下諏訪町議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会−03月04日-04号
泥出し作業にはヤッケの上下、防じんマスク、ゴーグル、ゴム手袋、ヘルメット、養生テープが配布され、手で分別するときは30人が横1列になりまして少しずつ前に進んでいきました。仮設住宅の人たちが作業して、経済的効果も生まれました。主に農業、漁業、加工業の人たちでした。無駄なものをなくして分別ができ、約110万トンの瓦れきは土に戻して熊本の被災地の復興にも有用活用いたしました。
泥出し作業にはヤッケの上下、防じんマスク、ゴーグル、ゴム手袋、ヘルメット、養生テープが配布され、手で分別するときは30人が横1列になりまして少しずつ前に進んでいきました。仮設住宅の人たちが作業して、経済的効果も生まれました。主に農業、漁業、加工業の人たちでした。無駄なものをなくして分別ができ、約110万トンの瓦れきは土に戻して熊本の被災地の復興にも有用活用いたしました。
また、嘔吐物や便で汚染された床や用具等を処理する際は、使い捨てマスクやゴム手袋等を着用し、汚れた場所は塩素系の薬剤で消毒するなど、感染が広がることのないよう各施設の管理者に対しても注意喚起を行っているところであります。
また、湖岸通り線、高浜交差点付近から諏訪市境までのジョギングロードは、供用開始から30年が経過しており劣化が激しいことから、年次計画で対応していく路線として、令和2年度、3年度の2カ年計画でゴムチップ舗装の打ちかえ工事を行う計画としており、令和2年度では高浜交差点付近から高木源湯付近までの600メートル区間の整備を行う予定でございます。
学生だけでなく、一般向けにも開催されている体験講座では、松本筑摩高校を会場にえとの押絵作りが行われたり、数年前のみすず細工の体験講座では、竹ひごを使ってのコースター作り、また木製品では木製輪ゴム鉄砲作りで、親子参加で子供たちには細かな作業で組立てるのに苦労した人もいましたが、オリジナルのゴム鉄砲の完成に喜ばれた講座となったようです。
また、劣化が進む高浜から諏訪市境の区間においては、2年計画でゴムチップ舗装の打ちかえを行うとともに、諏訪湖周サイクリングロード基本計画に基づく整備も推進しながら、利用者にとって安全で快適な諏訪湖周の道路環境を提供いたします。 道路新設改良事業では、国道142号から水月公園に向かう町道寺林道線と町道下の原砥川東線一部の拡幅工事を行い、利便性の向上と安全確保に努めてまいります。
で、観桜期の踏圧対策としては、例えば厚手のゴムマットで根を保護する対策というものも考えております。また、衰弱した木のひこばえ、これを育てながら、年数をかけて計画的に世代交代を図っていくという方法もとっております。土壌改良、私も確かに必要だと思います。こうしたことについては、計画的な試掘などによって施肥するような方法、これも含めて文化庁へ協議を行ってまいりたいという考えであります。
人工芝につきましては、整備した場合の工事費はおおむね2億5,000万円でありまして、これも人件費を除いた維持管理費として、散水、ゴムチップ交換等で年間約200万円程度かかるというふうに考えております。 ○議長(渋川芳三) 飯田議員。 ◆4番(飯田健一) 飯山高校甲子園出場を機に、市長の公約にもある市営球場を芝生化に合わせて公式戦球場に整備したらいいかと思いますが、いかがでしょうか。
そこもやはり今のルールでは、選手の安全ということを大優先にルールが変えられておりますので、この辺、ゴムのマットを敷き詰めてあげなければルールに対応できないというような状況があります。
また、消防団員の事故防止への配意と安全な活動環境の整備を目的といたしまして、平成27年度から5カ年計画で実施しております救助用半長靴、耐切創性手袋の全分団への配備が今年度完了するとともに、従来の水害対応の雨具や靴底の踏み抜き防止板つきのゴム長靴等の配備も継続しております。 今後につきましても、資機材の配備等充実強化を図りながら、さらなる災害防止等の能力向上に努めてまいります。 以上でございます。
