塩尻市議会 2016-09-09 09月09日-04号
監査の点ではですね、一つには組織の原課で対応していただきたいんですが、部下からのホウレンソウ、それから上司からのですね、日々のジャガイモ。
監査の点ではですね、一つには組織の原課で対応していただきたいんですが、部下からのホウレンソウ、それから上司からのですね、日々のジャガイモ。
ガラス窓越しにジャガイモの加工作業をしている人たちは、皆真剣で生き生きと手早く作業しており、障がいを持っておられるのかと思うほどで、参加委員みんなも驚きでありました。 産業の主力が農業であり、決して少なくない遊休荒廃農地がある中野市で、農福連携の事業がうまく取り入れられることができれば、障がいをお持ちの方に少しでもお役に立つのではないかと思いながら、視察から帰ってきた次第であります。
ジャガイモも輸送が困難と聞いております。大変悲しいことであります。私は樺太を見たくて、稚内の駅から宗谷岬まで夜通し歩いたことがあります。 そして今回、質問に際して尋ねた函館市、かつては青函連絡船に乗り、蛍の光で見送られ、再び本土に戻れるのかなと不安をいただきながら渡った最初の都市が函館市でありました。今やその地も東京から4時間ちょっとで行けてしまう。隔世の感がいたします。
その中で、子供がジャガイモの葉っぱを抜こうとしたところ、いつもならだめというところを、そのときは待って、優しく触ってごらんと、そういう声がけをしてみたという話が出たそうです。保育士たちみずからが自然保育について理解を深めようとしていて、とてもすばらしいなと思いました。 自然保育と言えば安曇野、これも本当に日本一の保育というところで、この自然保育、安曇野なら私日本一だと思うんですね。
ソフト面では、4月から新たに加わった地域おこし協力隊員と昨年末に発足しましたちひろ公園サポート隊の皆さんが中心となって、体験農園には既にジャガイモやナス、キュウリなどの野菜が植えられ、竣工式の翌日24日に予定しておりますイベントの準備も着々と進んでおります。 開園後には多くの観光客の皆様をお迎えするとともに、地元の活性化や経済への波及効果も大いに期待できるものと確信をしております。
しかし、今では生産性も上がり、最初は、申し上げるのも失礼かもしれませんけれども、雨だれのようなものであったジャガイモの切り方も、今はかなり上達されたとのことで、私どもがガラス越しにリズムよくジャガイモを切っている姿、これを見ることができました。
畑の中で連作障害っていうのがありますよね、ジャガイモつくったら、豆つくったらという、あれはバクテリアなどの原因もありますけれども、やっぱり土壌センチュウというのが発生して、特定の土壌センチュウが発生して、それが原因になっているとも言われています。
給食での主要品目別では白菜で72%、キュウリで65%、ジャガイモで40%が地元産になっております。1月から5月の端境期がこれがやはり大きな課題でありまして、地元産の農産物が少なくなる傾向また一方で、なかなか現場の方で対応しづらい部分なんですが、企画外であったり給食に不向きと言われるような形態も含めたものもあるようでございまして、この点については受け入れ側での努力も必要だというふうに思います。
それと、もう一つ、味工房こもろすみれの白土ジャガイモを使ったコロッケ、それとメンチカツ、私は大好きです。非常に素朴な手作り感がある、おいしい食べ物だと思います。私は、こもろすみれさんが店を出したら、必ず何らかは買おうというふうなつもりになっているんですが、こういったものというのは、私だけではなくて、多分ほかの方もおいしいと思うんですね。
野菜のキャベツ、白菜、レタス、ジャガイモ、ネギ、ニンジンなどは、3ないし4.3%あった関税が即時撤廃というように、この大筋合意はなっております。 そして、長野県の農協グループが11月7日付の信濃毎日新聞に掲載をされた意見広告によりますと、2013年実績の長野県の農産物2,832億円と比べまして、約13.8%、約392億円減少をするという試算を発表しました。
