安曇野市議会 2022-03-07 03月07日-06号
このシステムは、徘回のおそれのある認知症高齢者が行方不明時に保護に至らず亡くなってしまう等の痛ましい事故を防止するため、御家族等の同意を受け、QRコードを付帯したタグを徘回のおそれのある高齢者につけていただき、高齢者の見守りに御協力をいただける地域の皆様とタグの情報を共有することで、早期保護のためのツールとして活用するシステムということになっております。 以上でございます。
このシステムは、徘回のおそれのある認知症高齢者が行方不明時に保護に至らず亡くなってしまう等の痛ましい事故を防止するため、御家族等の同意を受け、QRコードを付帯したタグを徘回のおそれのある高齢者につけていただき、高齢者の見守りに御協力をいただける地域の皆様とタグの情報を共有することで、早期保護のためのツールとして活用するシステムということになっております。 以上でございます。
したがいまして、本システムを利用する他の世代を増やしながら、使い方やQRコードの読み方等、高齢者へのアプローチ対策も含め、市民同士のつながりを確実に強化していきたいと考えております。 いずれにしましても、まずは防災をテーマとし、その後はコロナ対策、子育て支援、移住・定住策などについても、市民の皆様の声を聞きながら、議員御指摘の市民の多様な声を吸収し課題を共有して解決を図ることに努めてまいります。
また、新たにQRコードを活用した納付手続の確立など業務のデジタル化に取り組むほか、収納対策室を中心に、住民に寄り添ったきめ細かな納税相談と滞納整理により、収納未済額の削減に努めます。 総合窓口業務では、各種届出や証明発行等における正確かつ迅速な処理と、窓口のワンストップ化による住民サービスの向上に努めるとともに、時間外でも利用が可能な休日窓口やコンビニ証明書交付サービスを周知してまいります。
また、菅平高原線で実施しているQRコード決済実証実験の目的や効果はどうか。さらに、バス路線の最適化につなげるため、実証実験を他のバス路線にも拡大すべきと考えるが、市の見解はどうか伺います。 最後に、小中学生の通学費補助制度についてお聞きします。小中学生の通学費補助制度は合併協議の項目に挙げられていた課題で、現在も解決されておりません。
それも全てスケーターの手作りといったことで、またその管理もQRコードとか、そういったものを駆使しながら、鍵の施錠まで管理をするようなルールも決めているといったことです。いわゆる何が言いたいかといいますと、共存をうたって、工夫次第で地域の若者の交流の後押しをする取組というものにつながるんではないかと。それがさらに地域のにぎわいへもつながればいいかなというふうに感じる次第です。
デジタル化指針には、自治体間における標準化のために、語彙、コード、データ形式、仕様などが統一され、自治体の主要17業務の標準仕様が作成され、ガバメントクラウドといったシステムが構築され、各自治体がこれを利用するといった内容が書かれています。つまり、行政DXは自治体内部のデジタル化の変革にとどまらず、国家的な規模で個人情報を統合管理するということになります。
例えばこれ、英語の授業を予習しようというと、何度も何度も聞き取るまで、自分が聞き取れるまで英語の勉強ができたり、またQRコードがいっぱいついていますので、探求学習、どんどん調べ学習をして、興味関心、まさに探求的な学びも一人でできる。さらには、練習問題があったときにヒントが出たりして、AIでリコメンドされた問題も出る。
また、QRコード等を付けて、それを読み込んでもらうことで、ウェブ上でお店等の紹介や案内をし、人の流れの把握と検証を行いたいとの答弁がありました。 委員より、案内板については、トータルデザインも考慮し、市民に分かりやすいものを設置するように努めていただきたいとの意見がありました。 本委員会は、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○議長(清水喜久男議員) お諮りいたします。
現時点での習熟状況ですが、小学校低学年では教科書のQRコードを読み取って動画を見るとか、写真を撮って提出するといったところまでできているようです。小学校高学年では、タイピングを練習している状況で、簡単なチャットもできているようです。中学校では、パワーポイントでの資料作成とか、アンケートの作成と回答といったことにも活用している、そんな状況でございます。 ○副議長 中山議員。
