茅野市議会 2020-06-15 06月15日-03号
それから、交通システムといいますか、自家用車が普及したということで、さっきのような郊外型になったということで、駅周辺はやはり駐車場等が立体型とか、地下型とか、そうしたものは、特に御婦人の方は苦手とされる方が多くて、郊外の平らな駐車場を持つショッピングセンター等に行かれるケースが増えてきているというふうに考えます。 今、商売の仕方もどんどん変わってきております。
それから、交通システムといいますか、自家用車が普及したということで、さっきのような郊外型になったということで、駅周辺はやはり駐車場等が立体型とか、地下型とか、そうしたものは、特に御婦人の方は苦手とされる方が多くて、郊外の平らな駐車場を持つショッピングセンター等に行かれるケースが増えてきているというふうに考えます。 今、商売の仕方もどんどん変わってきております。
昨年10月26日の信濃毎日新聞に、国土交通省は、商業施設入り口の交通渋滞対策として、新たにショッピングセンター等大型商業施設を出店するときは、渋滞悪化が予想される場合は、道路管理者の国や自治体が車線の追加や右折車の渋滞を防ぐための立体交差を整備し、施設側に費用の負担を求める仕組みを検討しているとの記事がありました。まだ検討段階ですので何とも言えませんが、もっともなことだと思います。
もう一つは、駅前やショッピングセンター等人が多く集まる場所への期日前投票所の設置です。この件については平成27年12月議会で松井議員が、同じく6月議会では渡辺議員がそれぞれ質問をされ、ともに慎重に検討を進めるという内容の答弁がなされました。
初めに、以前よりお聞きしております、若者も投票しやすく、買い物ついでに投票できる大型ショッピングセンター等、期日前投票所の拡大につきまして、進捗状況を選挙管理委員会委員長にお伺いいたします。 ○議長(濵昭次) 選挙管理委員長。 (選挙管理委員会委員長 中田正志 登壇) ◎選挙管理委員会委員長(中田正志) 選挙管理委員会、中田でございます。
それから、ただいま御質問がございました期日前投票所のショッピングセンター等への設置については、二重投票防止のためのコストが大きいことや、セキュリティー対策等の難しい点がございます。投票率の向上に大きな成果が期待できるかどうかということもございます。実施している他市の状況や法律の改正を含めて、期日前投票の動向を見ていきたいと考えておるところでございます。以上でございます。
ということでございますけれども、新幹線開業後の初めての冬ということで、当市におきましては主に斑尾高原が大変にぎわうのではないかなというようなことと、それからこの信越県境管内を見ますと、野沢温泉、志賀高原を含めた近隣エリアが大変多くの外国人の入り込みが予想されるというふうにされておりますけれども、外国人は宿で食事をとる傾向にないということの中で外食中心ということになるわけですけれども、また、ショッピングセンター等
具体的な期日前投票所の増設、見直しにつきましては、大学構内やショッピングセンター等への設置など、全国的にも前例はございますが、人的配置など先ほど申し上げました課題がございますので、慎重に進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(下村栄君) 渡辺議員。
そこで③ショッピングセンター等、シルキー、フジ会館、ナガイ、市街地空洞化の現状に歯どめをかけることができるのか、それに対しどのような対策を考えているのか、まだまだほかにも火種はあると思いますが、御所見を伺います。 ○議長(豊田清寧) 答弁を求めます。-----三木市長。 ◎市長(三木正夫) 〔登壇〕 商工業振興事業について申し上げます。
提案として、これは例えが適切かどうかわかりませんが、例えば東京の例として、山手線が中心部に走っていて、その山手線の駅を起点として放射線状にJR、私鉄、地下鉄、バス等が相互乗り入れしていることを考えますと、佐久市におきましても、人の集まる市内中心部、JRの駅とか佐久市役所、病院、ショッピングセンター等を巡回するような定期便があったらいいなというようなことを1つ思いました。
