小諸市議会 2022-09-05 09月05日-02号
小諸市はかなり前から、開票作業については非常に優れたシステムで、本当に速いということですが、全国的には朝方まで比例の調整などをやっているという話を聞きまして、投票を13時間やった後、朝方まで開票作業ということもあるので、担当されている皆さん方のご苦労は本当に大変なことがあるなというふうに思っております。
小諸市はかなり前から、開票作業については非常に優れたシステムで、本当に速いということですが、全国的には朝方まで比例の調整などをやっているという話を聞きまして、投票を13時間やった後、朝方まで開票作業ということもあるので、担当されている皆さん方のご苦労は本当に大変なことがあるなというふうに思っております。
市長就任に当たって、最初に取り組まれたのが市民全員参加型のシステム構築であります。協働のまちづくりの基本となる考え方であると思います。具体的には、各地区で行う飛び込み市民会議、市民シンクタンクあるいは住民組織、市民団体、NPOの活用によるスクラップ・アンド・ビルド、これは後の経営研究会になるでしょうか。また、最終決定への市民参加として常設型住民投票条例がそれに当たると思います。
13目デジタル化推進費の139万9,000円は、各種申請をオンラインで受け付けるシステムの使用料、小中学校や保育園の職員と保護者を対象とした双方向連絡アプリの導入経費、パソコン上の事務を自動化して処理するRPAの導入に係る専用端末の購入経費、住民行政システム端末の保守料、会議録システムの導入経費をそれぞれ補正するもので、12節委託料の2万6,000円、13節使用料及び賃借料の58万8,000円、17
これは遠方監視システム更新による除却のため、資産減耗費5,101万円を執行する必要があったため、地方公営企業法施行令第18条第5項のただし書の規定によりまして会計処理を行ったためです。地方公営企業法では現金支出を伴う費用につきまして、予算の執行に当たり予算を超過して支出することが認められていることからです。 次に、3ページ及び4ページを御覧ください。
ところが、このシステムは現行の保険証でもできることであり、厚生労働省の資料でも昨年10月から今年4月末までの7か月間に保険証での資格確認が約1億3,600万件であり、カードによる確認は約85万件にとどまっており、カードを使う必要性は少ないということのようであります。
こうした実態を踏まえ、本市といたしましては、これまで実施してまいりました校務支援システムや学校保護者間連絡システムの導入など、ICTを活用した業務の効率化や、学力講師、学校事務職員、特別支援講師などの独自加配、学校支援ボランティアや部活動指導員などの地域人材の活用などの取組を推進することに加え、増加する不登校児童・生徒への教育委員会側の支援体制の強化や、中学校の部活動地域移行の積極的な推進、教員が行
8款繰入金、1項一般会計繰入金は、システム改修委託による事務費繰入金と低所得者保険料軽減負担金の精算による増額であります。2項基金繰入金は、国・県からの過年度の負担金等の追加交付、令和3年度地域支援事業費確定等により、基金の繰入金を減額するものであります。 9款繰越金、1項繰越金は、令和3年度決算による前年度の繰越金であります。 続きまして、3ページの歳出、お願いいたします。
保育士の確保についてでありますが、報酬をはじめとした処遇改善や保育人材バンクの設置によりまして、潜在保育士の復職を促進するとともに、国の基準よりも手厚い保育士の配置や、公立全保育園への保育業務支援システムの導入により、保育士が働きやすい職場環境づくりに努めております。
款3国庫支出金は、オンライン資格確認等システム等整備事業実施に伴う計上。 款4県支出金は、保険者間調整に伴う増額。 款7繰越金は、前年度繰越金の確定に伴う増額でございます。 続きまして、ページ65-7からの歳出についてご説明申し上げます。 款1総務費は、国民健康保険税の制度改正に伴うシステム改修委託料等の増額。 款2保険給付費は、保険給付費の保険者間調整等に伴う増額。
自然豊かな野山を切り崩され、周辺住民は不安や不快感を与えられた上に、さらに間接的ではありますが、毎月数千円、年間で数万円といった再エネ賦課金まで、発電事業者の売電収入の原資として全ての住民から徴収されている、支払わされている、こうした料金徴収のシステムをもっと多くの住民に理解してもらう必要があるのではないでしょうか。
