須坂市議会 2018-09-06 09月06日-04号
私の友人のNさんは、家庭菜園で大根やジャガイモをつくって、毎年収穫を楽しみにしています。ところが、ことしも収穫を前に、ほとんどのジャガイモを猿に横取りされ、落胆しております。菜園の場所は、亀倉の上部地籍です。隣接地の畑も荒らされているようで、その対策に住民は頭を抱えています。
私の友人のNさんは、家庭菜園で大根やジャガイモをつくって、毎年収穫を楽しみにしています。ところが、ことしも収穫を前に、ほとんどのジャガイモを猿に横取りされ、落胆しております。菜園の場所は、亀倉の上部地籍です。隣接地の畑も荒らされているようで、その対策に住民は頭を抱えています。
ひどいのは、ジャガイモ掘って担いで持っていってしまうというような状況のようですので、ぜひとも、やはりなかなかそこの順位はつけにくいと思いますが、ポイント、ポイントになるようなところに、やはり重点的に施策を施していただければ、少しでも有効な駆除になっていくのではないかなというふうに思います。 続けて質問させていただきます。 中山間地所得向上支援事業とか、わな特区などの補助事業があるようです。
長野市におきましても、2016年に芋井地区において、地域でとれたジャガイモを使った焼酎が開発されました。現在は、長野県佐久市にある醸造所に委託醸造しています。将来的にはジャガイモ焼酎蒸留施設を芋井地区内に建設して、生産から製造まで一貫して地域で行うことを目標にしています。
主な食材の提供時期でありますが、キュウリは4月ごろから10月ごろまで、タマネギ、ジャガイモは6月ごろから12月まで、ナガネギは9月から1月ごろまでとなっております。また、短期間ではありますが、キャベツ、ハクサイ、アスパラガスなどもその旬な時期を中心に提供しております。
特に野菜などが高騰した冬期の給食はどのように対応したかということについてですが、昨年11月ころから価格が高騰した葉物野菜にかえて、もやしなどの安価で価格が安定している野菜やボリュームのあるジャガイモなどの芋類を使う機会をふやしたり、市場価格の影響を受けにくい地場産野菜を生産者の協力を得て数多く提供してもらいました。
例えば、タマネギでありますと年間で224キロ、ジャガイモが221キロ、ニンジン207キロ、キャベツ189キロ、白菜175キロ、カブが138キロ、セロリ113キロ等が中学において年間消費している提供の食材に当たります。また、そのほかにもですね、豆類であるとかキノコ類、肉類などについても長野県内で生産されたものを中心に利用しています。
市内の63戸ある受け入れ農家では、リンゴの摘花やアスパラ、トウモロコシ、ジャガイモの収穫等に取り組んでいただいております。 また、市の指定管理宿泊施設となっている、ほりでーゆ~四季の郷、ファインビュー室山、ビレッジ安曇野でも宿泊者向けに農業体験を実施しており、朝食前に農家を訪れる旬野菜の収穫体験等を提供しております。
健康おすそ分けツアー、おやこ遊学in信州須坂ですが、昨年は、豊丘ダムまつりにあわせ峰の原高原時空の杜で宿泊、プルーン、ブルーベリー、ジャガイモの収穫体験やダム見学などが企画され、大変よかったとお聞きしています。残念ながら、秋のツアーは中止になったとお聞きしていますが、計画上問題はなかったのか。
また、地域資源を活用しての田植え、稲刈り、ジャガイモ・サツマイモ掘り、リンゴ狩りなどの体験活動も行っています。さらに、遠足なども屋外に多く出向く機会を設けて、この時間数、先ほどの5時間についてはクリアできるかもしれません。
北朝鮮のミサイル発射や核実験の強行、九州北部豪雨、北海道産のジャガイモの不作、北海道日本ハムの大谷翔平選手や清宮幸太郎選手、競馬のキタサンブラックなどが選ばれた理由としております。 そしてまた、千曲市が発表した今年の10大ニュースの1番目に上げられたのが、岡田市長の新幹線新駅誘致運動に区切り表明であります。
保育園で提供する給食について、佐久市産購入食材の使用割合で申し上げますと、ジャガイモ、タマネギ、またキャベツ、白菜などの葉物野菜を中心に、重量ベースで約10%でございました。
中山間地域の農商工連携につきましては、ジャガイモ焼酎など特産品開発への支援、将来のワイナリー建設に向けての支援など、徐々に実績を上げております。今後も地域の特性に合った作物栽培を支援するとともに、新たな農商工連携についても研究し、産業の振興に努めてまいります。
ジャガイモやキュウリの収穫体験、出荷実習などを通じて、農業への関心、興味を持つ生徒が増え、農業の裾野が広がることを期待しております。 続きまして、3つ目のテーマである、活力あるまちづくり、定住人口の増加に向けて、について申し上げます。 まず、市民の健康増進について申し上げます。
◆4番(西澤一彦) ただいま団体であれば対象になるというような答弁でしたが、もうそこら中からサツイマイモを掘られた、あるいはジャガイモ、で、当然せっかく作って収穫の前に全部やられて、茂右ヱ門新田でも、うちから15メートルぐらい離れたところ、全部根こそぎ食べられていました。
また、須坂市では、市内の学校と情報交換を行い、学校で収穫した野菜を給食に使用する取り組みや、ながの農協に栽培する農家とのコーディネートをお願いして、市内産の大根やジャガイモ、ハクサイなど、できるだけ多くの食材が使用できるよう取り組んでいます。
私は他の委員会に所属のため同行していませんが、視察後の同僚議員からのジャガイモ耕作の農福連携事業の活発な実態、従事される障がい者の皆さんの真剣に働く姿などの土産話から連想し、感動いたしました。昔からの政治の代名詞、日本の縦割り行政から脱皮しての2つの省間にわたる連携事業の実現、そして成功の姿に、私は深く感銘を受けました。
他の団体との農業体験交流につきましては、松川保育園と平野保育園では、JA中野市と野菜栽培、ブドウの袋がけや収穫体験を、みなみ保育園では、中野市農業委員会とジャガイモ栽培体験を今年度も実施しておりますが、市といたしましては、農業体験交流に関し補助金を交付するという考えはありません。
その低温高湿な環境を利用し、空きスペースでは、ニンジンやジャガイモなどの野菜も貯蔵しています。また、ある米屋さんでは700トンの雪を蓄える雪室貯蔵庫があります。2万俵の米を保管でき、室温は常に5度に保たれていて、2年間熟成した米は、味が落ちるどころか、ますますうまくなるといいます。しかも電気代はかかりません。米に付加価値をつけて、インターネット通販などで販売を伸ばしています。
上古田保育園は以前から地域に開かれた保育園といたしまして、チューリップ植えや赤そば散歩、栗拾い、ジャガイモ掘り等の地域の皆さんとの交流事業ですとか、自然特性を生かしましたスケート遊び、そり遊び等を実施しその様子を「いいね、みのわっ子」に紹介して情報発信にも力を入れてまいりました。これらの活動は信州自然型保育の理念と合致するという事から今年度、長野県に申請を行いまして10月12日に認定をされました。
やらされてというと失礼なんですけども、天気がよければ、忙しくなれば畑、田んぼに出ていくのが当たり前だったんで、苦もなく育ちましたが、私の子供は3人おりますけれども、3人とも、私が畑を借りてやってるものですから、せめてジャガイモぐらいは掘りにこいよと言って連れていくんですけど、大体、上のほうの2人は物になりませんでしたが、一番下の女の子は喜んでやっておりまして、現在、東京の保育園に勤めておりますけれども