小諸市議会 2020-06-09 06月09日-02号
◎産業振興部長(小田中順一君) それにつきましても、これから検討する段階でございますので、一昨年実施しましたこういったコンサルへの調査結果、またいろいろな企業の動向等を注視する中で今後決めてまいりたいと考えてございます。 ○議長(竹内健一議員) 山浦利夫議員。 ◆市誠会代表者(山浦利夫議員) いろいろな動向を見ながらということですので、ぜひとも検討を進めていっていただきたいと思います。
◎産業振興部長(小田中順一君) それにつきましても、これから検討する段階でございますので、一昨年実施しましたこういったコンサルへの調査結果、またいろいろな企業の動向等を注視する中で今後決めてまいりたいと考えてございます。 ○議長(竹内健一議員) 山浦利夫議員。 ◆市誠会代表者(山浦利夫議員) いろいろな動向を見ながらということですので、ぜひとも検討を進めていっていただきたいと思います。
こちらにつきましては、これまでフルサポートということで対応してまいりましたけれども、病院のほうに入っていただいているコンサル等とも検討、協議を重ねる中で、スポット対応でも十分行っていくことができ、なおかつ経費の削減が図れるということで、昨年から契約の内容を変更したものであります。 以上です。 ○議長(中牧盛登君) よろしいですか。 ほかにございますか。宮田一男議員。
│ │ │ │ │ │ │ │・国際基準のフットサルコートでのフット│ │ │ │ │ │ │ │ サル以外の活用はどのように考えている│ │ │ │ │ │ │ │ のでしょうか。 │ │ │ │ │ │ │ │・シャワールーム設置計画はありますか。
私も現役のときは企業診断やコンサル等で多くの事業を見てきましたが、経済活動、会社経営は生き物です。今日よくっても明日わかりません。事実の検証をもとに効果ある仮設を立てていただいて、課題を織り込んで、解決に向けた対策の設定は、零細企業では難しいものはあると思います。ぜひ支援活動を行って、成果のあるものを出していただきたいなと思います。
現在、長野電鉄株式会社では、専門のコンサル事業者と協力しながら、新店舗のテナントミックスなど、閉店後の店舗活用について積極的に検討しているところであります。
ただ、それはただコンサルにお金を払うだけで、村の何というかな、マンパワーにはなっていかないと。 私は新年度において、経済循環マップは職員で立ち上げてですね、要は決算じゃないので何百万円くらいのオーダーでも別に私は構わないと思うんです。例えば、ちょっと長くなりますけれども、原村は農業、それから工業があるわけですね。
それから、あとはやはり東信地方の災害がかなりの甚大ということで、私どもは測量設計委託等をコンサルに出したわけでございますが、コンサルタントにおきましてもやはり量が多いということで、なかなか迅速に、委託に出しても成果品があがってこなくて、発注が遅れているというのもございます。 また、それから今回、二次製品ですね。
やってきたんですが、これでもなかなか解消されないということで、調べてみたらどうも伸縮装置のところが発生源であるということでございますので、これを解消しようとしますと、これは今、橋面に出ている状況でございますので、これを埋設型にすると、要は舗装が乗っている状態だけの状態なもんですから、これは段差がなくなって騒音がなくなるという形がとれるということで、首都高などでこれは用いられているというようなことで、コンサル
この予算につきましては、設計コンサルが全国的な規模で、まず、急速ろ過についての標準的な価格、また、紫外線照射による標準的な価格、また、配水池につきましても、どういった構造にするか等につきましては、今、これから基本計画の中で基本的な方法を検討するものでありますので、大体全国的な標準の価格というふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中牧盛登君) 大和幸久議員。
│ │ ①市民交流の予定は │ │ │ │ ②神話に触れる機会について │ │ │ │ ③郷土の信仰思想や史学などを研究する取り組みについて │ │ │ │3.鳥獣害対策について │ │ │ │(1)西山地域のサル
竣工に当たりましては、茅野市土地開発公社が主体となり、設計コンサル等と工法の確認や各種法令等を遵守し、また、地元区とも協議を重ねながら行ってきておるところであります。 造成してから30年から40年経過をしている工業団地において、現在の課題としては、立木の倒木等による企業の操業停止リスクが懸念をされているところであります。
今回はコンサル委託ではなくて、係長、主任、A級の職員でプロジェクトチームをつくりまして、職員の内製で手づくりで策定していくということにしております。策定に当たっては、実は内閣府の地方創生SDGs官民連携プラットフォーム、こういった組織に加入しております。そこから新しい最新の情報もいただきながら、勉強しながら進めていきたいというふうに考えております。
その間、交付金により製造機器の購入、コンサルによるアドバイス等を受けて、製造から販売までのノウハウが習得できたものと思います。来年の4月からは交付金に頼らない経営をしていかなければなりません。 ここで当初の目的事項を念頭に、3年間の事業経過を振り返ってみたいと思います。 まず、その目的です。
阿波市などでは最終決定の際に750万円の予算をかけて主要なごみ処理施設14施設の比較検討をコンサルに委託して行い、経済性と環境性の両面からトンネルコンポスト方式の採用が決まったとのことでした。 そこで、伺います。トンネルコンポスト方式はごみの減量化に非常に有効な方式だが、導入に向けての検討状況はどうか、また実証実験を兼ねてパイロットプラントの建設を検討できないかお尋ねし、第4問といたします。
「有害鳥獣対策でシカの被害はここ数年落ちついてきているが、サルの被害がふえている。捕獲おりによる効果は出ているのか。」との質問に対し、「高遠町に移動式の捕獲おりを設置し、十数頭が捕獲され、一定の効果があったと考えている。今後も猟友会や地域と協議し、捕獲促進に努めていく。」旨の答弁がありました。
で、商品展開につきましては、やはり以前に社会福祉協議会でコンサルを入れて、こういう大規模な買い物ニーズの調査いたしましたけれど、その中でもやっぱり一番ニーズが高かったのは自分たちでこう商品を選ぶ楽しみ、選びたいということがありますので、そこをなかなかそのお店まで、中心市街地まで遠距離こうなかなか行ってというのは難しいということの中で、このテレビを使って超臨場といいますか、実際には画像も見れたり、あるいは
コンサル等入れるなりして進められると思うんですが、そうなると当然経費もかかるわけでありますので、しっかり予算計上して臨むべきだと思いますが、どうですか。 ○議長(渋川芳三) 足立市長。 ◎市長(足立正則) ホテル建設に向けてのスキームを詰めてまいるということでございますので、さまざまな手法を調査をしまして、より具体化していくための基本的な調査に必要な予算を上げてまいりたいと考えております。
したがって、客観的にその発意、いわゆる地区計画というものが法に照らして正しいかどうかというのを判断する立場でありながら、一方で地域に対してサポートしていくという二面性を持つような形になるんですが、ちょっと第三者的にコーチングじゃないですが、そういう形でのサポートをしていただけるようなコーディネーターとか、前の定例会ではコンサルを入れた市もありました、広島市では。
総合計画については地方創生の総合計画は今策定中でありまして、一定の特に現状認識を分析をするには町の力だけではできないもんですからコンサルを一応入れてありますけれども、そういったものを考えながら振興計画の後期をつくるかどうかについてこれから検討させていただきたいと思います。
平成27年に作成しました地方版総合戦略についてはほとんどの自治体がコンサルに委託し、大げさに言いますと、北から南まで同じような総合戦略がつくられ、名前だけ変えれば須坂市でも長野市でも通用するような総合戦略というようなお話も伺いました。