上田市議会 2021-12-09 03月01日-一般質問-02号
また、菅平高原線で実施しているQRコード決済実証実験の目的や効果はどうか。さらに、バス路線の最適化につなげるため、実証実験を他のバス路線にも拡大すべきと考えるが、市の見解はどうか伺います。 最後に、小中学生の通学費補助制度についてお聞きします。小中学生の通学費補助制度は合併協議の項目に挙げられていた課題で、現在も解決されておりません。
また、菅平高原線で実施しているQRコード決済実証実験の目的や効果はどうか。さらに、バス路線の最適化につなげるため、実証実験を他のバス路線にも拡大すべきと考えるが、市の見解はどうか伺います。 最後に、小中学生の通学費補助制度についてお聞きします。小中学生の通学費補助制度は合併協議の項目に挙げられていた課題で、現在も解決されておりません。
現在上田バスの菅平高原線におけるQRコード決済実証実験を行っておりますが、今後は上田電鉄別所線や他のバス路線における展開も検討しており、利用者の利便性や事業者の生産性に係る効果の検証を踏まえながら、新しい生活様式に対応したシステムの導入による利用促進を図ってまいります。
続いて、タクシー事業者においては、QRコード決済も含めてキャッシュレス化に取り組まれている状況にあります。一方、乗合型のデマンドタクシーの導入については、交通手段の少ない地域での運行に適しており、市街地での運行はタクシー本来の事業と競合することへの懸念があるとの慎重なご意見がありました。
次に、計画策定と並行して進めております地域の課題解決に向けた実証事業についてですが、上田市にゆかりのある企業が開発しているQRコード決済システムによる公共交通キャッシュレス化推進プロジェクトに着手したところです。
認知症高齢者等見守りシール交付事業は、希望する方に衣服や持ち物に貼り付けるQRコードつきのシールを無料で1人当たり40枚お配りするものです。高齢者の異変に気づいた方が、そのシールのQRコードをスマートフォンなどで読み取ると、ご家族の方にメールが送信され、居場所が分かるだけでなく、伝言板機能により発見者とご家族が直接連絡を取ることも可能になっています。今年度は、29人の方が利用されております。
QRコードや空メールによる通常の登録方法と同様にできないかを伺います。 ○副議長(土屋勝浩君) 中村総務部長。 〔総務部長 中村 栄孝君登壇〕 ◎総務部長(中村栄孝君) 私からは、災害等の緊急時に情報管理や復旧対策などの対応ができるように、専任の部長職を置く考えはあるかとのご質問にお答えいたします。
ごみ有料指定袋を扱う商店に協力をしていただき、商店とごみ集積所の双方、ごみ袋の入りと出、ここにごみの排出が緊急事態になっていることの警告や、ごみ分別アプリ「さんあーる」のQRコードを掲示することで多くの方が情報を入手しやすくなると考えますが、いかがでしょうか、見解を伺います。 あわせて急務を有する事態であります。人海戦術として上田市役所職員の活躍に大変期待をいたします。
今後も登録用の二次元コードを入れたポスターやチラシを公共施設や各自治会に配布し掲出していただくなど、多くの市民の皆様に情報が伝わるよう継続して啓発に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小林隆利君) 小坂井議員。 〔18番 小坂井 二郎君登壇〕 ◆18番(小坂井二郎君) 答弁いただきました。 続いて、大雨の中を地域の各消防団も活躍していただきました。
また、今年度からは電子QRコード決済ができるよう準備をしております。上田市でも取り組む考えはあるか、伺います。 ○議長(小林隆利君) 中村総務部長。 〔総務部長 中村 栄孝君登壇〕 ◎総務部長(中村栄孝君) 業務改善とRPAについて、幾つかご質問いただきました。
また、上田市中心部4商店街の空き店舗の減少とうれしい状況でありますので、今市内中心部4商店街を歩くと、若者向けの店舗がふえたことを絶好の機会と捉えて、にぎわいの創出につなげるべく、上田市独自のQRコードの活用が急務と考えます。 そこで、市内の小規模店舗におけるQRコード決済の導入状況を把握しているのかを伺います。
今後普及が期待されるQRコード決済などのキャッシュレス決済は、消費者に利便性をもたらし、事業者にとりましては省力化による生産性の向上や働き方改革、こういったものにつながるものでございます。また、キャッシュレス決済によって蓄えられる購買情報のデータは事業者にとってマーケティングへの活用も期待されるところでもあります。
五輪憲章では性的指向による差別が禁止され、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の決定した調達コードにおいては、性的指向、性自認に関する差別の排除などLGBTの保護が定められています。性別とは当事者の心であるという考え方について検討と具体化を進めなくてはならない時期に来ていると私は思います。 昨年12月に市と市教育委員会が人権に関する市民意識調査を実施いたしました。
さらに、18歳、19歳の有権者、計3,000人余の皆さんに、選挙の仕組みや不在者投票を含めた各種投票の方法などをスマートフォンなどで読み込めるQRコードをつけたメッセージカードを送付し、有権者となる自覚を促しております。
市内の中学生に対して先に登録コードが配布され、現在試行実施されているところでございますけれども、今後県教育委員会と情報を共有し、実施状況や課題を把握してまいりたいと考えております。 児童生徒が相談しやすい環境を整備することは大変重要であります。SNSを活用した相談には、今回のLINEのような情報関連企業を初め精神保健や相談支援にかかわる外部専門機関との連携は不可欠でございます。
また、昨年の参議院選挙に引き続き市内在住の18歳と19歳の有権者約3,000人の皆さんに対し、選挙の仕組みや期日前投票、不在者投票の方法などをスマートフォンなどで読み込めるQRコードつきのメッセージカードを郵送し、投票意識の高揚を図ってまいります。
また、新しく有権者となる18歳、19歳の方3,070人に対し、選挙の仕組みや不在者投票などの方法がQRコードで確認できるメッセージカードを送付し、有権者となる自覚を促した。こうした取り組みの後に初めて行われたことしの参議院選挙の投票率が前回より上がったことから、一定の効果があったものと考えている。
この9月の事業者説明会につきましては事務的な準備について説明いたしますが、今後、国保連への請求コードと介護報酬単価、あるいは事業者指定の申請方法、基準緩和型サービス等について、事業者の皆様のご意見もお伺いしながら、今年度中に何回か開催していきたいと考えております。
ことしで45回目となる上田わっしょいは、132連、約1万人の参加者となり、本年は真田氏の赤備えにならい、ドレスコードとして赤いものを身につけて参加していただき、参加連と観客の皆様が一体となった「市民総参加、総和楽」を実現することができました。
また、若年層等への啓発といたしまして、新成人になられた皆さんに成人式において啓発チラシ等を従来どおり継続して配布し、引き続き有権者としての自覚を促すとともに、市内在住の18歳に加えて19歳の有権者、計約3,000人の皆さんには、選挙制度や期日前、不在者投票の方法などのページをスマートフォン等で読み込めるQRコードつきのメッセージカードの作成、配布を研究しておりまして、法改正により新たに有権者となることへの
また、個人情報の照会、提供の際には、マイナンバーではなく行政機関ごとに異なるコードを用いることから、仮にマイナンバーが不正に入手された場合でも、個人情報の追跡や名寄せはできない仕組みとなっております。