軽井沢町議会 2013-12-05 12月05日-01号
風越パークコーオペレイションは、風越公園アイスアリーナほか4施設の指定管理業務を営むことを目的に、平成22年6月、また昨年7月には風越公園カーリングホール及び風越公園スケートリンクの指定管理業務を営むことを目的に共同体を締結した団体で、一般社団法人軽井沢町振興公社と特定非営利活動法人スポーツコミュニティー軽井沢クラブからなる構成団体で、代表者構成員は一般社団法人軽井沢町振興公社であり、軽井沢町長期振興計画
風越パークコーオペレイションは、風越公園アイスアリーナほか4施設の指定管理業務を営むことを目的に、平成22年6月、また昨年7月には風越公園カーリングホール及び風越公園スケートリンクの指定管理業務を営むことを目的に共同体を締結した団体で、一般社団法人軽井沢町振興公社と特定非営利活動法人スポーツコミュニティー軽井沢クラブからなる構成団体で、代表者構成員は一般社団法人軽井沢町振興公社であり、軽井沢町長期振興計画
◆2番(宮田伸子君) 塩尻市には、スケートリンクがありませんので、やはり近隣の市町村にあります、そういう施設を利用させていただくことになると思いますので、ぜひ、一人でも多くの子供たちがスケートに親しめるようなきっかけづくりとして御検討をいただきたいと思います。
次に、さわやか軽井沢交流会についてですが、町内に別荘をお持ちの皆様と町民が交流することでお互いに親密な関係を築きながら、国際的な避暑地としてのさらなる発展と魅力づくりが増大されることを目指し、8月10日土曜日午前10時から12時まで、風越公園内の軽井沢アイスパークとスケートリンクにて実施いたします。
例えばあのスピードスケートリンクが冬だけで終わって、今現在、インラインのスケートができる立派な施設として存在していますよね。これを利用する選手もいないんですよね。これはアイスホッケーだけでなく、ホッケーの子どもたちもそうだと思うんですけれども、あのインラインのリンクを利用すれば、非常に足腰の強い選手ができ上がってくるわけですね。こういうようなことをする指導者もいない。
県内でもスケートリンクが減少している中で、大変貴重な施設であると考えております。 しかしながら、オープンから30年が経過し、施設の老朽化も進んでおり、トイレや休憩室、冷凍機関係の機械の計画的な更新が必要となっております。将来のスケート場のあり方につきましては、共同運営者であります東御市とも協議しながら検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(清水俊治君) 松山議員。
まず、1点目のテニスコート及びスケートリンクへの屋根等の設置についてであります。 屋外のテニスコート、スケートリンクは、天候の影響を受けやすく、特にスケートリンクの維持管理には大変神経を使うようでございますが、どちらの施設にしても最大の欠点といえることは屋根や風よけがないことだと思います。
軽井沢風越公園カーリングホール・軽井沢風越公園スケートリンク指定管理料、平成26年度から平成27年度、2億4,000万円。14春のコンサート委託、平成26年度、1,300万円でございます。 内容について申し上げます。
この指定管理はカーリングホールと、それからスケートリンクの指定管理ですけれども、おかげさまでカーリングのほうは軽井沢から男女とも日本を代表するようなチームが出ておりまして、その底辺が大分育ってきているというようなことを聞いております。問題なのはスケートリンクのほうなんですけれども、かつてはスピードスケートが町民のスポーツと言われたぐらい盛んでした。
今回の反省点等も踏まえまして、来年も8月10日に実施する予定なんですけれども、暑さ対策というようなこともありますので、時間も今午前中というような形で工夫したいと、それから風越のアイスパーク等スケートリンクを併用して使いたい、そのような形で今大筋は考えております。
一応、場所も現在のところ風越のアイスパーク、それからスケートリンク、こちらを使ってやっていきたいというようなことで、雨天対策も備わるんじゃないかというような考えの中で進めております。細かい内容はこれから詰めていきますし、金額的なものは精査しますし、また予算段階でこれからしっかり詰めていくというふうなことでご理解いただきたいと思います。 ○議長(大林義博君) 答弁が終わりました。
議案第81号 指定管理者の指定について 次のとおり、軽井沢風越公園カーリングホール、軽井沢風越公園スケートリンクの指定管理者を指定するため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求める。
次に、非木造(延面積)の区分欄、公共用財産のうち、その他の施設193平方メートルの増は、風越公園スケートリンク記録室棟新築によるものであります。 合計で193平方メートルの増であります。 建物の延面積、決算年度中増減高合計では、78.55平方メートルの増でございます。 次に、(2)の山林でございますが、面積の増減はございません。 立木の推定蓄積量について申し上げます。
ただ非常に経済状況等の悪化もありまして、保護者の負担軽減というような話の中で、スキー教室をスケート教室に切りかえるということで、現在、両小学校とも秋宮スケートリンクのほかに、岡谷のやまびこのほうへ切りかえて、これは上級生ですが、そちらのほうへ行っております。
第2条では、風越公園整備事業における軽井沢風越公園カーリングホールが新設され、平成25年4月1日より供用開始されることに伴う名称、位置、使用時間、使用料金等の規定を設けること及び軽井沢風越公園アイスアリーナ、軽井沢風越公園スケートリンク関係で、使用区分等の見直しに伴う改正で使用に係る町民、町外者の区分けを設けるとともに、下記スケートリンク、フットサルコートの使用料等の見直し及び指定管理者に管理させることができる
それで、最近はそちらこちらに大きな体育館ができて、それほど国際大会の要望はないんだけれども、例えば400メートルのスケートリンク、またカーリング場等々についてはきちんとした国際的なものができる規格にするというようなもとに、今事業が進んでいるわけであります。
整備期間は平成21年度から平成25年度までの5カ年間で、整備内容の主なものは、平成21年度にはアリーナを通年できる施設への改修、平成22年度には国際規格のスケートリンクの建設、平成23年度にはスケートリンク記録室棟の建設と。そして、ご質問にもありましたように、カーリングホールにつきましては、平成23、24年度の2カ年でカーリングホール棟の建設を行うこと。
しかしながら、スケート人気とは裏腹にスケートリンクの閉場も相次ぐなど、経営は全国的に厳しい状況であります。 岡谷市に一年間通じて滑走できる施設があることは、スケートのまちづくりの核となる施設であり、今後も継続しなくてはならないものと思っております。
これ、ことしもスケートリンクができる、小学校の校庭にですね、つくっているようですけれども、これの管理に関して、毎年漏れ聞くところでは、スケートクラブにお願いしていろいろやっていただいているっていうことを聞いております。
│ │ │ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*各種スポーツ団体への補助について │ │ │ │ │ 1.今年もスケートリンクができる │村長 │ │ │ │ が、管理に関してスケートクラブに│ │ │ │ │ お願
10月17日の全員協議会でも概略を説明いたしましたが、現在、社会資本整備総合交付金事業として、平成22年度から平成25年度までの4カ年の期間で、平成22年度には屋外スケートリンクの建設、現在は2カ年計画でカーリングホールの建設、そして平成25年度にはスカッププールの通年化改修工事、アイスアリーナの休憩室建設が予定されておりますが、この社会資本整備総合交付金事業の中で体育館建設が可能であるか県等と協議