長野市議会 2021-03-22 03月22日-07号
このため、長野地域スクラムビジョンの連携市町村と協力をいたしまして、引き続き、移住、定住を促進するとともに、長期戦略2040関連事業を推進することなどによりまして、新たな時代を切り開いてまいりたいと思います。 さて、東京オリンピックの聖火リレーがいよいよ今週、福島県をスタートいたしました。来週、4月1日に、本市にやってまいります。
このため、長野地域スクラムビジョンの連携市町村と協力をいたしまして、引き続き、移住、定住を促進するとともに、長期戦略2040関連事業を推進することなどによりまして、新たな時代を切り開いてまいりたいと思います。 さて、東京オリンピックの聖火リレーがいよいよ今週、福島県をスタートいたしました。来週、4月1日に、本市にやってまいります。
連携中枢都市圏につきましては、現行の長野地域スクラムビジョンが本年度末で終了し、新年度から取組期間5年間の第二期スクラムビジョンを開始いたします。第二期におきましては、連携市町村の一体感を一層高め、スマートシティ、SDGs、脱炭素化など新たな視点の取組を含む57の連携事業を推進してまいります。 行政のデジタル化の推進につきましては、新年度、情報政策課内にデジタル行政推進室を設置いたします。
また、長野圏域全体の取組といたしましては、圏域内の首長との良好な関係の下、圏域全体の活性化を図るため、長野地域スクラムビジョンに基づく連携事業を推進するとともに、長野圏域全体の経済成長をけん引していけるよう、戦略マネージャーと共に策定をいたしました長期戦略2040に基づく取組を具体化させ、産業振興や雇用の確保を図ってまいりたいと考えております。
長野圏域の9市町村が更に信頼関係を強固なものとするため、現在策定されている第二期長野地域スクラムビジョンに大いに期待しているところであります。 平成28年に策定した現行の長野地域スクラムビジョンは、今年度が5年間の取組期間の最終年度でありますが、5年間の取組状況について、どのように評価されているのでしょうか。
長野地域スクラムビジョンでは、高山村もメンバーに入っています。本市だけではなく、先行した知見をいただきながら、例えばスクラムビジョンで千曲川ワインバレー構想等事業に組み込み、ワイナリーの建設も含め、共同して取り組んでいく可能性について所見を伺います。
なお、現行の長野地域スクラムビジョンの取組期間であります5年間が本年度末で終了することに伴い、本年度は戦略マネージャーとともに策定した長期戦略2040を踏まえ、長野圏域の経済成長に向けた次期スクラムビジョンの策定作業を進めてまいります。
なお、現行の長野地域スクラムビジョンの取組期間である5年間が令和3年3月末をもって終了することに伴い、新年度は、圏域の経済成長に向けて、戦略マネージャーと共に策定する長期戦略も踏まえた次期スクラムビジョンの策定作業を進めてまいります。
さらに、長野地域スクラムビジョンを策定しています。このビジョンは合併することを想定したものではございませんが、近い将来、長野市は政令市を目指すというような夢を語っていただくことも、幸せ実感都市実現の具体例ではないでしょうか。 市長としては、地に足のつかない夢物語は語れないと思いますが、市長の好きなお言葉は挑戦また挑戦でありますから、長野の未来のため、今挑戦すべきことをお聞かせください。
○議長(小林治晴) 加藤市長 (市長 加藤久雄 登壇) ◎市長(加藤久雄) 長野市では平成28年4月から、長野地域スクラムビジョンに基づきまして、経済、インフラ、住民サービスの3つの分野におきまして、圏域全体の活性化に向けた取組を進めております。計画スタートから4年目となります本年度は、計53事業において連携して取り組んでおります。
続いて、長野地域スクラムビジョンについて伺います。 地域経済を支えるには、地域産業の再生・活性化は重要で、若年層の流出を防ぐ雇用の安定提供ができる環境を整えます。地域の産業振興には地域の実態に即した戦略や計画を策定し、それを着実に実行する体制、つまり地域のビジネス動向や事業化に精通した民間を核としたプラットフォームが必要であります。
長野地域スクラムビジョンの3回目の改定が行われ、4月から運用が開始される予定となっています。そこで、スクラムビジョンに示された中長期的な将来の目標人口に基づく質問を行いたいと思います。 初めに、将来の目標人口について伺います。 2010年の長野地域連携中枢都市圏の圏域人口は55万4,256人で、本市の人口は38万1,511人でした。
本市は、長野地域における中枢都市として、活力に満ちた持続可能な圏域をつくるため、長野地域スクラムビジョンに基づき、より積極的に取り組んでまいります。
長野地域スクラムビジョンにおいても、就職支援サイトおしごとながのの閲覧数がかなり伸びており、目標を大きく上回っています。 しかし、その一方で、利用は増加しているものの、実際の求人とのマッチングの実績については明らかになっていません。
また、本年度から長野地域スクラムビジョンの連携事業として取り組んでいるバス共通ICカードくるるの利用拡大につきましては、10月1日から、高山村及び飯綱町においても利用できるよう進めているところであり、これにより、新たに長電バス山田温泉線などで、おでかけパスポートを含めたくるるの利用が可能になってまいります。
本市においては、長野地域連携中枢都市圏ビジョン--長野地域スクラムビジョンに取り組み、実施3年目となります。県は、各自治体が行うものと二重投資とならないようにと考えているとのことでありますが、県の長野地域計画とどのように連携していくのか伺います。
今後は長野地域スクラムビジョンに基づき、構成市町村のアドバイス業務等も行うなど、防災における長野地域の連携に資する活動を予定しております。 ○議長(小林治晴) 26番野々村博美議員 (26番 野々村博美議員 登壇) ◆26番(野々村博美議員) 26番、日本共産党長野市会議員団、野々村博美でございます。 6月5日、生出光元市議が器物損壊容疑で逮捕され、7日、議員辞職に至りました。
連携中枢都市圏がスタートして3年目となる本年度につきましても、中枢拠点都市の市長として、長野地域スクラムビジョンを一層推進し、活力に満ちた持続可能な圏域をつくるため、新たな取組等の検討を含め、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、主な施策、事業の動向について申し上げました。
本定例会に長野地域スクラムビジョン改定の議案が提出されています。圏域全体の生活関連機能サービスの向上に関する事業のうち、公共交通利便性向上事業、ICカードくるる利用可能範囲拡大の取組に高山村が参加するというものであります。 利便性の向上は願うところであります。長野地域連携中枢都市圏内での他市町村の取組の状況を伺います。
このため、新年度には長野地域スクラムビジョンにおける連携事業を拡充し、防災講習会等の中でボランティア団体との意見交換や、連携を深める情報交換の場としていきたいと考えております。 次に、防災士につきましては、第1から第5地区の一支所一モデル事業として養成を目指しており、現在、45名の防災士が活動しております。