中野市議会 1991-09-09 09月09日－02号
イタリアのアオッサ、スウェーデンのエテルスンド、アメリカのソルトレーク、スペインのハカ、この中にソ連のソチというのが手を挙げておったわけでございますけれども、１ヵ月ほど前に辞退したというような状況でございました。
イタリアのアオッサ、スウェーデンのエテルスンド、アメリカのソルトレーク、スペインのハカ、この中にソ連のソチというのが手を挙げておったわけでございますけれども、１ヵ月ほど前に辞退したというような状況でございました。
さて、冬季パラリンピックは一九七三年のスウェーデンで一七か国、三百五名の参加を第一回として、冬季オリンピック開催年に開催されており、一九九二年第五回アルベールビル、一九九四年第六回リレハメルは決定しているようでございます。第七回は未決定です。
スウェーデン、ノルウェー、デンマークでは合計特殊出産率が少しですが、年々上がってきているそうです。こんなところに理由があるかと思います。 昨日、上原議員さんの質問の中で、保育園の活用をお聞きしました。後は魅力ある男女がめぐり会える機会をつくることだと思います。みんなで知恵を出し合って、よい出会いをつくりたいと思います｡そして男女がともにつくるよりよい社会にしたいと思います。 以上です。
今日本の国民負担率は38.7％と世界でも非常に優秀なところにおるわけでございますが、やっぱり国民負担率を上げるということはスウェーデンのように勤労意欲を削ぎますので、なるべく国民負担率を上げたくない。その中の一つ国保税もそういうつもりで、私はなるべくなら上げないようにという気持ちで国保財政の運営をしていきたいと思っております。 あと、細部につきましては、また担当部長の方からお答え申し上げます。
一九九八年開催地を目指して、世界の六都市がし烈な競争を展開してきましたが、他国の状況は余り伝えられておらず、下馬評ではエステルスンド（スウェーデン）、ソルトレークシティ（アメリカ）、そして長野の三強対決であるといわれております。それぞれの国、都市の特徴、短所、長所はいかがでしょう。
出生率をふやす方向では、教育費の軽減や住宅政策なども考慮されなければならないと思いますが、ちなみにスウェーデンなどは、福祉を充実させ、 2.0に戻ったという例があります。今、女性労働者の置かれている現状は、パート、嘱託などが大部分で、中小企業では育児休暇どころではないという労働条件の悪さがあります。
申し上げますと、スウェーデン、チリ、ボリビア、セントビンセント、ホンジュラス、グアテマラ、エルサルバドル、コスタリカ、ベリセ、ソビエト連邦、バチカン市国、ブータン、バングラデシュ、エクアドル、ケニヤ、ギニアビサオ、ギニア、ガーナ、ザンビア、エジプト、ベニン、ベトナム社会主義共和国、フィリピン、モンゴル、ウガンダ、トーゴ、スーダン、シエラレオネ、セネガル、モーリシャス、フランスであります。
ただ今外国から研究者がいっぱい来て日本の病院と老人施設を見まして、日本はこれでは寝たきりをつくっているようなものではないか、そういう発言が専門家の間からときどき出てきている記事を私見ておりますが、どういうことかと申しますと、こういうデンマークやスウェーデンの老人ホームに行きますと、朝はふとんをたたんでしまう、それでみんな起きてちゃんとネクタイを結んで背広を着て、１日普通の社会人として過ごしなさい、ところが
したがいまして、スウェーデン、ドイツ、フランスあたりの高齢化対策、福祉対策を見ますと非常に合理的な面がたくさんございます。 ただ、日本の場合は高齢化のスピードが非常に早かったために、いきなり高齢化社会に激突したという感じもございますが、先ごろ発表した厚生省の福祉対策10カ年戦略を見てみましても、一気に対策メニューをつくったという感じがいたします。
1984年、昭和59年第14回大会には３市が立候補し、1978年５月、アテネで開いたＩＯＣ総会で投票が行われ、第１回目は日本・札幌33票、ユーゴスラビア・サラエボ31票、スウェーデン・エーテボリ10票、無効１票と、いずれも過半数には達せず、決戦投票の結果、ユーゴスラビアのサラエボが39票、日本・札幌36票と、わずかの差でサラエボに決定され、日本は涙をのんだのであります。
その中で興味深く思ったのは、スウェーデンでは、小学校の教科の中で環境問題を取り上げ、教えていました。また、模型等で温暖化問題などを体験させていました。子供の段階から理解させ、自分たちの生存を守らせようとしているのかと思いました。ＮＨＫにビデオテープの貸出しを申し出ましたが、全国的に反響があり、目下のところ貸し出せないとのことでありました。 ここでお伺いいたします。
福祉の先進国として有名なスウェーデンでは、寝たきり老人をつくらないための老人介護の制度、手厚い児童福祉、安くて充実した医療制度、小学校から大学に至るまで無料の教育など、どれをとっても日本人の常識から想像できないほど充実しておるわけであります。
現在３名でございますが、外国の例をとりますると、イギリスでは我が国の10倍であり、スウェーデンでは40倍だというふうに聞いておるわけでございます。今後の福祉政策あるいは福祉施設の内容と充実、あるいはヘルパーの増員等についてどう考えておられるかということを質問したいわけでございます。
ホームヘルパーの数を５年前のデータで比較してみますと、ノルウェーでは日本の約50倍、スウェーデンは約44倍、デンマークは24倍となっております。日本はこの２年で大幅に増加していますが、活動の実態でも大きな違いがあります。日本では寝たきりにされて介護を要する半身不随の病人でも、これらの国ではひとり暮らしでも毎日を楽しんで生きていられる福祉社会ができています。
特に外国の例を見ましても、スウェーデンあたりは、あのように高齢者の国でございますけれども、あの段階になるまで 100年 200年という年月をかけておる。しかし日本は、瞬く間にその時代に入ったわけでございますので、ご意見のとおり全く未経験の時代に入るわけでございます。今これから、３人で１人を見る時代になるわけでございますけれども、若い働く人たちがお年寄りをみる。
また、一九九八年の冬季大会については長野が有利になったとか、古くから競技者が冬のオリンピックに貢献しているのに、まだ一度もオリンピックを開催したことのないスウェーデンのエステルスンドが有力とか言われました。 まず、お尋ねしたいことは、塚田市長は東京総会を初め今日まで招致活動を行い、長野が確かな開催都市となるために決定までの残された期間の中で克服しなければならない課題を考えておられるか。
スウェーデンの乗用車メーカーボルボでは、最近、日本のある新聞の一ページを使った全面広告で、「我々の製品は環境汚染と騒音、それに廃棄物を生み出します。」と、自らの環境汚染への責任をはっきり認めることから、環境問題の取組を始めました。二十一世紀を展望して、長野市の環境対策、そして冬季オリンピックを迎えようとしている長野市であります。
スウェーデンでは夫にも育児休暇があり、夫婦ともに協力し合える環境をつくっております。フランスでは家族手当など格段に多くしており、生活に役立つよう努力しております。日本の東北地方や九州地方など過疎地域の自治体では家賃に対する補助事業等の実施をしているところもかなりあると聞いております。
スウェーデンにまいりますと77％という、実にすごい国民負担率になっております。よくスウェーデンの社会福祉がすばらしい、すばらしいと言って皆さん見て帰ってまいりますが、確かにすばらしいことは間違いありません。
この招致活動を通ずる中で、一九九六年の夏のオリンピックに対する運動が大変熱烈でございまして、そして九八年の冬のオリンピックにつきましては、長野とスウェーデンが特に活発に運動したように思います。