安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
策定に当たっては、コンサルタント事業者にも入っていただきながら、地域資源の調査やその活用の可能性などを整理するほか、明科地域のカヌー振興に関心を寄せるシドニーオリンピック、カヌースラローム日本代表の安藤太郎さんにも助言をいただくとともに、地域の皆様の意見を聞くワークショップも開催しながら進めていきたいというふうに考えております。
策定に当たっては、コンサルタント事業者にも入っていただきながら、地域資源の調査やその活用の可能性などを整理するほか、明科地域のカヌー振興に関心を寄せるシドニーオリンピック、カヌースラローム日本代表の安藤太郎さんにも助言をいただくとともに、地域の皆様の意見を聞くワークショップも開催しながら進めていきたいというふうに考えております。
私の知り合いにも何人もいらっしゃいますけれども、そういった方々と、それから、明科地域外から、明科地域におけるアウトドアスポーツの交流といいますか、活性化に協力をしたいという方もいらっしゃいまして、例えば2000年のシドニーオリンピックに出場されましたカヌースラローム日本代表の安藤太郎さんも私のところに何回もお見えになりまして、明科地域におけるカヌー、ウオータースポーツを中心に、それ以外の部分も含めた
そして、その景観はヨーロッパの運河の景観を彷彿するとして、今春ですけれども、拾ケ堰を世界に発信すべきポテンシャル、潜在的な能力、そういうものを力を探る目的で、世界を知る、2000年シドニーオリンピックカヌー日本代表選手、安藤太郎氏たちが拾ケ堰にカヌーを浮かべました。 来春、あのいい季節に、桜並木、芝桜、残雪の残る常念岳に向かって流れる拾ケ堰で多くのパドラー、パドラーというのはカヌーをこぐ人です。
また、竣工式当日は、シドニーオリンピック柔道100キログラム超級で銀メダルを獲得した篠原信一さんを安曇野市スポーツ大使に委嘱いたしました。市スポーツ大使は、信州安曇野ハーフマラソンで、第1回大会からゲストランナーをお願いしている有森裕子さんに続き、2人目となります。
例えば、マウンテンバイクにつきましては、シドニーオリンピック出場の鈴木雷太選手が松本に在住をしておりますし、また、過去に国際大会を開催したことがあるバレーボールや、サッカーワールドカップ日韓大会での、パラグアイチームのキャンプなどの実績を最大限に生かして、涼しく、空気がきれいなおもてなしのできる松本を合い言葉に、スポーツコミッションを通じて事前練習や合宿誘致に力を入れたらどうでしょうか、見解をお伺いしたいと
過日開催いたしました陸上競技場オープンを記念いたしましたイベントにつきましては、シドニーオリンピック金メダリストの高橋尚子さんをお招きいたしまして、7キロメートルのランニングを開催させていただきました。参加者皆さんの感想などから、ランニングの楽しさや走る喜びが伝わり、また大井議員さんおっしゃるように大勢の沿道からのご声援をいただきました。
また、オープン記念イベントとしましては、年度内にはこけら落としというような形で、ハーフマラソンの記録に挑戦というようなこともあるわけですが、オープン記念イベントといたしましては、現在、5月26日の日曜日に予定しておりますけれど、皆さんもご案内かと思います、シドニーオリンピック、マラソン金メダリストのQちゃんでおなじみでございますが、高橋尚子選手をゲストアスリートとしてお越しいただきたい、その計画で今進
また、先日も新聞報道でありましたが、トップアスリートを招いての実技指導等から、体を動かすことの楽しさやスポーツのすばらしさを学び、子供たちが主体的にスポーツを楽しむ習慣を身につけさせることを目的とする、スポーツ選手活用体力向上事業に積極的に応募をして、先日は木曽楢川小学校が採択され、8月25日に、シドニーオリンピック水泳銅メダリストの田中雅美さんを講師に水泳教室を開催し、スポーツを楽しむ大きなきっかけづくりになったと
長野市の一校一国運動の成果が世界中から賞賛され、IOCの評価するところとなり、シドニーオリンピックやソルトレーク冬季オリンピック、昨年の北京オリンピックにその活動が引き継がれていることなどを考えますと、一校一国運動発祥の地という誇りは、長野市の個性としてもっと強調されてもよいのではないかと感じています。今後、更にこの運動が発展していくことを望むものですが、御見解を伺います。
