大町市議会 2021-03-12 03月12日-06号
観光課所管事項の審査では、委員から、爺ヶ岳スキー場公衆トイレの改修理由について質疑があり、行政側から、イベントだけの使用ではなく、四季を通じて事業展開を行う上で、臭気等の問題もあることから改修するものであるとの答弁がありました。
観光課所管事項の審査では、委員から、爺ヶ岳スキー場公衆トイレの改修理由について質疑があり、行政側から、イベントだけの使用ではなく、四季を通じて事業展開を行う上で、臭気等の問題もあることから改修するものであるとの答弁がありました。
南小学校はスキー教室を行わない代わりに2年生がそり教室を霧ヶ峰スキー場で実施いたしました。それから北小学校は、5、6年生が2月に日帰りのスキー教室を富士見高原スキー場で実施いたしました。両中学校では実施しておりません。以上です。 ○議長 中山議員。
飯綱高原スキー場の跡地について伺います。 飯綱高原スキー場廃止後、保安林の林野庁に返還することに伴う緑化とリフト等の施設解体撤去費用の計上が必要になるとの過去の説明がありましたが、当該年度予算案については、これらの計上はどうなっているでしょうか。 次に、農林部関係について伺います。
マウンテンバイクというのは自転車持ってくれば済むということではなくて、やはりそこで競技というか、当然ながらマウンテンバイクが必要ですし、プロテクターであるとか様々な用具が必要なので、それを初心者が全部そろえていくということはできませんので、スキー場と同じです。やっぱりレンタルの仕組みとかそういったことも考えておかなければなりませんし、それからそうですね…… ○議長(召田義人) 議員に申し上げます。
また、豊かな自然を生かすため、飯綱高原交流拠点施設の整備に着手するなど、飯綱高原のグリーンシーズン化を進めるとともに、戸隠キャンプ場と戸隠スキー場においては新たな地元密着型の企業を指定管理者といたしまして運営をお願いしたことにより、利用者サービスの向上と利用者の増加につながりました。
昨年廃止となった飯綱高原スキー場は、今年度、地元の有志が子供たちの雪遊び、そり遊びとして飯綱高原にづなっち広場を整備し、市内の保育園児が利用し、にぎわっています。 そこで、飯綱高原スキー場後利用を含め、飯綱高原のにぎわいや活性化に向け、今後どのような展開をしていくのか、伺います。 保育環境の整備について。
しかし、最近、感染の落ち着きを待ちわびていたかのように、劇場や映画館、そしてスキー場などにおいても人の活気にあふれております。生きるためには文化芸術は不可欠であるとの証左だと思います。 文化や芸術は、人間を人間たらしめるものであり、決して不要不急のものではありません。
新型コロナウイルス感染症拡大により来場者が激減している市内スキー場への支援策として、県内小・中学生を同伴した県内在住の大人を対象に市内スキー場のリフト券を無料とすることで、来場者の増加を図り経営支援をするとともに、家族でスキー、スノーボードに接する機会を増やしてスキー等の人口を拡大するものでございます。
目5観光費になりますが、中ほどの二重丸、観光施設整備事業費では、武石番所ヶ原スキー場のレストハウス改修及びスノーマシン増設関連並びに巣栗渓谷の遊歩道等の整備関連の経費をお願いしております。
加えて、幸い本年は雪に恵まれたこともあり、冬季の観光の柱となりますスキー場や宿泊施設等における季節雇用は増加し、雇用の改善が続いております。一方、国では、これまで延長しておりました雇用調整助成金の特例措置の期限を来月末としておりますことから、市といたしましては、地域の雇用状況を注視するとともに、経済対策連絡会議等において情報共有を図り、引き続き労働・雇用環境の維持に向け適切に対応してまいります。
他の委員から、冬の観光宣伝協議会負担金として、市内スキー場へのシャトルバス運行経費を計上しているが、その費用内訳と経過等について質疑があり、行政側から、運行経費は総額800万円から900万円かかるものと聞いている。今回、200万円を負担金として計上しているが、実績に応じてスキー場と協議する。
通常ダウンヒルコースはスキー場に併設する形で造り、リフト施設が使える前提で整備するものだからです。そういった条件が全くないこのほりーでーゆ~周辺の里山で競技会ができるダウンヒルコースを造ろうとしたら、当然ながら重機を入れて、お金もかけての大きな工事になります。果たして、そこまで大々的な整備を考えているのでしょうか。
12月18日には、峰の原高原スキー場は新たに「REWILD NINJA SNOW HIGHLAND」としてオープンの予定でございます。翌日の19日には、バギーバンジー・エアージャンプなど多彩なアクティビティも行われます。また、日没後にはオーロライティングショーが開催される予定であります。
また、今後、冬季の観光誘客に向けた市独自の取組として、7月臨時会で関係予算を議決いただいた菅平高原スノーリゾート、武石番所ヶ原スキー場の「リフト券割引キャンペーン」を実施するとともに、県内外での観光PRキャンペーンやSNSによる情報発信なども計画しており、市内スキー場を中心に多彩な観光資源を活用した積極的な誘客促進事業を展開してまいります。 次に、健康福祉に対する取組について申し上げます。
特に、私はやはり気になっているのが、中核となるスキー場運営の支援の重要性です。本日、全国的な感染拡大する中で、政府GoToトラベルの一時停止も検討しているとのニュースがありました。これでまた大きく局面が変わってくると思います。 この感染防止と市内観光業の救済を同時に考えていかなければいけない中で、見直されているのが非接触型の電子決済サービスです。 質問です。
10月12日に、伊那商工会議所の南アルプス観光魅力創出特別委員会の皆様にお誘いをいただき、北安曇郡白馬村にあるスキー場に設置されているテラスの視察に同行させていただきました。視察の目的は、鹿嶺高原にテラスの設置を伊那市に提案したいために、参考とするためとお聞きしました。
観光費には、霧ヶ峰スキー場やキャンプ場などの公共施設を含めた霧ヶ峰高原一帯の活性化に向け、今後の観光振興の在り方と方策を検討するための調査経費が新たに計上されました。 土木費は、都市計画費に諏訪大社上社本宮周辺にポケットパークを整備するための経費が計上されました。
加えまして、上信越自動車道に直結、平尾山公園内の施設でありますことから、高速道路利用者へのサービスエリア、パーキングエリアでのPR、スキー場や公園利用者への割引をするなどでございます。
そして、特に宿泊施設やスキー場の集客に関しましては、冬期間の中でも年末年始が非常に大切になります。また、スキー場側からも市へ支援の要請がありました。 11月27日より冬季宿泊満喫キャンペーンが始まっていますが、しかし、国におけるGoToトラベルは、地域により見直しをしています。このような中で、冬季宿泊満喫キャンペーンの現在の状況はどうなっているのでしょうか。
冬期間の運動不足の子供たちの健康増進、自然と共生の集団行動は、心身鍛錬の場となり、世界レベルのリンクと良好な雪質のスキー場を持つ長野市が地の利を生かさない手はないと思いますが、市の御所見をお伺いいたします。 また、2028年の第82回国民体育大会は、長野県で完全国体開催が内々定しております。