長野市議会 2019-05-30 05月30日-01号
インバウンド誘客につきましては、友好都市の石家庄市と連携し、10月に石家庄市で開催される河北省観光産業開発大会でプロモーションを展開するとともに、8月にはシンガポールの旅行博において、自治体国際化協会等の現地機関と連携したPR活動を行い、主なターゲット国である東南アジア諸国からの誘客を促進してまいります。
インバウンド誘客につきましては、友好都市の石家庄市と連携し、10月に石家庄市で開催される河北省観光産業開発大会でプロモーションを展開するとともに、8月にはシンガポールの旅行博において、自治体国際化協会等の現地機関と連携したPR活動を行い、主なターゲット国である東南アジア諸国からの誘客を促進してまいります。
昨年のシンガポールで開催された「アニメ・フェスティバル・アジア」では「サマーウォーズの里・上田」の魅力を発信してまいりました。また、本年9月には当市で国際忍者学会が開催されることが決定しており、中国を初め海外からの参加者が当市を訪れるとお聞きしております。
これまでの主な取り組みといたしましては、台湾の有名俳優を起用した旅番組の制作と7カ国での放映や、3市によるシンガポール旅行博への出展、またパワーブロガーを起用したSNSへの情報発信などを行ってまいりました。こうした提案が台湾の訪日リピーターの目にとまり、このほど台湾から松本、札幌の2都市を訪れるツアーが実現する運びとなり、目下、21名の方々によるツアーが催行されております。
そのため、今後の取組といたしましては、本市を拠点にした白馬や野沢温泉などへの日帰りスキーや、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの観戦、北陸方面への観光、さらに、インバウンドに人気のスノーモンキーツアー等の提案を、友好都市石家荘市やシンガポール、台湾、タイ等でのプロモーションの際に、また、ウエブ等を活用し、積極的に発信してまいりたいと考えております。
次に、支援を受けている児童生徒の由来する国は、中国、ブラジル、フィリピンを中心として、シンガポール、タイ、韓国、ネパール等のアジア諸国、ベネズエラ、ペルー、ボリビア等の南米諸国のほか、エジプトやカナダなど全世界に広がっております。 次に、日本語支援員は、本年度は13名を雇用しております。
また例えば、農業ができない香港やシンガポールなどの子供たちに向けてもアピールをしていく。要は、日本中、世界中から、この安曇野に子供たちがやってくる、そこを描いてそれらに対応できる体制をつくりたい。私はこれを、よりチャレンジングな収益を上げる事業として展開することを提案します。 具体的には施設整備が必要です。
現在はシンガポールを拠点に東南アジア、オーストラリア等へも輸出されております。 さらに、今年度からは商品開発の補助限度額を50万円から100万円に倍増するとともに、新たに設置した審査会の委員に、農業分野以外に商品製造、販売戦略、販路等さまざまな分野の専門家を招聘して支援体制を強化しております。また、健康や希少性を切り口としたブランド化にも取り組んでおります。
今年1月、商工労政課長を中心に、3名のスタッフでシンガポール出張に出向いたわけですが、その目的は海外販路拡大事業で、大町市の水と米と酒を販売するための手がかりを探る目的での海外出張と私は聞いておりますが、今回のシンガポール出張における目的と、この企画が目指すテーマをお聞きいたします。
本市におきましては、友好都市の石家庄市と連携し、中国の旅行博などでプロモーションを展開するとともに、シンガポールにおいても現地の機関と連携した誘客を行い、ターゲット国である主に東南アジア諸国からの誘客を促進します。
商工労政課と農林水産課の合同の企画である農産物等海外販路開拓支援事業シンガポールプロモーションと農林水産課が行っている海外販路開拓支援プロジェクトについて質問いたします。 この両企画も、目的の中に農産物や農産物を主原料とした加工品の販売について、行き先が不透明な状況にあり、農家や加工品生産者の所得確保が大きな課題となっている。
リンゴに関しましては、11月8日からシンガポールのフェアにシナノスイートを約2.5トン輸出しました。 職員及び生産者を渡航させた中でもって、現地のスーパーマーケットで、今回、パッケージのデザインに対するアンケートを実施いたしました。
農林水産課所管事項の審査では、委員から、海外販路開拓支援プロジェクトの具体的な内容等について質疑があり、行政側から、シンガポール等において、国内における消費低下が著しい米、日本酒など大町産商品が海外でどのような評価を受けるのか、アンケートによる市場調査や意見交換会の開催を予定しているとの答弁がありました。
多い順にオーストラリアで916人の24.5%、アメリカ人で389人の10.4%、台湾人で322人の8.6%、以下シンガポール、タイ、フランス、香港、中国の順となってございますので、お願いいたします。 ◆18番(永田公由君) 部長ぜひJR東海は手ごわいですけれども、しっかりやっていただきたいと思います。 以上で関連質問終わります。
アメリカでは23度、オーストラリアでは23.3度、シンガポールでは22.9度がオフィスの通常の温度だそうです。そこも考えていただいて御答弁をお願いいたします。
本年度におきましては、市場調査を兼ねて、ターゲットとするアジア圏の中でも購買力が高く、比較的輸入規制が少ないシンガポールにおいて商談会を開催することとしており、所要額を補正予算に計上いたしました。 なお、ブランド力発信の強化を図る国内・海外向けコミュニケーション戦略として、現在タイトルを「しなのおおまちの宝 水と人」とする専用ホームページの開設を進めており、来年2月末の完成を目指しております。
その中では、先ほどもありましたけれども、以前から言っている台湾、シンガポール、そういったものの中で販路を拡大していったらどうだということで、その2国に絞りながら進めているところであります。
だから、シンガポールまでしか行かれない。その場合、羽田から直行便でシンガポールへ行くのがいいか、福岡で1泊してから出るのがいいのか、いろいろあるわけでございますけれども、結果、料金の面も、それから搭乗時間、それから乗り継ぎ等が入ると金額が大きく変わるわけですね。だから、調べていくと何がメリットなのかどうなのかわからない。
また、政治に目を向けますと、6月12日、シンガポールにおいてとり行われましたトランプ大統領と朝鮮民主主義人民共和国最高指導者、金 正恩朝鮮労働党委員長の二者会談が行われ、和やかなうちに終わったことは喜ばしい限りでございます。 本年の夏は低温ぎみでございましたが、6月中旬の大阪を中心とする震度6弱の地震が発生し、関西を中心とした地域につきましては多大な被害に見舞われ、心からお見舞い申し上げます。
こういうものを香港だとかシンガポール人の方たちが買っていると。香港というのはああいうところですから、軽井沢みたいなですね、高原リゾート地は大人気だそうなんです。富裕層の間ではちょっとした投資ブームとなっているんだそうです。 都内もですね、2020年の東京オリンピックを控え、外国の投資家のターゲットになっているというニュースも聞いているところであります。
さて、6月12日、世界が注目する米国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長による米朝首脳会談が、シンガポールを舞台に行われました。冷戦期を通じて敵対関係にある米朝首脳の会談は史上初で、その会談結果は、我が国を含む東アジアの安全保障の将来を左右するといっても過言ではありません。