8510件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2018-12-06 12月06日-03号

こうした高精度センターまたソフトを活用することによって、人間の目ではわからないその感染木というものを見分けることが可能になりますので、この実証実験を来年度まで実施をし、感染木を早く探して伐倒駆除をするという、そうしたシステムを考えていかなければいけないというふうに思いながら、この実験を進めているところであります。 ○議長黒河内浩君) 富山農林部長

長野市議会 2018-12-06 12月06日-03号

大阪府の寝屋川市役所では、午後6時になるとパソコンが強制的に使えなくなるシステム導入、業務に支障が出るのではという始まる前の懸念はあったものの、導入前の綿密な準備のかいあって導入後はスムーズに職場に受け入れられたそうです。結果、80時間以上の残業をしていた職員は55人から9人に、100時間以上残業をしていた職員は19人からゼロ人に減少したそうです。

大町市議会 2018-12-06 12月06日-03号

ファクスでの情報伝達の要望は、現時点では特に寄せられてはおりませんので、現在のところは、現行のシステムの中で活用できるツールの効果的な利用をしていきたいと考えております。 また、避難等が必要となる災害時におきましては、避難行動支援者名簿地域支え合いマップ等を活用した支援体制により、聴覚障害者を含め、要援護者等もとへいち早く駆けつけ、適切な対応が図れますよう努めてまいりたいと考えております。 

諏訪市議会 2018-12-05 平成30年第 5回定例会−12月05日-05号

既にマイナンバーカードが国の政策として導入されて3年が経過いたしましたけれども、諏訪市における発行状況、それから県内の発行状況情報連携された事務事業住基だとか税システムなどについてお伺いをいたします。  また、懸念された個人情報漏えいの問題が導入時期には話題となりましたけれども、番号変更の事例はあったのか。あればその件数についてもお伺いをしたいと思います。

大町市議会 2018-12-05 12月05日-02号

市では、平成19年に第2次行政改革大綱を策定し、事務事業の再編、整理、定員管理や給与の適正化など、さまざまな分野で行政改革を進め、簡素で効率的な行政運営市民サービス向上を図る行財政システム整備に取り組んでおります。 事務事業評価につきましては、今後、多様化する市民ニーズに柔軟に対応するため、総合的な観点から点検を加え、目的を達成した事業等の廃止・縮小や統合などにより効率化を図ってまいります。

諏訪市議会 2018-12-04 平成30年第 5回定例会−12月04日-04号

また、生産性向上可能性も高く、食品加工設備ICT、IoTを活用したシステム開発、実用化によりまして、労働生産性向上も期待ができる業種であると考えております。  労働生産性向上という側面から、現在、諏訪市では、中小企業生産性向上に向けた設備投資に対し、一定の要件を満たして先端設備導入計画の認定を受けた場合には、当該固定資産税課税標準を3年間ゼロとする申請を受け付けております。  

小諸市議会 2018-12-04 12月04日-03号

また、国会においても、メディアでも、大きく最近取り上げられ議論されておりますが、公共施設等運営権民間企業へ移管・設定するシステムいわゆるコンセッション方式について、市民が理解できるように分かりやすい解説と、今後の小諸市における水道事業の実態を照らしての行政の考え方をお伺いしたいと思います。 質問事項①PFI法コンセッション方式をどうとらえているか。 

原村議会 2018-12-03 平成30年第 4回定例会−12月03日-02号

それから地域おこし協力隊、またもみの湯の改修、ボイラー、ろ過装置の入れかえ、樅の木荘建設工事もみの湯の引湯工事、それからみんなが活躍できる持続可能な村づくりというようなことで、役場の庁舎の工事あるいはコンビニ証明書交付共同化システム関連事業防災無線デジタル化ふるさと寄附金有効利用というような、まだこのほかにもあるわけですが、というような大きな事業が含まれておりまして、また6月、9月の補正

軽井沢町議会 2018-12-03 12月03日-02号

災害関連情報の多言語メール配信システム整備はできているのかお聞かせくださいということですが、今答えられたのかなと思いますが、それでよろしいですか。それで全てということでよろしいですか。 ○議長市村守君) 質問ですか。 ◆8番(川島さゆり君) はい、質問です。 ○議長市村守君) 答弁願います。 西墻総務課長。     

松本市議会 2018-12-03 12月03日-01号

先月7日、長野県は、国の将来の航空交通システムに関する長期ビジョン協議会において、信州まつもと空港が、航空機の新しい進入方式であるRNP-AR進入方式の来年度導入空港として検討が進められていることを明らかにいたしました。 これは、世界的に導入が進められているGPSを活用した高規格な進入方式であり、国内では仙台空港など29の地方の空港や羽田空港で既に導入されております。 

箕輪町議会 2018-12-03 12月03日-01号

そのほか懸案でありました沢保育園建設工場用地の確保、産業支援センターの開設、農業応援団計画の策定、地域包括ケアシステム構築セーフコミュニティなどに取り組んできました。一方で先送りをしたものもございます。体育館や武道館などの公共施設耐震化長寿命化、にこりこ一帯のリニューアル、図書館建設などがございます。いずれも検討に時間を要しているもの、財政面から直ちに対応できなかったものでございます。