原信一さんを安曇野市スポーツ大使に委嘱いたしました。市スポーツ大使は、信州安曇野ハーフマラソンで、第1回大会からゲストランナーをお願いしている有森裕子さんに続き、2人目となります。
また、スポーツの振興としては、有森裕子さんへのスポーツ大使の委嘱や、新総合体育館の建設を進めさせていただきました。体育館は、市民の健康づくり、交流の場として、また災害時には指定避難所、緊急支援物資の集積所として多目的に活用できる施設となります。10月8日には竣工式を行い、今後は大勢の皆さんに御利用をいただき、親しんでいただける施設となることを期待いたしております。
また、安曇野市スポーツ大使の有森裕子さんに、来年度も中学生のアスリート体験授業をお願いしているところでございます。 これらの事業を継続的に行っていくことによりまして、選手の育成強化やスポーツ競技の活性化を図ってまいりたいというように考えております。 市は、御案内のとおり、オーストリア共和国のホストタウンであります。
健康寿命の延伸に向けまして、生活習慣病及びフレイル予防を一体的に推進するため、引き続き、体力・健康チェックキャラバン事業を実施する他、スポーツの楽しさを伝え、市内外にスポーツのまちを発信するためのながのご縁スポーツ大使に要する経費として878万4,000円を計上いたしました。
さらに、スポーツ大使の有森裕子さんによる中学生体験授業の実施も計画をしております。 また、市内の公園などに設置している親水施設を、子供たちをはじめ多くの皆さんに安全に安心して親しんでいただける施設に改修していきたいと考えております。
ながのご縁スポーツ大使につきましては、長野オリンピック銅メダリストの岡崎朋美さんに就任いただきました。 先月27日の記者発表会では、御本人から、お世話になった長野市に恩返しをしたい。スポーツの楽しさを広め、みんなが笑顔になってほしい、と熱い決意を表明していただきました。
信州安曇野ハーフマラソンが第5回の記念大会を迎えるに当たり、オリンピックメダリストで安曇野市スポーツ大使の有森裕子さんを講師に招き、4月28日、ランニングクリニックを堀金小学校体育館及び校庭で開催いたしました。120名の方が受講され、有森裕子スポーツ大使から、走るための基礎知識や大会に向けてのトレーニング方法、ウオーミングアップやランニングフォームなどを幅広く学んでいただいたところであります。
また、信州安曇野田んぼアートと連携をし、大会前日の6月1日土曜日午後7時から豊科公民館において、歌舞伎俳優の中村勘九郎さんと、大会ゲストで安曇野市スポーツ大使の有森裕子さんのトークショーを開催いたします。入場料は、前売り2,000円、当日2,500円で、前売りチケットを4月8日月曜日から安曇野スイス村、市観光情報センター、市商工会本所において発売をいたします。
また、広く支援をしていただければと思いますし、スポーツ大使の任命というのも新年度あるようでございます。こちらは今、種々検討中かなと思っていますけれども、なかなか現役選手は難しいのかなというふうに思っていますけれども、箱山さん、あるいは松代高校出身の聖澤さん等、ゆかりがある人がつけばいいのかなと思っているところであります。
また、人を呼び込むYOBOU事業としましては、未来のICT人材育成や戦略マネージャーの活用、国民宿舎松代荘の改修などの産業創出・観光振興分野に28億6,000万円、デンマーク親善フェア、長野市スポーツ大使の起用など、文化スポーツを通じてにぎわいを創出する事業に5億9,000万円、それと移住支援金や移住促進住宅の開設、連携中枢都市圏の結婚支援など、カムバックtoながのの関連の対策に18億3,000万円
また、スポーツの楽しさを伝え、スポーツのまちを発信する長野市スポーツ大使を任命してまいります。 自殺対策につきましては、2019年度から2022年度までを計画期間とする長野市自殺対策行動計画を策定しましたので、悩みを受け止められる人材を育成するなど、悩みを抱える人を孤立させない社会を確立してまいります。
スポーツ面では、昨年6月3日、有森裕子さんにスポーツ大使へ就任をしていただき、本年1月14日には、スポーツ大使就任記念事業として有森裕子ランニング教室を穂高総合体育館で開催いたしました。
6月には、好天に恵まれ、第4回信州安曇野ハーフマラソンを開催するとともに、有森裕子さんに安曇野市スポーツ大使を委嘱させていただきました。新年1月14日には、有森裕子ランニング教室の開催に御協力をいただき、子供たちに走るコツや練習方法、ランニングの楽しさなどをコーチしていただく予定であります。 新総合体育館建設事業では、市民ワークショップの検討を参考に基本設計を決定いたしました。
まず、スポーツ大使についてでございます。 さまざまな機会を通じて市の魅力を発信し、スポーツ振興に協力するその第1号として、バルセロナ、アトランタオリンピック、女子マラソンのメダリスト、有森裕子さんにお願いをしたようでございます。
関連して、私は去る6月市議会定例会で、様々な面から長野市をPRしていただける観光大使あるいはスポーツ振興の取組に協力していただけるスポーツ大使などがいてもよいのではないかと提案させていただきましたが、市当局において、そうした取組を進めていく考えがあるのかお伺いいたします。
6項保健体育費は、補正額101万4,000円の増額、スポーツ推進事業費でスポーツ大使の有森裕子氏を招いてのランニング教室開催に伴う経費を増額するものであります。 事項別明細書は58ページからとなります。 11款災害復旧費、2項農林水産施設災害復旧費は、補正額1億1,162万円の増額であります。耕地施設災害復旧事業で熊倉堰導水路の復旧工事に伴い、工事請負費等を増額するものであります。