塩尻市議会 2016-12-08 12月08日-02号
◆8番(西條富雄君) 非常にそういったSNSやっておるというのは非常に怖いんですが、きのう改正ストーカー法が成立されましてですね、SNS規制対象、罰則も強化したということで、これがどのような効力発揮されてくるのか。
◆8番(西條富雄君) 非常にそういったSNSやっておるというのは非常に怖いんですが、きのう改正ストーカー法が成立されましてですね、SNS規制対象、罰則も強化したということで、これがどのような効力発揮されてくるのか。
その内容は、認知機能が十分でない人やストーカー規制法のつきまとい、あるいは児童虐待、配偶者からの暴力の被害を受けている疑いがある人を対象に、資力を問わない法律相談の実施が新設されました。これらの内容を、市民にどのように周知されるのかお聞かせください。 ○奥野清 副議長 市民部長 ◎伊藤幸彦 市民部長 議員御指摘のとおり、平成30年の6月に法改正がされると認識しております。
例えばセクハラ・パワハラの問題、それから飲酒運転・スピード違反に係わる問題、それからわいせつ行為・児童買春・盗撮等の問題、それから薬物の所持・使用に関する問題、それからストーカー行為というのがあります。それから個人情報漏えいに係わる問題、それから公金等の取り扱いにも係わる問題、まだ他にもあるかもしれません。
今回の新しい施設はストーカ方式というもので、燃焼効率が非常にいいと、こういうふうにお聞きをしておりますし、また、これまでに大量に必要であった助燃剤も不必要になると、こういった点から運営コストが大幅に削減されるのではないかと思われるわけでございます。
また、住民票を移さないまま、家族や夫、あるいはストーカーから逃げているDVの方などもいますが、行政に届け出ることによって、マイナンバー通知を受け取ることができます。居所情報の登録申請をされた方がどの程度いるのか、伺います。また、住所不定者への対応はどうなるのか、伺います。 各申請書へのマイナンバーの記入について伺います。
焼却施設の様式は、全連続燃焼ストーカ式を採用して、隣接の市役所、体育館などの電源と冷暖房、また温水プールにまで有効活用できる方式を採用して建設中であります。安曇野市も費用対効果の高いものを採用し、青少年活動支援、また一般市民や障害者の方々の健康増進に役立てていただきたいと思います。
先ほど御回答いただいたところでございますけれども、DVとかストーカー被害とか、やむを得ず住所登録、住民登録をしていない市町村で暮らしているというような方もいらっしゃるかと思います。それから高齢者、どのような措置を考えていらっしゃるのか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(竹村安弘議員) 市民環境部長。
最近の傾向といたしまして、モラハラ、パワハラといった目に見えない暴力や、交際相手や元夫からのストーカー行為による相談もふえてきており、その内容も複雑化をしてきております。被害者が暴力に遭った場合など、直接警察へ避難を求めるケースも少なくなく、警察からの連絡によって県女性センターなどの関係機関と連携して現在は対応しております。
また、このことに付随しまして、DVやストーカー行為、児童虐待等の被害を受けている方や、また、ひとり暮らしで長期入院をされている方など、やむを得ない理由により住民票の住所と現在の居所が異なる方につきましては、特別措置として現在の居所に通知カードを送付することができますので、そのことについて周知しているところでございます。 ○議長(木下克志君) 後藤荘一君。
特に最近では、恋人や夫婦間のDV、あるいは元交際相手によるストーカー行為など、個人的な人間関係に立ち入りが必要なようなものも多く出てございます。家族だけでなく、友人や学校、さらには地域や職場など、身近な人間関係の中で相談できる環境を醸成していくことが重要ではないかと思います。
溶融方式でも、ストーカ方式でも、排ガスから有害物質が検出されているのであります。 私は、八乙女の掘り起こしごみの処理をやめるということは大賛成でありますし、大いに評価をしています。しかしながら、これまでの広域連合の住民への説明が間違っていたことは重大な問題であります。 そこで市民の安全を守るため、以下7点について広域連合長でもある白鳥市長に質問をいたします。
このように、建設の工事を地元の企業が受けることができた大きな理由は、この炉がストーカ炉を想定しているからであります。上伊那はガス化炉に限定をしているのでこれができない。 例えば、ガス化炉の場合ですと、1,300度の高温となるプラントを入れるガス化炉の建屋は、ほとんどのところがプラントメーカーの直営、全国規模のゼネコンなどで、地元貢献は余り期待できません。
2018年稼働予定の広域ごみ焼却A施設は、現在、設置場所が確定し、焼却方式も1日450トンのごみを燃やすストーカ炉と灰溶融炉と決定しています。 昨日も和田英幸議員の質問にもあったわけですが、当市に予定しているB焼却施設の進捗状況について伺います。 ○副議長(宮入高雄君) 和田市民環境部長。
焼却方式については、ストーカ式焼却炉と燃焼式灰溶融炉を併設する方式、流動床式ガス化溶融方式、シャフト炉式ガス化溶融方式の3つの方式のいずれかとしたまま手続を進めております。最終的には、安全性や安定した稼働、コストなども含め、事業者を選定する入札の段階で総合的に判断し、いずれかを採用する予定のようでございます。
伊那市に建設されているごみ中間処理施設は今までのストーカ炉からガス化溶融炉に替わる予定で進行しており、一般廃棄物処理基本計画では、廃プラスチックは新ごみ中間処理施設稼働時に、分別区分を燃やせるごみに変更するとあります。例えば資源プラスチックを洗って出していたものを洗わないで出す人が増えて、不燃ごみが増える可能性が考えられます。またガス化溶融炉は費用も莫大に掛かり、箕輪町も負担金が掛かります。
この質問の最後ですけれども、ストーカー炉とかいろいろやってきましたけれども、どういう規模の炉をつくるかという点については、この建設については10月1日に一部事務組合ができますけれども、そこで検討するということでよろしいんですか。 ○議長(市川稔宣君) 環境部長、佐藤君。
長野市に計画するA焼却施設は、ストーカ式焼却炉に灰溶融炉を併設し、焼却後に発生する焼却主灰と焼却飛灰を溶融する計画です。したがいまして、焼却処理に伴い発生する副生成物は、溶融スラグ、溶融メタル、溶融飛灰、溶融不適物及び反応飛灰です。 飛灰の処理方法は、発生する飛灰は溶融飛灰と反応飛灰です。
またガス溶融炉の価格も現在使用しているストーカー式の1.3倍と高価ですし、30年で交換しなければなりません。維持管理費も2倍はかかると言われています。箕輪町も負担金のかかわりもありますので上伊那広域連合のごみ処理計画を見直すべきではありませんか。町長の見解を伺います。
ストーカ炉についても選択に入れるべきと考えており、選択肢が溶融炉のみという方向は間違っており、この予算には賛成できない」旨の意見がありました。
圏域の経済への影響を考えても、ガス化炉をやめ、ストーカ炉を採用すべきだというふうに考えます。 南信州の広域連合では、ガス化炉を採用しておりましたけれども、建てかえに際しストーカ炉に変更をしております。当初から上伊那の場合は、ストーカ炉の単独案を選択肢から外しておりまして、この進め方は溶融炉ありきで見直すべきだというふうに考えます。市長の見解を伺います。 ○議長(伊藤泰雄君) 白鳥市長。