これは、県内で1番、2番、ワースト1位、2位をいつも、投票率がだったもんですから、何とかしようということで、設置したようですが、塩尻市の選挙管理委員会でですね、期日前投票所を現在は北庁舎、現在の北庁舎でよろしいですか、そこで行っているようですが、もう少し人の集まりやすいところ、市役所も人が集まりますが、市内、ショッピングセンター等ですね、検討していただければなというふうに思うんですが、お考えをお聞かせください
この人たちの協力のもとに、ショッピングセンター等での啓発活動、街頭活動は行っております。また、市の施設とか協力いただける事業所等に選挙日のポスター等の掲示をさせていただいたり、市の広報、防災無線、ホームページ等で投票の呼びかけを行っているという形でございます。
さらに、イルフプラザの活性化には、経済全体の冷え込みによる消費の低迷、郊外の大型ショッピングセンター等への流出など多くの課題を抱えているが、地権者、テナントが一つになり、店舗会を中心に、にぎわいのある人が集まる商業施設となるよう努めているところである。
今の御提案は、ショッピングセンター等、不特定多数の人が集るところも測定をしたり、あるいは貸し出しをしてはどうかと、こんな御提案でありますが、やはり、これだけの私どもが今やろうとしている箇所をやれば、その半径2キロ、あるいは3キロ以内にすべての今申し上げたようなショッピングセンターなり、他の部署も入るわけでありますので、それを参考数値としていただければよろしいかと思っております。
なお、ショッピングセンター等の建設については、基本的に民間において提案、実施されるべきもので、景気が落ち込み、民間活力が減退している現在においては投資意欲が薄れてきており、新たな投資を呼び込むには、もうしばらく時間がかかるものと思われます。将来、御提案のような新たな開発投資が実現すれば、中心市街地の活性化に大いに寄与するものと期待するところでございます。
◎選管委員長(金田文夫君) ショッピングセンター等への増設については、オンライン通信回線の確保等のコストの負担が大きいことや、セキュリティ対策あるいはスペースの問題等で難しい点があるということから、現時点では増設を考えておりませんけれども、費用対効果を勘案する中で、他市の状況や投票行動を見てまいりたいと思っております。
それから期日前投票の充実ということでございますが、最近総務省の方でショッピングセンター等で場所を確保できる施設については設置を認める方向というふうに示されてきておるわけでございますが、こういったショッピングセンターにつきましては、区切られた場所の確保であるとか投票の秘密の保持、オンライン通信回線の設置などの投票環境ができるかどうかが課題というところでございます。
そこで、松本市として新たに基本計画を策定し、地元商店街等が計画をするショッピングセンター等の商業施設、福利厚生施設等の整備事業を新しい中心市街地の基本計画に位置づけ、国の補助制度を施策に取り組む考え方はないか、お伺いをいたします。
また、周辺には公園、文化施設、ショッピングセンター等の付加要素も含め、多面的、広域的な利用者をも対象にした図書館像を述べ、公共施設の新設、改修のときは、併設についての検討が望ましいとも提言をしております。
採血方法といたしましては、移動献血車を使用した事業所献血やショッピングセンター等に出向いて行う街頭献血と、県内3カ所にあります血液センターで行う採血の2つの方法がございます。 献血の啓発活動につきましては、諏訪保健所管内の市町村及び医師会等の団体で組織されました諏訪地域献血推進協議会において事業計画を立て、年間を通して推進をしているところでございます。
私は町長答弁をいただいたわけですが、軽井沢の東地域が何も公共施設が多いとは言っていないわけで、インフラの整備状況というのは、例えばJRの新幹線の駅があるだとか、プリンスホテルのショッピングセンター等旧軽井沢の商店街も含めて、道路の社会資本が整備されているということを言っているわけで、何も町の公共施設が多いとか少ないとかということを議論しているわけではないわけで、そこら辺は誤解されないようにお願いしたいということであります