岡谷市議会 2024-03-04 03月04日-03号
また、今年度末には、諏訪湖サイクリングロードが全線開通も控えておりますので、ロケ地を巡るサイクルツーリズムなど実施をしていきたいというふうに考えておりまして、関係団体等との協議やロケ地をきっかけとしたより一層の観光誘客に努めてまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(今井康善議員) 吉田 浩議員。 ◆15番(吉田浩議員) 分かりました。
また、今年度末には、諏訪湖サイクリングロードが全線開通も控えておりますので、ロケ地を巡るサイクルツーリズムなど実施をしていきたいというふうに考えておりまして、関係団体等との協議やロケ地をきっかけとしたより一層の観光誘客に努めてまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(今井康善議員) 吉田 浩議員。 ◆15番(吉田浩議員) 分かりました。
先日の報道で、村長は八ヶ岳西麓アドベンチャーツーリズムを発足し、原村を拠点にし、自転車を活用したサイクルツーリズムに取り組む民間団体や企業と観光連携したいという報道がありました。
令和4年度の岡谷市観光案内所の利用実績は、案内所利用者数が1万1,137人となったが、観光案内所を拠点としたサイクルツーリズムやワーケーションでは多くの方々に御利用いただいており、引き続き観光客の利便性向上と地域資源の魅力発信に努めていく必要があると感じている。
さらに、最近になって、コワーキングスペースの開設やサイクリングロードの整備により、ワーケーションやサイクルツーリズム推進、レンタサイクル事業導入など、観光の在り方も多様化する中で、魅力発信、情報発信もSNSや動画配信など様々な手段が考案され、年代別のトレンドに応じ日々アップデートされていると感じております。
観光振興では、岡谷市観光協会と連携し、岡谷市観光案内所を拠点とした観光誘客、情報発信に努めながら、e-バイクのレンタサイクル事業等を行うことで観光客の利便性向上や滞在時間の延長を図ったほか、ワーケーションの受入れやサイクルツーリズムを実施し、交流人口、関係人口の創出拡大に努めました。
この事業は、岡谷市の魅力を直接体験できる岡谷市観光案内所を拠点としたサイクルツーリズムとワーケーションを通じて交流・関係人口の創出を図り、移住・定住へとつなげることを目的としております。これまでに実施したサイクルツーリズムの県外参加者からは、2地域居住の一つにしたいといった御意見をいただき、実際に市内の移住体験住宅へ入戸いただいております。
今回実施されたサイクリングイベントもサイクルツーリズムの事業の一つでありまして、地域活性化に向けた観光交流人口の増加、そして波及する経済効果につなげていくために実施したものでありまして、市内にある千曲川サイクリングロードという資源の有効活用の促進や普及、そして自転車活用の推進によるゼロカーボン、CO2削減への貢献、そして健康増進等々を目的に、普段接する機会のないプロの競輪選手と一緒に走る体験を通じて
このほか、令和3年10月に岡谷駅舎内にオープンいたしました岡谷市観光案内所を拠点といたしまして、eバイクのレンタサイクル事業やサイクルツーリズム事業、仕事をしながら余暇を楽しむワーケーション事業などを実施し、市外から人を呼び込み、岡谷市と多様な関わりを持つ交流人口、関係人口の創出・拡大を図ってまいりました。
次に、「サイクルツーリズム事業」について、委員より、コース拡大について質疑があり、これまで1年目は市内の魅力体験コース、2年目は諏訪エリアまでコースを拡大し実施してきた。3年目となる令和5年度はさらに上伊那エリアまでコースを拡大し、出早公園から箕輪町のもみじ湖までのコースで信州の紅葉を満喫していただく計画であるとのことでありました。
岡谷太鼓まつりに対する負担金のほか、交流人口・関係人口の創出・拡大に向けJR岡谷駅構内に設置しました岡谷市観光案内所を拠点に、サイクルツーリズムによる魅力体験ツアーやワーケーションを受け入れた必要な経費などを計上をしております。 138ページを御覧ください。 9目ブランド推進費は2,235万3,000円の計上であります。
移住定住の促進では、岡谷駅舎内に新たに設けました岡谷市観光案内所を拠点といたしまして、レンタサイクル事業、サイクルツーリズム事業、ワーケーション事業などを実施し、このことにより、市外から人を呼び込み、岡谷市と多様な関わりを持つ関係人口の創出拡大を図っております。
このほか関係人口創出に向けましては、本市に来て魅力を感じていただく取り組みといたしまして、e-バイクを活用したサイクリングを通じ、本市の魅力ある場所やグルメ、景色を楽しむサイクルツーリズム誘客促進事業の開催や、市外企業等の本市でのワーケーション実施に対しまして、交通費や宿泊費を支援するワーケーション受入促進事業などを促進しております。
それから、竜東の広域農道のほうでは、サイクルツーリズムということで、現在地元と研究を進めております。徐々にではありますが、こうした取組を広げてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(井坪隆君) 松下教育委員会参与。 ◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 新文化会館の建設の検討の経過と今後の展望はということで御質問をいただきました。
岡谷市観光案内所開設、サイクルツーリズム事業、ワーケーション推進事業の3つを主要事業とし、岡谷市観光協会と連携し実施した。
目標3の観光資源の施策で、湖周の豊富な観光資源との連携により、サイクルツーリズムに向けた措置にサイクルツーリズムの推進と温泉や美術館等の観光資源との連携というのがありますが、どのように取り組んでいますか。また、その状況についてお聞きしたいと思います。 ○議長(小松壮議員) 木下産業振興部長。
続いて、サイクルツーリズムへの踏み込むための確認の意味を込めてになりますが、以前天龍峡観光協会で作成した天龍峡ウオーキング&サイクリングガイドマップというものがあります。これは周回コースで、主には龍江・川路の堤防沿いを歩いたり、自転車で走行するコースとなっています。滞在時間を増やすことや、四季折々の景観を楽しむよい取組ではないかなというふうに思います。
観光振興では、岡谷市観光協会と連携する中で、JR岡谷駅舎内に「岡谷市観光案内所」を新設し、土産品の販売やe-バイクのレンタサイクル事業など、本市の魅力を一体的に発信しながら、ワーケーションの受入れやサイクルツーリズムを実施し、交流人口・関係人口の創出・拡大に努めてまいりました。
この竜東サイクリングロード、こういったようなものを形成して、サイクルツーリズムを通じた観光誘客を図るということができれば、竜東の活性化につなげていくことになる、そういった目指す方向性は共有されるものと思います。 そのためのサイクリングルートというものの開発は、今そういうサイクリングロードの開発を長野県も力を入れ出してきておりますし、近隣の町村でも動きがございます。
必ずしも市民環境部の所管のものではなくても、例えば、自転車の活用のシェアサイクルですとか、サイクルツーリズム推進といった化石燃料を使わない乗り物の活用の推進ですとか、あと、屋代線跡地の自転車道の整備も取り組んでおります。
観光振興に向けた商品開発につきましては、議員さんのお話のとおり、諏訪湖周自転車活用推進計画におきまして、諏訪湖周に立ち並ぶ美術館や公園などの施設と連携したサイクリング環境の整備を目標の一つとして、湖周の豊富な観光資源との連携により、サイクルツーリズムを推進します。