資料にお示ししたとおり、読み込めない場合にはQRコードの写真をもって、それを使えばそれに代わると、押したことにするということで、ノベルティーには影響がないということなんですけれども、二つも読み込めないし、もう面倒くさいなと思って諦めました。
国のマイナポイント事業でございますとか、昨年度末にかけてのQRコード付申請書の再送付等によりまして、令和3年度当初から申請の受付数が急激に増加している状況でございます。このマイナポイント事業につきましては、今年の3月1日付の「広報いいだ」でも市として啓発をさせていただいたところでございます。
特に、議会だよりにつきましては、いただいたご意見などにより、QRコードの掲載を増やすなど、より読みやすい紙面づくりを目指してまいりました。 次に、議会報告・意見交換会について、令和元年度は開催方法を見直し、佐久市農業祭と同時開催を予定しておりましたが、令和元年東日本台風の影響により、農業祭は中止となったため、当初の目的だった大勢の皆さんが集まる会場での開催とはなりませんでした。
そのサービスに接続できるQRコードにつきましては、広報なかのの表紙をめくっていただいた裏の2ページ目にそこのQRコードを貼り付けてありますので、そちらからサイトのほうに入っていっていただければいいかなというふうに考えているところでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(町田博文君) 宇塚千晶議員。
これまでに補助金の交付対象とした備品類は、防災倉庫、発電機、動力ポンプ、投光器、コードリール、ハンディ型強力ライト、資機材用収納箱、炊き出し用の釜、調理器具、携帯型無線機、携帯ラジオ、拡声器、乾電池、ホワイトボード、ホワイトボード用マーカー、事務用品、ベスト、ヘルメット、帽子、長靴であります。 ○議長(町田博文君) 永沢清生議員。
次に、QRコード決済、PayPay等を活用した消費喚起策についてですが、県内でも松本市や上田市などで実施されており、そのメリットやデメリットについてお聞きしております。QRコード決済は消費が喚起されることはもちろんですが、利用は市民以外も広げやすく、市外からの消費も取り込むことができる点、また少額決済が中心となるため、スーパーやコンビニでの利用が増えるというふうに伺っております。
端末機器及びORコードカードにつきましては3月中旬に納入予定でございまして、3月24日から26日に加盟店向けの操作機器の説明会が行われまして、操作方法を学ぶとともに、4月1日のサービス開始を目途にスタートに向けてののぼり旗ですとか、ポスター、加盟店のステッカー、申込書とカードのセットなどを配布する予定とのことでございます。
その冊子の中には、長野県教育委員会ホームページにあるがん教育外部講師リストにつながるQRコードが示されており、医療機関や医療従事者、がん患者など、がん教育はもとより健康な生活を送るための専門的な知識を有する市内外の外部講師等が複数紹介されており、本市としても活用できるものとなっております。
今、例えば広報おかやなんかも、毎月必ず各SNSのアカウントに対してQRコードで御案内したりとかということを、地味ながらにも毎月必ず継続してやっているということ、これ非常にフォロワーを伸ばしていく大きな秘訣だと思いますので、引き続きの取り組みをよろしくお願いいたします。
このアプリは、自分がいじめを受けている、若しくは友達がいじめられているのを目撃した場合、児童生徒は自分のスマートフォンやタブレットにアプリをインストールし、学校から配られたアクセスコードを入力すると、すぐに匿名で報告、相談することができます。相談は若者が使い慣れているチャット形式で行います。やりとりは匿名でありますが、アクセスコードにより学校や学年を特定できます。
事業コード0201一般管理費でございます。655万円の減となってございます。こちらにつきましては47ページの負担金でございます上伊那情報センターなどにかかります広域連合の負担金の減などによるものでございます。51ページをお開きください。中ほどでございます。庁舎施設整備事業費が減となっておりますが、令和2年度に老朽化をいたしました庁舎、文化センターなどの電話改修を行ったものでございます。