市内外の学校や親子連れが、地元の人たちと交流しながら食と農業について学び、旬の食材であるジャガイモ、トマト、モロコシ等の収穫体験を行っております。この収穫した野菜は、持ち帰ることもできます。年間約500人から600人ほどの利用があり、その多くはリピーターで、宿泊は市内ホテル等を活用しております。
四賀地区には無農薬で野菜を栽培している農家が3軒ありますが、四賀の学校給食センターで使うジャガイモ、ニンジン、大根などの野菜は、ほぼその3軒が納入する無農薬の野菜で賄われているそうで。大規模な給食センターでは難しいかもしれませんが、まずは松本市地産地消推進の店に登録された店やレストラン、ホテルなどで積極的な消費拡大が図られ、松本市を訪れる多くの観光客や外国人に喜んでもらえたらと思います。
TPPによって、この地域に関係するリンゴ、トマト、ブロッコリー、アスパラガス、ネギ、ジャガイモなども即時、または何年か後には関税が撤廃されることになっています。そこで、この地域において、TPPの影響がどのぐらいになるのか、お聞きをいたします。 次にイであります。昨年も後藤議員が質問しましたが、飯田下伊那管内の労働者の雇用や賃金の実態について、改めてお聞きします。 ウであります。
ある方は、ジャガイモ、種芋を植え付けた次の日に畑へ行ってみたらもう掘られていたとか、ジャガイモの土寄せをしたら次の日掘られていたとか、いよいよ収穫するといった次の日には全く無かったという、大変な痛手になっています。 こうした有害鳥獣被害の対策について、市長は今後どのように進めようとしているか伺います。
農林課の協力隊は、農業研修生や新規就農者のグループで栽培したジャガイモを湯っ蔵んどに紹介し、レストランの食材として使っていただく橋渡しなどを通して、販路の拡大等に取り組んでいます。須坂温泉では、昼のランチプラン企画、チラシの作成や配布を主に行い、須坂市観光協会では、長野電鉄との共催で、8月下旬に夏休み特別企画「長電運転体験ツアー」を企画・実施したりするなど、それぞれの所属で成果を上げています。
北海道ではジャガイモ8割、中南米産サツマイモ2割、青森県では、リンゴの着色不良、日やけ等が多くなっていることから、桃への転作が始まっているようです。岐阜県では、富有柿からパッションフルーツへとさまざまな取り組みが始まってまいりました。平均気温が100年で1℃上昇している現状に加え、異常気象等により、日本は従来、温帯気候でありましたが、現在は場所により亜熱帯気候になってきているようです。
農家の方はジャガイモについては、キタアカリが一番おいしいけれども、保育園では煮物などに入れるととけるからだめと言われると。大きくてでこぼこのないジャガイモはいいということで、本当は農家としてはおいしいジャガイモを食べさせたいのにというような声もあります。また、毎日保育園に届けるのが大変というような声もあります。 それでも、農家の皆さんは、多種類な野菜を植えて、出荷する準備をしてくださっています。
市内外の学校や親子連れが、ジャガイモ、トマト、モロコシ等の収穫体験、また、田植えやそばまき等の農業体験に訪れています。農業は天候に左右されるため、その年により利用者に差がありますが、200名から300名ほどの利用があり、その多くはリピーターで、宿泊は市内ホテル等を活用しています。
農作業体験は、農家先生の畑を提供していただき、トウモロコシやキュウリの収穫とジャガイモ掘りを行い、また畑にいた生き物とふれあうなど、都会の子にとっては見るもの全てが新鮮で、取りたて野菜や果物のおいしさに驚くとともに、大変喜んでいる様子が見てとれました。
その中には健常者の関係者の方が数名、あとはみんな障がい者の方ですが、芽室町では、あそこの特産、あそこは帯広平野でございますので、ジャガイモがたくさんとれます。非常においしいジャガイモがとれるんですが、それを自分たちで栽培をして、そして皮むきをして1次加工まですると。