千曲市議会 2024-02-27 02月27日-02号
当時の建築工法からいって、サッシとかではありませんので、台風とか大風が、あるいは大雨、こういった状態になると窓の枠から中に風雨が入り込む状態なんです。それによってますます劣化が進むということもありますので、できるだけ早い工期で終了してもらいたいなと思います。 また、進める会との連携ですが、これまで以上にしっかり連携していただきたいと思いますので、以上についてお伺いをいたします。
当時の建築工法からいって、サッシとかではありませんので、台風とか大風が、あるいは大雨、こういった状態になると窓の枠から中に風雨が入り込む状態なんです。それによってますます劣化が進むということもありますので、できるだけ早い工期で終了してもらいたいなと思います。 また、進める会との連携ですが、これまで以上にしっかり連携していただきたいと思いますので、以上についてお伺いをいたします。
教室等の窓ガラスは、最近整備した校舎には断熱効果の高い二重サッシを入れている場合がありますが、その他の校舎の窓への凍結対策は特に行っておりません。 以上でございます。 ○議長(今井康善議員) 土橋 学議員。 ◆3番(土橋学議員) 教室は暖かいというのは、私も聞いております。体育館は寒いようですけれども、これは仕方がないかと思います。 (3)通学路と交通安全について、2回目の質問です。
LED照明、断熱サッシ、省エネを徹底して必要なエネを再エネでまかなう考えであります。これは省エネ性能に応じた補助金が段階的に支給されております。 また、蓄電システム導入については、最近、キロワット当たり2万円とか、そういう加算される補助金が充実してきております。
特に熱の出入りが大きい窓やサッシの改修、経年劣化による建てつけの変化による住宅の隙間改修等が挙げられるかと思いますが、こうしたものにも適用できるような検討が進められればと考えております。以上です。 ○議長 町長。 ◎町長 ただいま課長のほうから答弁がございましたけれども、住宅リフォームに幅広く使える補助金制度の設定ということにつきましては、商工会議所のほうからも要望はいただいております。
学校再編基本計画では、大町・平地区を通学区とする新小学校の校地については、審議会の答申を受け、現第一中学校と西小学校のいずれかの校地を選定することとしておりますが、校地選定に当たり、広く保護者や市民の皆様に、両校の教室や廊下の構造、窓枠、サッシや黒板の位置などを見学しながら、施設や現況を確認いただくとともに、構想図などにより、想定される改修や校地の状況についても理解いただくために、去る8月11日に学校施設見学会
本当にLED化は徐々に進めていただいているわけですけれども、二重サッシ、ペアガラスは、なかなか予算も伴うと思いますけれども、一時お金がかかったとしても、長期スパンで見れば大きな削減につながっていくと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、世界規模で木材不足が深刻な状態であり、合板や製材の価格は昨年同時期と比較して立米単価は約2倍、鉄やアルミサッシ、住宅設備機器等も同様に高騰しており、資材不足による納期の遅れが建設現場で発生しています。 民間の工事では見積りと工事価格の調整がつかず、着手に至らない、工事を断念することがあります。
工事の主な内容は、屋根の防水工事、内外壁及びプール槽の塗装、ロビー及び更衣室の改修、照明設備のLED化、トイレのサッシの改修等であるとのことでありました。
確かに個別対応で、うちの中に対しては二重サッシにしたり、暑ければエアコンもつけましょうと言っています。じゃあ、電気代はどうするのかと言ったら、それについては有識者会議で検討しますという答弁が、答弁というか答えがもう半年以上、全然そこから進まない。全くJR東海の考え方、答弁というのは、少しも解決にならないと。かえって地元のみんながいろんなことを提案しています。
劣化の主な部分といたしましては、外壁のモルタルやタイルの浮き、ひび割れ、屋根瓦の浮きやずれ、といやスチールサッシの腐食などがあります。建物構造体、各種設備等の状況につきましては、公有財産管理要綱に基づく建物等の点検等を定期的に実施しており、建物に重大な影響を及ぼすような構造的破壊や漏水、漏電等の設備的破損は確認をされていません。
樹脂や木製サッシの窓の断熱を向上いたします。 続きまして、3月の定例会において次世代エネルギーとして紹介したバイオマス発電、太陽熱など全ての再生可能エネルギーについてですが、これを活用することが重要です。再生可能エネルギーは石油などの化石燃料に代わる環境に優しい身近なエネルギーです。
そのほか、定期的に保全が必要な内外壁、サッシ、照明施設等を盛り込み、実施設計をしてまいりたいとのことでありました。 委員より、市民水泳プールの観客席や更衣室の改修についても検討してほしいとの意見がありました。 次に、歳入について、各款ごとに市側の説明に合わせ、審査の状況を御報告いたします。
このことから、今後行う長寿命化改修事業におきましては、建物の築年数や劣化度により工事内容は変わってまいりますが、窓は地震などに備えた飛散防止対策に加え、二重サッシやペアガラスへ更新するなど、断熱性能の向上を踏まえた改修とする方針でございます。 壁につきましても同様に、断熱性能の向上を踏まえた改修とする方針であり、具体的な工法などについて検討を進めてまいります。
教育関係の建物でも、網戸つきのペアサッシとか床じゅうたん、床暖房などもあります。当初なかったものが、後で改修したものということでいろいろ出てきております。耐震の改修の部分を除いた設備面では、主なもので図書館でありますが、当初はエアコンがなかったわけでありますが、後半でエアコン設備を入れたとか。
環境省の調査によりますと、一戸建てて全ての窓を断熱効果のある二重サッシか複層ガラス、ペアガラスにしている世帯は、そうでない世帯と比べて暖房によるエネルギー消費量が約24%少なかったそうです。また、南箕輪村の小学校で、普通教室の窓を二重窓にする実証実験が行われました。その結果として、夏の電力量が38%、冬の灯油量が27%それぞれ削減される結果が出たそうです。
新小、給食センターについては、LEDとか二重サッシ、断熱、通風、太陽光発電等々をやっていくということであります。これは、既に設計がほとんど終わっていた時期だったので、多分、ほかのことを検討しろと言ってもなかなか難しい時期だったのではないかと思います。そうは言っても、これだけのことについて脱炭素に向けた取り組みができているということで、大変うれしく思うわけであります。
そこで、コロナ拡大前ですが、南箕輪小学校で行った二重サッシ化の実証実験では、夏場の窓からの日射量は既存の窓に比べて約60%削減、省エネルギーの観点では夏場で電力量が38%、冬場で灯油量が27%削減されたとの結果もお聞きしました。 市長は、環境の視点から社会の在り方を見直していくとおっしゃっております。
つまり、東庁舎はサッシのほうはまだいいわけでありますが、本庁舎のサッシの劣化、さらには両庁舎の空調設備、また給排水設備の問題があるという結論が出ております。
(2)教室等の窓の2重サッシ化について。 猛暑に備えての教室へのエアコン設置ができました。教育環境の改善が大きく変化したと思います。一方で、電力使用料の増加や、教室の場所によっての体感温度の違いが課題となっています。さらに本市の冬は寒く、効果的な暖房も欠かせません。
ハード面で例えばいいますと今だと、防災行政無線を通じていろんな情報が流れてきたり、聞こえてきますが、当然暴風雨のときには家を締め切ってますし、窓も閉めたり最近の住宅は二重サッシ等ありますから普段以上に音自体が聞こえなくなってますから、そもそもハード的に達することは非常に難しい状態にあると思うんですよ。