230件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

軽井沢町議会 2013-12-05 12月05日-01号

風越パークコーオペレイションは、風越公園アイスアリーナほか4施設指定管理業務を営むことを目的に、平成22年6月、また昨年7月には風越公園カーリングホール及び風越公園スケートリンク指定管理業務を営むことを目的共同体を締結した団体で、一般社団法人軽井沢振興公社と特定非営利活動法人スポーツコミュニティー軽井沢クラブからなる構成団体で、代表者構成員一般社団法人軽井沢振興公社であり、軽井沢長期振興計画

軽井沢町議会 2013-06-10 06月10日-02号

例えばあのスピードスケートリンクが冬だけで終わって、今現在、インラインスケートができる立派な施設として存在していますよね。これを利用する選手もいないんですよね。これはアイスホッケーだけでなく、ホッケーの子どもたちもそうだと思うんですけれども、あのインラインのリンクを利用すれば、非常に足腰の強い選手ができ上がってくるわけですね。こういうようなことをする指導者もいない。

上田市議会 2013-05-03 06月12日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

県内でもスケートリンクが減少している中で、大変貴重な施設であると考えております。 しかしながら、オープンから30年が経過し、施設老朽化も進んでおり、トイレや休憩室冷凍機関係の機械の計画的な更新が必要となっております。将来のスケート場のあり方につきましては、共同運営者であります東御市とも協議しながら検討してまいりたいと考えております。 ○副議長清水俊治君) 松山議員。          

軽井沢町議会 2012-12-13 12月13日-04号

この指定管理カーリングホールと、それからスケートリンク指定管理ですけれども、おかげさまでカーリングのほうは軽井沢から男女とも日本を代表するようなチームが出ておりまして、その底辺が大分育ってきているというようなことを聞いております。問題なのはスケートリンクのほうなんですけれども、かつてはスピードスケート町民スポーツと言われたぐらい盛んでした。

軽井沢町議会 2012-12-11 12月11日-02号

一応、場所も現在のところ風越アイスパーク、それからスケートリンクこちらを使ってやっていきたいというようなことで、雨天対策も備わるんじゃないかというような考えの中で進めております。細かい内容はこれから詰めていきますし、金額的なものは精査しますし、また予算段階でこれからしっかり詰めていくというふうなことでご理解いただきたいと思います。 ○議長大林義博君) 答弁が終わりました。 

軽井沢町議会 2012-09-06 09月06日-01号

次に、非木造(延面積)の区分欄公共用財産のうち、その他の施設193平方メートルの増は、風越公園スケートリンク記録室棟新築によるものであります。 合計で193平方メートルの増であります。 建物の延面積決算年度増減高合計では、78.55平方メートルの増でございます。 次に、(2)の山林でございますが、面積増減はございません。 立木の推定蓄積量について申し上げます。 

軽井沢町議会 2012-06-07 06月07日-01号

第2条では、風越公園整備事業における軽井沢風越公園カーリングホールが新設され、平成25年4月1日より供用開始されることに伴う名称、位置、使用時間、使用料金等規定を設けること及び軽井沢風越公園アイスアリーナ軽井沢風越公園スケートリンク関係で、使用区分等見直しに伴う改正で使用に係る町民町外者の区分けを設けるとともに、下記スケートリンク、フットサルコート使用料等見直し及び指定管理者管理させることができる

軽井沢町議会 2012-03-05 03月05日-02号

整備期間平成21年度から平成25年度までの5カ年間で、整備内容の主なものは、平成21年度にはアリーナを通年できる施設への改修平成22年度には国際規格スケートリンク建設平成23年度にはスケートリンク記録室棟建設と。そして、ご質問にもありましたように、カーリングホールにつきましては、平成23、24年度の2カ年でカーリングホール棟建設を行うこと。

原村議会 2011-12-07 平成23年第 4回定例会−12月07日-目次

│       │  │     │      ├──────────────────┼───────┤  │     │      │*各種スポーツ団体への補助について │       │  │     │      │ 1.今年もスケートリンクができる │村長     │  │     │      │  が、管理に関してスケートクラブ│       │  │     │      │  お願

軽井沢町議会 2011-12-05 12月05日-02号

10月17日の全員協議会でも概略を説明いたしましたが、現在、社会資本整備総合交付金事業として、平成22年度から平成25年度までの4カ年の期間で、平成22年度には屋外スケートリンク建設、現在は2カ年計画カーリングホール建設、そして平成25年度にはスカッププールの通年化改修工事アイスアリーナ休憩室建設が予定されておりますが、この社会資本整備総合交付金事業の中で体育館建設が可能であるか県等協議