地域整備課でこのすき間を埋めるために大変な努力を、木で塞いだり、ゴムのふたでふたをしたりということを、大変な努力をされておりますが、この古い側溝のふたは交換できないものか、お伺いをいたします。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 土屋地域整備課長。 〔地域整備課長 土屋 貢君登壇〕 ◎地域整備課長(土屋貢君) お答えいたします。
日常生活用具で給付する人工喉頭には、呼吸の力でゴム膜を振動させて音を出す笛式と、喉に小型のバイブレーターを当てた振動で音を出す電動式がございます。この3年間の給付状況でございますが、全て電動式で、平成28年度から平成30年度まで、各年度とも給付件数はそれぞれ2件でございました。また、笛式につきましては、平成26年度以降、給付実績はございませんでした。
今まで埋立てであったビニール・革・ゴム製品が燃やすごみに変更されていました。そのとき、佐久市も新しい焼却場になれば、こんなふうになるのかなと考えたことが、今回の質問のきっかけになったわけであります。
東京都内のNPO法人が開発したこのコミュニケーションチャームというアイテムでございますが、大きさが約8.5センチメートル掛ける5.5センチメートルのカラフルなアクリル板に色鮮やかなゴムひもがついたもので、目立つようになっております。 これを身につけることによって、何かお助けしますかというこういった意思をあらわすアイテムとなってございます。
さらに、グラウンドに設置する貯水槽については、マンホールをゴムチップ式の高価なものにしたこと、立地等の条件から通常の工事費より増額が見込まれる貯水槽が2カ所あること等から見積額が増額となったものである。 次に、自治会の警鐘楼の修繕等について、かつては半鐘の音により火事を住民に知らせていた警鐘楼であるが、その役割が薄れる中で必要性についてどう考えるか。
また、走路面の素材はクッション性が高く、利用者の体への負担が軽減され、雨天の場合においても滑りにくく、更に耐久性にすぐれた弾性ゴムチップ材料を使用する計画としております。 この計画に当たりましては、佐久市体育協会、佐久陸上競技協会並びに駅伝種目において全国で活躍されております佐久長聖高等学校駅伝部、高見澤監督と、前監督で現在東海大学陸上競技部、両角駅伝監督にご意見を伺っております。
それと、免震ゴムもランクを上げて数を増やさなきゃいけない。それと、何より工期が延びます。そして、全体のコストが何十億上がります。そういう議論があった中で2.1メートルに落ち着いたのかなと私は想像しています。ただし、そのとき、何も残っていなかったので、それに対する回答ができなかったです。
走路に天然芝を張ったクロスカントリーコース、そして昨年7月から既存芝コースの外周にゴムチップ弾性舗装による全長2キロメートルの全天候型コースが完成し、雨上がりや早朝のトレーニングなどアスリートの期待に応えております。 また、澄んだ空気と美しい風景に囲まれた走行しやすいこのコースは、アスリートはもとより、一般競技者、初心者まで幅広く利用されております。
塩尻市の施設も被害に遭った免震データ改ざんは東洋ゴムから始まり、KYB、川金ホールディングス、次々と発表されました。自動車会社では、燃費不正と無資格検査で海外や国内の大手自動車メーカーが次々と発表されました。障害者雇用促進法を率先して推進しなければいけない省庁が、水増し報告をしていた障がい者雇用問題がありました。
ですので、そこに例えばゴムのチップを敷いたりとかしてランニングラインにするという、それだけでもすばらしい環境になると思いますので、ぜひそういうことも含めて、お金のかかる施設だけではないということを頭に入れて、公式戦のできる環境を考えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 七つ目の質問に移りたいと思います。SDGs自治体モデル事業の活用についてということであります。
大人も伸びきったゴムは切れちゃいますから、気を抜く時間が必要で、子どもの権利条約の遊びの中には何もしない時間も大事なんだよと、それも確保しなければいけないよというようなこともあり、そういったところから生まれてくる余裕みたいなものを、湯浅 誠さんは溜めという言い方をしているんですね。