岡谷市議会 2016-02-25 02月25日-03号
生です旅サラダ」という番組で紹介され、岡谷の寒の土用うなぎが全国放送されたと聞いています。ホームページのアクセスや市役所への問い合わせも殺到したと聞いていますが、どのような状況であったのかお聞きします。 ○議長(竹村安弘議員) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(赤沼喜市君) 2月6日のテレビ朝日系列の「朝だ!
生です旅サラダ」という番組で紹介され、岡谷の寒の土用うなぎが全国放送されたと聞いています。ホームページのアクセスや市役所への問い合わせも殺到したと聞いていますが、どのような状況であったのかお聞きします。 ○議長(竹村安弘議員) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(赤沼喜市君) 2月6日のテレビ朝日系列の「朝だ!
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(伊藤実君) 議案第29号ですが、本案は公の施設の指定管理者の指定について議会の議決を求めるものでございまして、公の施設の名称は座光寺つどいの広場、指定する団体はおしゃべりサラダ、指定の理由でございますが、つどいの広場の実施、施設の貸し出しや維持管理等を業務として行うものでございまして、公募に対しまして応募のありました当該団体が運営実績もありまして、審査の結果、指定管理者
平成27年度当初予算においては、サラダ公園に設置されている葡萄モニュメントを移設するはずであったが、素材等の劣化や設置予定場所である塩尻駅前の通過列車の風圧に耐えられないなどの危険性もあり、断念に至った経過があるとの説明を受けた。
場所は通称サラダ街道と言っておりますけれども、郷原工業団地の南側のセブンイレブンの付近でございまして、奈良井川方面から来ますと上り坂になっておりまして、その右カーブを抜けたすぐ先のところでございます。大型車があそこを通るものですから、わだちができているところでございます。事故当時はですね、雨が降っておりました。それで暗かったということでございます。
◎地域ブランド担当部長(赤羽誠治君) 当初ですね、サラダ公園内にある大きなブドウを移設する予定でありましたけれども、平成5年の信州博のときにつくったものでございまして、22年風雨にさらされているという形の中で移設が可能かどうかということもありますし、移設が可能であったとしても設置した場合に安全性が確保できるかということも不明確であったために、新しいものをつくるという形に至ったものでございます。
・加入促進やサラダチャンネルの扱い等、周知の見直しも必要。 〇 認定第 5号 平成26年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算の認定について 原案を認定すべきものと決定する。(全会一致) 内容・歳入1,984,543円、歳出988,146円、加入農家合計700戸、積立額38,837円で取り崩し額0円。7件の事故があった。農家戸数の減少で毎年加入者は減っている。
また、用途としては夏場の白菜は漬物、秋、冬は鍋材料として、またキャベツはサラダ用のカット野菜のほか、外食チェーン店などで利用されております。ズッキーニその他の青果物も市場出荷が主体でありますことから、大多数の農産物は佐久市産と表示されることなく、余り広く知られているとは言えません。
続きまして4番目になりますけれども、諏訪市の健康推進事業の「食前諏訪サラダ事業」について御質問いたします。 前市長の肝入れで健康長寿、それから健康寿命を延ばそうという趣旨だったと思うんですが、食前諏訪サラダミニプロジェクトというのをたしか組織されたと思うんですが、その後もう3年目になるかと思いますが、今現状では余り活動をしていないような状況が見受けられます。
│3 諏訪市のふるさと納税について │ │ │ │ 1) 諏訪市の実績は諏訪地区の他市に比較してどうか │ │ │ │ 2) 今後の考え方、取り組みの目標は │ │ │ │ 成功他市に学ぶ点はないのか │ │ │ │4 諏訪市健康推進事業「食前諏訪サラダ
