佐久市議会 1992-09-18 09月18日-04号
しかしながらこうした鉄建の建築の案でよいのかどうか、市としての基本的な考え方というものを一応まとめるために、いわゆるコンサルに頼んで研究をしていくということでございますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(関口久太君) 教育次長、奥原君。
しかしながらこうした鉄建の建築の案でよいのかどうか、市としての基本的な考え方というものを一応まとめるために、いわゆるコンサルに頼んで研究をしていくということでございますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(関口久太君) 教育次長、奥原君。
これは民間のコンサル会社に調査委託するという費用だそうでございます。法面の危険調査、あるいは工法もこの調査の中で示されたと伺っているわけであります。
市といたしましては、近々この専門のコンサルに委託をいたしまして、需要の予測、あるいは新駅を核とする将来の街づくり構想、あるいは地域の将来の発展動向など、新駅の必要性について、コンサルによって総合的に調査を実施してまいりたいというふうに考えておりまして、早急に委託をする予定でございます。
これにつきましては、現在、先ほども申し上げました第1期の評価とあわせまして、コンサルに委託をして解析をしております。今後の予定といたしましては、各種団体、地区住民との懇談会等を考えておりますけれども、そういう意味で可能な限り市民各層の意見、意向を反映させていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(荻原勉君) 17番 小林東助君。
続きまして、長野北新都市開発整備事業につきまして、お答え申し上げますが、これは地域振興整備公団、県、市、コンサルなどで研究委員会を作っておりまして、御指摘のように産・学・住を基本にやっております。
名付けて達成計画委員会と申しておりますけれども、その中にはコンサル、民間のノウハウでございますけれども、あるいは経済界の皆さんも含めまして調査・研究を重ねているところでございまして、御案内のとおり本市が高速道あるいは新幹線、オリンピックの三つの要因を市の成長・発展に結び付けるにはどのような戦略があるかと。
次に、16ページでございますが、工業振興費追加、産業用地と調査費でございまして、 300万円計上してコンサルに、工業用地や物流のいろいろの企業等の需要の調査をするというものでございます。 それから、その下の中小企業金融対策事業費追加4億円、これは非常に金融の、資金需要が多うございまして、今回、枠を4億円ふやしたいというものでございます。
この土地利用計画につきましては、過去数年来、コンサルによる提案、あるいは民間の有志研究会による提言等もございまして、市はそれらの意向も参考にしながら、あるいはまた地元の研究会で行いましたアンケート調査の結果等も踏まえまして一応の土地利用計画というようなものを検討したわけでございます。先ほど青木議員さんの御質問にお答えいたしましたような形での土地利用を進めたいという意向でございます。
しかし、いずれにいたしましても、こういう仕事をなさっておりますコンサル会社の中から指名をいたしまして、入札をしていくような作業になるものでございます。 ○議長(片倉久三君) 経済部長。
次に、美術館の建設の問題でございますけれども、今、教育長の方から、今回は極めて大がかりになるのでコンサルにお願いをして、専門家にお願いをしてたたき台をつくって、そのたたき台をもとに市民協議会にお願いをしたいと、こういう答弁がございましたけれども、役所は、ともすればコンサルタントに依頼をした一定の計画を、どちらかといいますと振りかざして、金科玉条のようにして運営をしてきた経過が過去には幾つかあるわけでございまして
「期間満了前六月乃至一年内ニ相手方ニ対シ更新拒絶ノ通知又ハ条件ヲ変更スルニ非サレハ更新セサル旨ノ通知ヲ為ササルトキハ期間満了ノ際前賃貸借ト同一ノ条件ヲ以テ更ニ賃貸借ヲ為シタルモノト看做ス」そしてまた更新拒絶、解約制限という条項がありまして、そこでは「建物ノ賃貸人ハ自ラ使用スルコトヲ必要トスル場合其ノ他正当ノ事由アル場合ニ非サレハ賃貸借ノ更新ヲ拒ミ又ハ解約ノ申入ヲ為スコトヲ得ス」こういうふうに書かれております
3月議会でも御説明いたしましたが、これで市案、それから民間サイドの案、それから長野市と一緒に行ったコンサル案という3つの案がこのインター周辺土地利用については出ておるわけでございます。市が市域だけで66ヘクタールほどです。それから民間の長野地域開発研究会という組織ですが、これが出したのが長野市をも含めて 220ヘクタールという広大なものです。
したがって専門のコンサル等とも相談をする中での調査をしてまいりたいと思っています。 以上でございます。 ○議長(片倉久三君) 市長。 〔市長 林 泰章君 登壇〕 ◎市長(林泰章君) すみません。1点答弁の食い違いがありますので、改めてお答えをさせていただきます。
金額と業者名、コンサルの実績と今日までの状況、そしてこれからの実施設計に当たっての関連はどのようになるのかお尋ねをいたします。 以上をもちましてこの場での質問を終わりにします。 ○議長(小布施茂君) 答弁を求めます。-----田中市長。 ◎市長(田中太郎君) 永井一雄議員さんの御質問にお答えをいたします。 市民とともにまちづくりについて。
信州童謡の森初め、茶臼山の動物園から始まって、ずっと農村公園とか、今いろいろと御提案ございましたが、農村公園の方も調査・研究して、いろいろ具体案を今練っておるところでございますので、コンサルにも出してあるわけでございまして、その成案を見ながら場所なども決めていかなければいけないので、そういう場合に今御提案の趣旨も生かしながら篠ノ井西部方面の発展の中で検討をさせていただきたいと、このように考えておりますがよろしくお
それから、委託先とか、委員会の構成については、やはりこれはほぼA調査の前段ということにもなりますから、具体的には、一応コンサルを予定しておりまして、具体的には、いまだに、その委託先であるとか内容については決めてございませんが、一応調査内容等を十分に検討した上で、一番それに対応できるようなコンサルを選んでいきたいと思っております。 ○議長(片倉久三君) 田中正人君。
現在、この案におきましてコンサルを通じ、設計委託をしておるわけでございますが、それが出来次第、正式にJRと協議を交わして来年度から着工してまいりたいと、こういうことでございますが、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(今井良雄君) 都市開発部長内田君。