塩尻市議会 2023-06-14 06月14日-03号
小澤彰一議員の代表質問でもお答えさせていただきましたけれども、本年度の植生管理につきましては、塩尻地域シルバー人材センターと引き続き塩尻市自然保護ボランティアに委託をいたしまして、高原内のルールの周知、ポイ捨てごみの回収等、植生保護のための草刈りなども行っていただく予定としております。
小澤彰一議員の代表質問でもお答えさせていただきましたけれども、本年度の植生管理につきましては、塩尻地域シルバー人材センターと引き続き塩尻市自然保護ボランティアに委託をいたしまして、高原内のルールの周知、ポイ捨てごみの回収等、植生保護のための草刈りなども行っていただく予定としております。
指定管理者となっている事業所に勤務している市職員のOBの数でございますが、上田市地域振興事業団に4人、上田地域シルバー人材センターに4人、上田市社会福祉協議会に5人が現在在職しております。しかしながら、条例の規定によって、この届け出の対象とならない者の再就職情報までは把握しておらず、これ以上のものについては把握していない状況でございます。
それから毎週金曜日に体育施設全般の整備を委託しておりますシルバー人材センターの皆さんに簡易的な作業を行っていただいております。 それから今年度の整備についてですが、今お話がありました今月開催される軟式野球の全国大会、天皇賜杯に向けましてスコアボード、それからファウルボールポールの塗装を行いました。また、今月に入りましては内野部分の土壌改良、ベンチ前の防球フェンス改修を行っております。
JAの力を借りながら実施をしていくことも今後必要だというふうに思いますし、シルバー人材センターのような形のものを使っていく事も必要だと思いますが、なかなかうまくいかないのが実態でございます。
また、退職後の人材活用といった問題につきましては、村にもシルバー人材センター、また、農協さんのほうにも登録制度がありまして、そういった方を活用している農家の方も現状でございますので、そちらのほうを現状では利用いただければと思っております。
これらのトイレの管理につきましては、市で直接管理しているもの、地元の団体や個人、また塩尻地域シルバー人材センター等に管理を委託しているものなどがございまして、定期的な清掃や備品補充など、それぞれの状況に応じた内容の適切な管理に努めている状況でございます。 私からは以上です。 ◎企画政策部長(塩川昌明君) 〔登壇〕 私からは、「スナバ」の成果と課題についてお答えをいたします。
一方で、シルバー人材センターでは、昨年の台風災害からコロナ禍にあって仕事量が激減し、会員と仕事のマッチングが難しくなっており、そのため受注業種の拡大は喫緊の課題であり、会員脱会への歯止め対策に苦慮しているとお聞きしております。双方の苦しみに市として支援をすべきと考えますが、市長の所感を伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 滝沢教育部長。
以後、空家等対策計画に沿った空き家対策を実施するため、須高広域シルバー人材センターとの空き家等の管理に関する協定、NPO法人空き家ものがたりとの空き家等の管理と利活用に関する協定の必要性の協議を行い、それぞれ協定の締結をいたしました。 また、専門知識を備えた委員による特定空家等の認定基準に関する意見をお聞きしたり、相続放棄などで所有者が不在となった空き家についての対策を協議してまいりました。
近年、監査を行った団体は、須坂市観光協会、須坂市文化振興事業団、須坂商工会議所、須高広域シルバー人材センター、須坂市社会福祉協議会、須坂市スポーツ協会などがあります。 監査の結果につきましては、それぞれの団体及び所管部署に文書で通知をし、指摘事項や意見を伝えているほか、必要により、地方自治法に基づき措置を求めております。
日常の業務として、利用料の徴収を初め広場内の清掃、設備点検を行うとともに、大規模な除草、植木の剪定についてはシルバー人材センターに委託し、6月と9月に実施しておる状況でございます。
県と長野労働局が雇用対策協定に基づき策定した平成30年度事業計画の実施事項に、高年齢者の就職と社会参加の促進、生涯現役社会という分野別の計画に、人生二毛作・生涯現役社会の実現、シルバー人材センター事業推進と記されております。 大町市が生涯現役促進地域連携協議会から高齢者の就業支援と企業の人手不足の解消を目指す活動を始めました。
本年度の高ボッチ高原の自然保護活動につきましては、塩尻地域シルバー人材センターに月8回程度、塩尻市自然保護ボランティアには引き続き月2回程度の管理をそれぞれ委託をしまして、高原内の利用ルールの周知やポイ捨てごみの回収、動植物の現状把握、植生保護のための草刈りなどを引き続き行っていただくこととしております。
続いて、ただいま市でも、しっかり対応していただいている状況を伺いましたけれども、私のほうにシルバー人材センターから、派遣で働いている方からのお問合せがあって、この持続化給付金が使えるかというようなお問合せがありました。これは使えるんですけれども、あまり知られていないということで、市のほうではそういった御相談があって、対応されているでしょうか。 ○議長(召田義人) 鎌﨑商工観光部長。
◎総務課長(河西) 駐車場の管理をお願いしている方でございますが、今まで管理いただいた方は定年によりここで御退職をされまして、現在シルバー人材センターにお願いをして来てもらっているといった状況でございますので、私どものほうも指導をしながら駐車場管理をしていただくように今後してまいりたいと思います。よろしくお願いします。 ○副議長 樽川議員。
平成19年に1階一部分を改修、平成30年から、公益財団法人伊那広域シルバー人材センターが施設管理者となり、障がい者応援スポットみのわ~れの拠点ともなっています。昨年7月耐震診断を行い、2階部分は耐震改修促進法で決まっている震度6強以上の規模の地震に対する基準でいいますとIS値が0.109となっていて0.3未満の倒壊または崩壊する危険性が高いよりもさらに危険度が高い位置にあります。
今井邦子文学館は令和2年度よりシルバー人材センターに受付業務を委託するほかは、大きな変化はありません。博物館の修繕に関しては、令和2年度に伊東豊雄設計建設事務所、施工業者の清水建設による修繕箇所の確認費用を計上しています。
そうした中、当市におきましては、就労支援につきまして、若者から高齢者を含めまして起業意欲のある方、また就労を希望している意欲のある方を対象に、飯田ハローワークと連携した個別相談や合同就職面接会、さらには飯田商工会議所と連携した創業支援、またシルバー人材センターとの連携、こうしたことを年齢を問わず、切れ目のない支援に取り組んできているという状況でございます。 ○議長(湯澤啓次君) 永井一英君。
そういう状況の中で、まず、市の取り組み、1点、支援事業、取り組みの概要と成果、高齢者に対するアウトリーチ、出張サービス、それから地域ニーズの発掘、シルバー人材センター等高齢者の就労を推進する機関との連携、役割分担、この4点について質問いたします。 ○議長(荻原光太郎君) 荒川健康福祉部長。
また、高齢者の生きがいづくりとともに臨時的、短期的で軽易な業務を請け負う塩尻地域シルバー人材センターにおいても、会員の平均年齢は上昇しており、こうした動向を反映しているものと理解しております。
まず宿場街道資料館につきましてですが、現在臨時職員による受け付け及び管理を行っており、今井邦子文学館及び伏見屋邸につきましては、シルバー人材センターへの委託による受け付け及び管理を、また七曜星社蔵につきましては、伏見屋邸の当番による開館及び閉館を行っている状況でございます。以上です。 ○議長 林 元夫議員。