長野市議会 2020-03-10 03月10日-06号
ちなみに、昭和の時代、氾濫を重ねたバクの川として有名な鶴見川に新設されました遊水地は、日産スタジアム周辺で、そのダム機能は390万立方メートルでございます。約東京ドーム3個分の水量を蓄えることができます。平成15年に運用開始してから、平成27年度末まで26回の流入経験があり、平成26年度の台風18号時には、約154万立方メートルの洪水調整を行いました。
ちなみに、昭和の時代、氾濫を重ねたバクの川として有名な鶴見川に新設されました遊水地は、日産スタジアム周辺で、そのダム機能は390万立方メートルでございます。約東京ドーム3個分の水量を蓄えることができます。平成15年に運用開始してから、平成27年度末まで26回の流入経験があり、平成26年度の台風18号時には、約154万立方メートルの洪水調整を行いました。
伊那スタジアム周辺の道路でありますが、生活道路となっておりますので、周りに迷惑がかからないよう配慮しながら、スムーズに駐車できることを臨んでおります。 次の質問に移ります。次に、10年後開催を予定される国体についての御質問をいたします。
それから難聴地域解消のため、屋外子局を諏訪湖畔周辺、それからスタジアム周辺、ステーションパーク周辺、3カ所増設させていただきます。 デメリットといたしましては、デジタル波の特性で、直線のみの伝達という性質から、霧ヶ峰方面、西山山間地域への屋外子局へ市役所から直接電波が伝達できないということで、再送信子局を2カ所、再々送信子局を1カ所の設置が必要となります。
○宮下和昭 議長 教育次長 ◎亀割均 教育次長 諏訪湖スタジアム周辺のように、屋根つきのベンチや大きな木がありまして日陰のできるところもありますが、特にヨットハーバーとか上川のテニスコートにつきましては、ほとんど御指摘のとおり、日よけがない状態であります。
ただいま申し上げましたような施設ばかりではなく経済的な分野におきましても、長野市を俯瞰するに南のほうに、いわゆる今のオリンピックスタジアム周辺のほうに人口移動が発生しております。長野市内においても北部から南部へという人口の移動があると、さらにその南には千曲川を挟んで千曲市があるという流れの中で、今後千曲市が南長野商圏域の中心となる要素は非常に高いと私も考えております。
特に長野広域連合南部の松代、篠ノ井、そして今、オリンピックスタジアム周辺の南長野運動公園、すごく発展してきているわけでありますが、いずれも新幹線の駅からは遠い位置にあります。そういった意味では、この千曲市が求める新駅は、将来的にも大きく影響がするものと思っています。 さきごろの新幹線新駅誘致期成同盟会総会においても、周辺市町村長を含め多くの方々に顧問に就任いただきました。
この標準は、新しいサッカースタジアムの指標であることはもちろん、既設のスタジアムを改修などで整備する際のよりどころとなることを主眼とし、この標準によりプレーする選手や観客、試合を運営する関係者、さらにはスタジアム周辺の地域住民に対してサッカーというスポーツのより一層のすばらしさ、楽しさを提供することを願うものとしております。