◎総務課長(日達章君) 以前、サラダチャンネル等出しているときに貸与したコンバーターだと思いますけれども、コンバーターについては不要になったものにつきましては総務課の総務係のほうへ持ってきていただければ、うちのほうで処分します。 ○議長(小平雅彦君) ほかに。 (なしの声あり) ○議長(小平雅彦君) 次に、議案第18号 平成27年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算についての質疑を行います。
サラダトークという名称で地域の身近なお知らせや営農、生活情報などを提供してきておるところでございます。市におきましてもこのサラダトークを情報提供の一つの手段といたしまして位置づけて、災害、凍霜害、熊出没などの緊急情報を初めイベント告知などのさまざまな行政情報の提供ツールとして活用をさせていただいてまいりました。
それでは、3つ目の三郷サラダ市の規模拡大構想と6次産業の取り組みについてでございます。 三郷サラダ市は、会員の増加に伴いまして出品される農産物の量も増えておりますが、建物が狭いために、商品を屋外に陳列せざるを得ない状態であります。そのため、商品が西日に当たるとともに雨風にさらされるため、商品の品質低下などが問題になっております。
小規模校だから自慢の料理ができると、デザートもほかでは買ったものですが、自分たちは手づくりしている、コロッケも手づくりしている、野菜サラダは手切りしている、手をかけられるんです。自慢の郷土料理もつくれます。マツタケ御飯も自慢です。御飯を自分の学校で炊けるなんてすばらしいとおっしゃっておりました。やはり、他地区からも視察が来るようにまさにそのことが自慢の地域なんですね。
○副議長(近藤満里君) 広沢農林部長 (農林部長 広沢吉昭君 登壇) ◎農林部長(広沢吉昭君) 御紹介のありました野菜のカット事業につきましては、国及び県内金融機関の出資により設立されました信州アグリイノベーションファンドから出資を受け進めている事業であり、JAや市内の農産物生産組合から規格外野菜の供給を受け、鮮度の高いカット野菜サラダ等を生産し、青果卸売事業者の持つ物流網を活用し、加工日当日に
そこで、信州博覧会で展示され、桔梗ヶ原のサラダ公園に設置をされておりますブドウの房を表現する大きなモニュメント、展示後、塩尻市に寄附されたと聞いておりますが、これを駅周辺の適地に設置したらと思いますが、いかがでしょうか。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(五味東条君) 3番議員の質問に対する答弁を求めます。
期間中は伊那産のブルーベリーとそれを使用したケーキ、サラダの販売が行われます。初日には、生産者によるブルーベリー教室を開催いたしますし、28日には私も、新宿高野においてトップセールスを行い、新宿高野の高野社長と中山新宿区長と懇談を行うことになっております。引き続いて、伊那産の農産物の魅力を発信し、販路の拡大に取り組んでまいりたいと考えております。
それから、縄文まんじゅうですか、これに載っていますけれども、原村、諏訪じゃないですけれども、縄文サラダ、縄文会席料理、それから縄文ウオーキング、縄文めぐりツアーとか、いろいろ浮かぶわけですけれども、またぜひそういうところにつながることを期待して、この件終わりにします。 ○議長(小平吉保) 続いて、質問番号24番の質問をお願いいたします。
◎経済事業部長(篠原清満君) この「大好き塩尻」の歌、先ほども御答弁させていただきましたが、振興公社のほうで取り組んでおるわけなんですが、振興公社のほうの考え方としましては、「大好き塩尻」の歌を見たときに大変塩尻のイメージするようなフレーズが幾つもあるわけでして、サラダ街道だとか高原野菜、ブドウ、山賊焼き、おそば、玄蕃まつり、高ボッチ、ワイン、平出遺跡、奈良井宿等々この歌の中に出てくるわけなんですが
今回の大雪に対して、村より発信されたサラダチャンネルの文字放送やメールは大変有効であったというふうに思います。災害のときには時代に合わせた、よりいろんなチャンネルを通じて発信していければというふうに思っておりますが、今現在ツイッターを利用する人の間では、情報がとてもよかったと。今回の件でとてもよかったというふうにも耳にしております。
市が言う滞在型山岳観光にしていくためには、農道にあるハマフラワーパークや今度できるかんてんパパ、サラダ市の直売所、そしてファインビューやほりでーゆ~などの温浴の宿泊施設、地元小倉のリンゴなど農業体験、農産物の販売なども絡めていく必要があります。 そんな中で、最も魅力的な呼び水それは、スカイライン展望台から先の大滝山への登山コースを打ち出していくことだと思っています。