原村議会 2023-09-06 令和 5年第 3回定例会-09月06日-03号
原中学校でも、今年度の野球部員は5名であり、バレーボール部とサッカー部も試合に必要な人数に達していないため、他校と共同チームで大会に参加している状況です。 問題となるのは、担当教師の負担増と子供たちの練習環境の悪化です。本村では、スポーツの地域移行を支援し、実施する一般社団法人の地域総合スポーツクラブが設立されました。
原中学校でも、今年度の野球部員は5名であり、バレーボール部とサッカー部も試合に必要な人数に達していないため、他校と共同チームで大会に参加している状況です。 問題となるのは、担当教師の負担増と子供たちの練習環境の悪化です。本村では、スポーツの地域移行を支援し、実施する一般社団法人の地域総合スポーツクラブが設立されました。
サッカー場の芝の整備についてでありますが、6月4日以降、塩尻中学校と東京都市大学塩尻高等学校サッカー部及び本市を拠点とするサッカーチーム、アンテロープ塩尻の協力によりまして、芝植え作業を実施していただくとともに、12日には松本山雅フットボールクラブの協力をいただき、市民イベントとして芝植え作業を行う予定としております。
また、中学校の部活動では、陸上部以外にも野球部やサッカー部が使用しておりますが、陸上競技場として利用するためには、その都度整備が必要になってまいります。
部活動の指導員の現況はということで、今現在は2人ということでありますが、来年度は卓球部とサッカー部にそれぞれ1人ずつを予定しているという回答でありました。次に、英検についてでありますが、英検について中学3年全員分だと思うが、全員合格を見込んでいるのか。あまり強制的にならないようにした方がいいではないかという問いにして、どの率までという目標は持っていない。また英検については慎重にやるべきだ。
私も教育長の答弁をお聞きしながら、中学生のとき、サッカー部の練習中、水を飲んで怒られたことを思い出しました。先ほど1回目の質問の答弁で、臥雲市長からは、エアコン設置の遅れのおわびがありました。当時の政策決定時も教育委員会のトップであった赤羽教育長は、責任をどのように感じているのか。児童生徒、保護者の皆さんにエアコン設置の遅れを謝罪すべきと考えますが、見解をお聞きします。
今、指導をいただいている主な部活動については、男子のバスケットボール部、サッカー部、剣道部、そして吹奏楽部や合唱部などになっております。
また、さきの長野県高校サッカー大会における市内高校の活躍ぶりを見ても、市内高校の競技力は着実に向上し、上田西高校のサッカー部は決勝戦の前日、千曲市のサッカー場で練習、調整しておられました。また、子供たちの運動能力の低下から、子育て支援策としても人工芝のサッカー場整備は直ちにできる施設整備であると私は考えます。
まず、(1)部活動の実施状況でありますが、市内4中学校の運動部活動のうち、団体競技として活動している部活動は、令和元年5月1日現在、バレーボール部男女、バスケットボール部男女、軟式野球部、サッカー部の4競技であります。 次に、学校別に申し上げますと、岡谷西部中学校では女子バレーボール部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、サッカー部であります。
それで、ご質問でございますが、昨年度は部活動の練習内容や活動量などの生徒ニーズの把握とそれに対応する体制づくりや、部員減少を見据えた学校間での合同部活動の実施をする中で、指導者のためのサッカー部練習用カリキュラムを作成をいたしました。
ただいま議員からご説明がございましたが、岩渕選手、今井選手、あるいは全国高校サッカー選手権大会で3位に輝きました上田西高校サッカー部の皆さん、また直近ではチアリーディングの国際大会で2位という活躍をされました市内総合型地域スポーツクラブの小中学生に対しまして、今後のさらなる技術向上を願い、ご支援してきたところでございます。 また、施設利用面での支援も同時に行ってきております。
野球部やサッカー部に入ればスパイクシューズやユニフォーム、遠征費用などが多くかかります。文部科学省の調査では部活費用などの教科外活動費の年間の平均は公立の中学校で3万円以上かかるそうです。就学援助の支給品目になっている新3項目であるPTA会費、クラブ活動費、生徒会費の支給をするべきではないでしょうか。町長の見解をお伺いいたします。
これは中学校の部活動でいうと何年も前は違ってたんですけども今サッカー部や野球部に女子が入ってきているそういう中学もございます。マネージャーとかそういうことじゃなくて入ってきてる子もいますので、先ほど話が出たようにいわゆる完全に男女まったく同じだよと、ジェンダーフリーの進めていくいわゆる危険な部分、指摘される分はいわゆる男女の別々で区別ですよね。区別が差別みたいな。そうではないんだと。
部活動の維持・運営が難しくなってきている中で、現に本市におきましても、浅科中学校のサッカー部が川上中学校のサッカー部と合同チームを組み、この9月30日の新人戦に参加する予定でございます。社会の変化、とりわけ少子化の進展により、佐久市内の中学校においても、一部の部活動を休部、廃部している現状があります。
ご案内のことし新年、上田西高等学校のサッカー部の大活躍で始まったスポーツ界での状況は、現在韓国・平昌オリンピックが開催されている中、上田出身の今井胡桃選手、岩渕香里選手がすばらしい活躍ぶりを見せてくれました。2人を含め、日本選手の世界での戦いぶりは感動ものでございます。
◎教育部長(吉澤洋人君) 現状では、岡谷西部中学校のサッカー部と岡谷北部中学校の野球部、サッカー部の3つの部活動で部員数が下回っております。まず、岡谷西部中学校のサッカー部につきましては、平成29年度は下諏訪社中学校と合同チームを編成し、新人戦に出場をいたしました。
まずは、上田西高等学校サッカー部が県内78チームによる激戦を勝ち抜き、第96回全国高等学校サッカー選手権大会に12年ぶりの出場を果たし、全国の舞台でチームの持ち味である「全員攻撃・全員守備」により快進撃を続け、見事、長野県勢として初の第3位、まさに県のサッカー史を塗りかえる快挙を成し遂げました。
◎教育長(小林雅彦) 学校から要望があったのは、部活の種類からいいますと、男女のバレーボール、バスケットボール、サッカー部、それから卓球部、陸上部、テニス部、文化系からは、吹奏楽部と、これだけの要望がありました。
市立長野高等学校につきましては、総合学科としての特色を生かしながら、次世代を担う有為な人材を育成するため、基礎学力の定着と確かな学力の養成を図るとともに、サッカー部、スピードスケート部を初めとする部活動の振興等により、魅力と活力に満ちた高等学校づくりを進めてまいります。 これらに要する経費として、5億5,790万2,000円を計上いたしました。
平成17年に第84回全国高校サッカー選手権大会に上田西高等学校サッカー部が初出場してから12年ぶりに2回目の出場を果たし、長野県勢で初の全国3位の成績をおさめました。
残念ながら小中学校にはサッカー部はなく、部活動としては高校でやるのみでした。ワールドカップ出場の夢も抱いておりましたが、周りの環境の責任にするのも何ですが、プロ選手への道筋もはっきりしたものは見えませんでした。知らず知らずのうちに違う進路のほうに流されていき、プロサッカー選手への道は自然と断たれてしまいました。優れたプロ選手を生むためには、環境が大事であることは今さら言うまでもありません。