大町市議会 2024-03-12 03月12日-06号
スポーツ課所管事項の審査では、委員から、文化会館のスケートボードパークは、スポーツ課に移管しないのかとの質疑があり、行政側から、スポーツ課の所管が望ましいが、現在、文化会館の職員が利用者と話し合って、施設を維持管理しており、担当部署が変わってしまうと利用者とのコミュニケーションが取りにくくなるおそれがあるため、判断しかねているとの答弁がありました。
スポーツ課所管事項の審査では、委員から、文化会館のスケートボードパークは、スポーツ課に移管しないのかとの質疑があり、行政側から、スポーツ課の所管が望ましいが、現在、文化会館の職員が利用者と話し合って、施設を維持管理しており、担当部署が変わってしまうと利用者とのコミュニケーションが取りにくくなるおそれがあるため、判断しかねているとの答弁がありました。
話は少し変わりますが、議会で珍しく全会一致で採択された、スケートボードパークに対しての令和4年度の陳情の進捗状況をお聞きします。 ○議長(二條孝夫君) 教育次長。 ◎教育次長(太田三博君) 現在、文化会館の南東の敷地にありますスケートボードパークにつきましては、平成16年度に設置した施設でございます。
3つ、さらしなの里の向かい側や、歴史館の向かい側や周辺の土地を買収し、さらしなエリアにふわふわドームとスケートボードのある公園はできませんか。特に、3つ目のさらしなエリアについては、子どもたちだけでなく若者もスケートボードが安心してできる場所を求めています。以前にも提案しました。さらしなには都市公園が一つもありません。
諏訪湖周辺には市民総合体育館、市営庭球場、市民水泳プール及び湖畔広場、スケートボード場などのスポーツ施設が隣接していることから、多様なスポーツ活動に親しむことができる環境が整備されており、コロナ禍においても年間約18万人の利用者に親しまれております。
これも確かに若い方にとっては、いわゆるスケートボードみたいなものもそうだと思いますけど、今までの流れからしても。なかなかそういうことを自由にできる場所がないことは、これは事実だと思っております。 ですので、魅力的な市街地に必要な機能、それも一つだと思いますし、ほかにもどんなことがあるかということは、これからいろいろ進めていく中で併せて研究してまいりたいと思います。
処分について(安曇野市南小倉林業研修集会施設土地及び建物の譲与) 議案第93号 市道の認定について 議案第94号 地区土地利用計画について 請願第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める請願書 請願第2号 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める請願書 陳情第5号 私立高校に対する公費助成をお願いする陳情書 陳情第6号 ANCアリーナのスケートボード・エリア
年度大町市病院事業会計決算の認定について 決算審査特別委員会委員長 降旗達也日程第3 常任委員会委員長請願・陳情審査報告、質疑、討論、採決 陳情第17号 地域高規格道路「松本糸魚川道路」起点部に関する陳情 陳情第18号 松本糸魚川連絡道路に対する住民意見の集約についての陳情 総務産業委員会委員長 傳刀 健 陳情第16号 スケートボード
件名は、ANCアリーナのスケートボード・エリアの改善についてです。所管委員会は経済建設委員会です。 陳情者の住所、氏名は、それぞれ記載のとおりでございます。--------------------------------------- △散会の宣告 ○議長(平林明) 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。 今後の日程について御報告申し上げます。
その中で、正式競技に採用されたスケートボードですとか、若者が集える施設の整備は、おっしゃったように地域の魅力につながると考えております。公設がいいのか、民間導入がいいのか、そういうことも今後の課題かと思いますので、研究をさせてください。 ○議長(小玉新市君) 柳澤議員。
思い起こしますと、この夏のオリンピック・パラリンピックの中で衝撃を受けた種目に、アーバンスポーツと言われるスケートボードがございました。そもそもアーバンスポーツは、スケートボードや自転車を用いてモトクロスを行うBMX、人間のできる様々な移動動作の練習を通して心身を鍛えるパルクール、車輪が1列のローラースケートと言われるインラインスケート、さらにブレークダンスなどがあります。
次に、トレッキング、マウンテンバイク、カヌー、スケートボード等、安曇野をアウトドアスポーツの聖地として売り出す。次に、安曇野を舞台にしたドラマ、映画、アニメのロケを誘致、支援するフィルムコミッション機能を充実を掲げられています。 既に同僚議員や私の前の質問に答えられた事柄もあると思いますが、具体的な施策についてお答えいただきたいと思います。
では、次、9点目の中学生の声から、スケートボード場の要望についてお伺いをいたします。 穂高地域の中学生の方から、近くにスケードボード場が欲しいとのお声を伺いました。今年の夏に行われました東京オリンピック、たくさんの感動のドラマが生まれました。特に、スケートボードは初めて正式種目に加わり、そして、日本史上最年少13歳のオリンピック金メダリストが誕生いたしました。
今回のオリンピックで新種目のスケートボードがあり、飯田にはそのようなものはないと思っていたんですが、室内スケボーパークがありました。また、スポーツクライミングも飯田市にありました。飯田市のスポーツ文化の中に民間の施設を取り入れて、市民の皆さんがいろんなスポーツにチャレンジできるということがいいと思います。市民の皆様からもいろいろ要望をいただきます。
その中でも印象に残ったのは、スケートボードで、最後の大技を失敗して泣いている選手を参加した選手みんなが担ぎ上げたシーンは、今大会で私にとって最も感動的なシーンでした。国籍、人種、勝敗を超え、挑戦した人間をたたえる姿こそが五輪の精神を体現したのではないでしょうか。 そして、車椅子ラグビー、テニス、バドミントン、バスケット、水泳などパラリンピックの活躍にも感動しました。
スケートボード女子ストリートの13歳、西矢椛選手が金メダル、そして16歳の中山楓奈選手が銅メダル、そしてパラリンピックの水泳の14歳の山田美幸選手が銀メダルと、様々な分野で活躍する10代の選手たちに共通するパワーの根源の一つは、打ち込む力、遊びから発するのではないでしょうか。何かに一心不乱に没頭して集中できる能力ではないでしょうか。 それでは質問させていただきます。
新競技のスケートボードの世界の選手全員がお互いに助け合い、たたえ合っていました。私はじめ昔の人たちは、勝利することが大事だと育ってきたと思います。10代、20代のスケートボード選手から、何かすがすがしい新鮮な気持ちで心豊かになったのは、私ばかりではないと思います。スポーツの持っている力はすばらしいと思います。
下諏訪町内においてスケートボードを行える施設は現在ないと思いますが、町として今後整備する計画はあるのでしょうか。例えば赤砂崎公園においての利用はできないでしょうか。これらは若者たちの意見を私も聞いておりますので、お答えをお願いします。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。最初に、町内においてスケートボード専用の施設はございません。
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │2│健康な町づくりにつ│・赤砂崎公園でスケートボードの利用はで│町長 │ │ │ │ │ │いて │ きないか。
資料の中でスケートボード場の建設については、ちょっと検討外ということになっておりました。ちょっと難しいということであれば、逆に理由とかを教えていただきたいのと、あとPARK-PFIの中で地元の農産物や特産物の売店、いわゆるコンビニの中でちょっとそれを入れていくのは難しい部分があるのかなというふうに資料から読み取ったんですが、今後その辺についての検討というのはどうなっているのか。2点お願いします。
特に注目してというか、できたらいいなと考えているのは、若者たちがこの2020のオリンピック競技の種目になりましたスケートボードの練習場あるいは競技場、こういうものをこの池の底に造って、30年に一度ですから、ほとんど使われていないということになるわけですね。