体育協会と共催した各種大会や各種スポーツ教室を開催したほか、相森中学校体育館改築記念事業の一環として、シドニー・オリンピック背泳ぎ銀メダリストの中村真衣さんによるスポーツ講演会と水泳教室を開催しました。水泳教室では、小学校低学年から高校生まで熱心な指導を受けました。
7月13日、青少年健全育成助成事業として、シドニーオリンピック背泳ぎ銀メダリストの中村真衣さんをお迎えし、相森中学校体育館・プールでスポーツ講演会と水泳教室を開催いたしました。講演会へは一般の方も含めて約130人の方に参加いただき、水泳教室では小学校低学年から高校生までの子供たちが、中村先生から熱心な指導を受けました。
なお、スポーツのオリンピックの話が出ましたので御紹介申し上げますが、7月13日、シドニーオリンピックのメダリストの中村真衣選手が相森中学校の体育館の竣工式のお祝いをかねて、青少年健全育成事業で見えられます。相森中学校のプールで泳がれると思いますが、中村真衣選手は長岡市の御出身でございますが、ちなみに、自分が長岡だということで、長岡の震災のときにはボランティア活動をされたということであります。
オリンピック少年少女友の会で友情の輪が広がり、児童・生徒による一校一国運動は、長野からシドニーオリンピックに引き継がれ、ソルトレークシティーで再び来年花開こうとしており、国際理解教育の推進に貢献しております。 また、市民ボランティアの活動は目覚ましく、はあてぃ長野推進運動などホスピタリティーあふれる対応は、長野オリンピック成功の大きな原動力となりました。
御存じのようにシドニーオリンピックで女子マラソンで優勝した高橋選手を育てた小出監督の話がございます。高橋選手の欠点は一切指摘をせずに良いところだけを褒め続けたと、そして、必ずできる、君なら勝てるという自信を希望を与えた結果であったという、褒めることの素晴らしさをあらわした一例でございます。
なお、この責任者はIOCの前副会長であるハンガリーのパル・シュミット氏でありまして、パル・シュミット氏は長野へも何回も来ておりますし、私も極めて懇意でございますので、昨年シドニーオリンピックで参りましたときに、IOC本部の役員のホテルで朝食会に出席をして、パル・シュミットさんとはいろいろこの会議の打合せをしてまいったわけでありますが、具体的にはJOC等の関係の皆さんと、準備のための組織を作る必要がありますので
ビーチバレーでは、シドニーオリンピックで高橋選手、佐伯選手が活躍されましたが、以前から、県内そして市内の競技人口も大会も増えています。また、フットサル同様ビーチサッカーも人気が出始め、いずれも団体競技のコンパクト化で、少人数で楽しめるスポーツであります。 松本市には、河川敷にビーチバレーのコートがあると聞いています。
一校一国運動の広がりにつきましては、昨年開催されましたシドニーオリンピックでは、長野が発信いたしました一校一国運動を引き継ぎ、交流運動が行われ、マスコミでも多く取り上げられておりました。
次に、先にシドニーオリンピックが開催をされましたが、そこでの義足をつけた選手の懸命に疾走する姿や日本人選手の各種目での活躍などには大変な感動と驚きを覚えたものであります。このようにスポーツの振興と相まって障害者や高齢者のスポーツへの参加も大きく増えているところであり、スポーツ施設のバリアフリー化が望まれているところであります。
開催中のシドニーオリンピックをテレビで観戦し、感動を与えてくれた選手に対して大きな拍手を送りたいと思うとともに、あと3カ月と迫った21世紀は世界じゅうの人々が仲よく暮らせる平和な世紀であることを願わずにはいられません。軽井沢町も国際親善文化観光都市として平和を願い、平和に感謝する心を大事にした町政を進めてまいりたいと思っております。
現在開催中のシドニーオリンピックは10月1日に最終日を迎えますが、これまでの間、日本人選手団は長野冬季オリンピックに引き続いてすばらしい活躍と感動を与えていただいております。ただいま議長お話のように、皆さん方御承知のとおりでありますけれども、須坂市の高橋有紀子選手におかれましては、メダルこそ逃したものの、見事4位に入賞することができました。