岡谷市議会 2021-03-03 03月03日-04号
並行して、諏訪地方観光連盟やジャパンアルプスサイクリングプロジェクト等とも連携をいたしまして、数年後には岡谷市を起点とした複数の広域的なサイクリングコースを築いてまいりたいと考えております。 ○副議長(藤森博文議員) 山崎 仁議員。
並行して、諏訪地方観光連盟やジャパンアルプスサイクリングプロジェクト等とも連携をいたしまして、数年後には岡谷市を起点とした複数の広域的なサイクリングコースを築いてまいりたいと考えております。 ○副議長(藤森博文議員) 山崎 仁議員。
今、この小諸版のウェルネス・シティというのが注目を集めていまして、余計な話でありますが、この3月24日にも日本生産性本部様からもオファーがあったり、また、経済誌であるフォーブス・ジャパンでも、これに基づいて4月号で何か対談をやっていただけるような話も来ています。
また、災害時支援協定をNTT東日本長野支店と昨年6月に、長野県行政書士会佐久支部と同11月に、NPO法人ピース・ウインズ・ジャパンと同12月に締結し、災害時の備えを強化いたしました。 令和元年東日本台風などの災害復旧に取り組むとともに、防災・減災を目的に、防災重点ため池のハザードマップ作成に着手いたしました。
次に、防災体制の充実では、1月14日に、損害保険ジャパン株式会社長野支店様と安曇野市の地域防災力向上等に関する包括連携協定を締結いたしました。このたびの協定では、同社が業務において無人航空機(ドローン)で収集した災害情報を、本市の要請によって御提供をいただくものであります。また、平常時は、本市が主催する防災訓練や防災セミナーへの参加などにも御協力をいただきます。
自転車活用推進計画として、自転車での健康づくり実証実験やシェアサイクルの導入、サイクリングコースの設定やジャパンアルプスサイクリングロードへの参画に加え、今回新たにマウンテンバイクコースを整備する計画が補正予算に上がってきました。マウンテンバイクコース平面図化業務委託事業33万円です。
特にモバイルクリニックというのは民間のお金、基金を頂きまして、トヨタの基金を頂いて、トヨタさんとそれからソフトバンクで作ったモネ・テクノロジーズという会社、それとフィリップス・ジャパンという医療系の会社と伊那市、この三つでコンソーシアムを組んでやっているのがモバイルクリニックなんですが、これ100%トヨタの財団から出してもらってます。
第2部のトークセッションでは、「データとデジタル技術が変える未来~ポストコロナは地方都市の時代~」をテーマに、株式会社フィリップス・ジャパンの堤社長、ソフトバンク株式会社兼MONET Technologies株式会社上村部長が全国の自治体と取り組む事例を紹介し、デジタル化の社会の実現は、新型コロナウイルスの影響でもう少し未来に来ると予想していたことが一気に来た。
そしたら1週間後、隣の中学校は大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ったとか、それに対して、どうして僕たちは行けなかったのに、隣の中学はそっちに行けたんだというようなことで話題になって、校長なり教育長が子供たちに説明に回ったというような記事が載っておりました。
また、来年1月下旬にはジャパンタクシー型の車両を用いて一部遠隔での走行と、ITSスマートポールと言われる信号機がなく見通しの悪い交差点においても、歩行者や車両を感知するシステムとの連携による実証運行を計画しているところでございます。
また、諏訪湖周サイクリングロードの一部区間は県が推進しているジャパンアルプスサイクリングロードにもなることから、これらのデザインとも調整等を図っているところであります。 御指摘のありました湖周道路を横断するトイレ・施設等への案内については、見やすく安全に誘導できるよう、協議会の中で検討・配慮してまいります。
続きまして、3市町村の共同事業になりますが、今年度は計画しておりましたものが県の観光機構と連携した、ニューヨークジャパンデー5月10日日本酒フェアへの参加が、新型コロナの影響によりましてイベントの実施自体が延期されておりまして、現在開催される見通しは立っておりません。ニューヨークでの本年度中の実施は絶望的であるとみて、現在、他の輸出先、商談先を検討している状況となっております。
神奈川県川崎市では、市とスポーツ協会の共催で川崎市長杯争奪国際トランポリンジャパンオープンを開催し、今年度からはスポーツ協会が単独で開催しております。また、市内在住の元五輪選手による市内の小学生向け出前講座を実施しております。茨城県稲敷市では、国体の終了後に実行委員会が主導してトランポリンサークルを立ち上げ、現在はサークルが自立して活動されております。
ところが、新聞発表では、クロスプロジェクトグループのジャパンリゾートという、初めて聞いた名前があったんです。その辺のことについて、新聞から全協の後に情報を得るというのは、非常に何か不思議な気もするんですけれども、鷲尾晋氏が代表であるということは、その代表企業はどこだということになるのか、筆頭株主のところの企業は一体どこを指しているのか、ちょっと確認したいと思いますけれども。
小中学生には、国から布製マスクの配布がございましたが、保育園児にはなかったことから、市独自の事業として、市内のフレックスジャパン株式会社様から子供用マスクを発注、購入いたしました。 マスクは柔らかい素材で、ひもの長さも調整できるため、つけ心地がよく、洗っても早く乾くのが特徴であります。
大人も子供も一緒になって楽しく歩く飯田やまびこマーチ、市民とプロ音楽家がコラボするオーケストラと友に音楽祭、新緑の南信州を駆け抜けるツアー・オブ・ジャパン南信州ステージ、飯田の夏の風物詩として定着しておりますいいだ人形劇フェスタや飯田りんごん、そして時又灯ろう流しなど、本当に残念ではありますが、全て中止となりました。
それから、2月にジャパンフェスティバルというものがありまして、そちらのほうに協議会員とともに村職員、大雪渓の推薦も兼ねて現地に行ったと。
札幌市では、開催地の決定は2022年で、前倒しの可能性も想定していると伺っておりますが、今後はオールジャパン体制を築いて、開催地決定に向けて招致活動を展開していくこととなります。招致レースにおきまして、是非とも頑張っていただきたいと思っておりますし、本市といたしましても、札幌市からお話があればしっかりと協力してまいりたいと考えております。
で、観光大使はほかにも何人もいらっしゃるわけでありまして、特別にということで観光大使のお立場で活躍をしてもらったわけでありますので、感謝状の贈呈ということは考えておりませんが、まあそうはいっても徳間ジャパンというプロダクション、そちらのほうには一度足を運んで、感謝とお礼の言葉を伝えてきたいという考えであります。 ○議長(黒河内浩君) 柴議員。
このワーケーションを普及するために、長野県と和歌山県が中心となってWAJ(ワーケーション・アライアンス・ジャパン)が設立され、安曇野市も加盟いたしました。構成市町村と情報交換をしながら、先進事例を参考に、ワーケーションについても普及に努めてまいりたいと考えております。
また、株式会社エスコートジャパン、一般財団法人公営競技研究所の名前が上がっています。どのような企業なのかお聞きをいたします。 この企業が進出することにより、関係地区には30万円ほどの環境整備貢献金や祭りの助成金を提供するといった話があります。私は稲荷山に住んでいますけれども、近くに大手のスーパーやパチンコ店があります。特別会費として年間に1万円しかいただいていません。