住民環境課では、戸籍法の一部改正に係る戸籍情報システムの改修費用について、法務省通達により想定事業費が示され、諏訪圏域6市町村均等割にて負担することになったこと。 保健福祉課では、子宮頸がんワクチンの今年度キャッチアップ接種の対象者677人のうち未接種の方が575人。9年間で100人程度は自費で実施しているが、他の予防接種よりは接種が少ないこと。
議案第30号 令和4年度千曲市介護保険特別会計補正予算(第1号)の議定について、審査では第1款総務費のシステムの改修委託の目的などについて質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続きまして、昨年9月以降、当委員会において継続して調査を行ってまいりました千曲市における公共交通施策について御報告いたします。
音響システム不具合のため、固定カメラとマイクが使えません。マイクなしの発言をお願いします。 なお、あづみのテレビの撮影を議長により許可しておりますので、御了承願います。 ただいまの出席議員数は22名で、定足数に達しております。 よって、直ちに本日の会議を開きます。
また、改善策で示された様式を使用することにより、チェックシステムで欠けていた部分は防げるようになるのか。また、システムの周知徹底も含め、職員の作成判断についても徹底することは可能であるかとの質疑があり、今回作成の様式を使用すれば、システム的にも制御されるようになり、エラーは防げる。この様式を使用することについては、全職員に研修等で周知徹底を図るとの答弁がありました。
また、長野県、国全体の発表があり、大変な仕事と思うが、どのようなシステムで把握されているか御報告いただきたいと思います。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) お答えいたします。新型コロナウイルス感染症につきましては、感染症法に基づき、医師が感染したと診断した場合には、管轄する保健所に必ず届け出ることが必要な第二類感染症に指定をされております。
小宮祭については、過去に諏訪地方観光連盟などで小宮祭を活用した観光体験プログラムをつくり、観光客を受け入れたこともあるようですが、気軽に参加できるシステムを今後つくることはできないでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(吉池) お答えします。小宮祭などのお祭りへの参加につきましては、幾つか課題があると思っております。
個別のシステム導入の際には、専門のデジタル人材からのアドバイスが必要な場面が想定されますので、県等から提供されますアドバイザー等を活用して、電子自治体へのスムーズな移行を図ってまいります。 次に、3点目の住民参加型システムの窓口についてでありますが、これは行政マネジメント室が担当窓口となっております。 ○議長(和田英幸君) 荻原光太郎議員。
ページの6ページ、電子計算機処理事業費44万6,000円、同じく戸籍電子情報処理事業費163万7,000円、同じく戸籍システム改修委託料、また住民基本台帳ネットワークシステム事業費10万3,000円がありますが、この中で入りのところで財源の内訳支出で192万9,000円でありますが、マイナス18万9,000円の、まずこの説明をお願いします。
また、文科省の教育再生実行会議による提言では、オンライン学習システムの全国展開が提言されております。また、総合科学技術イノベーション会議では、一斉授業から個別最適な学び、協働的な学びへと、教育人材育成システムの方向転換の必要性を挙げております。社会が大きく変わっていく中で、教育も変わる必要がございます。
小項目1、「住民参加型システムポリネコ!」で子育て支援施策先進地に。 これまで子供の課題対策は、いじめ・不登校など結果に対しての後追い対策が中心でした。5月の総文で詳しい報告を受けた「住民参加型システムポリネコ!」は、住民参加の双方向コミュニケーションツールで大変に興味深いものであり、新たな可能性を感じました。そこで、間もなく成立するこども基本法をベースとした「ポリネコ!」