長野市議会 2021-06-17 06月17日-03号
なお、重大な法令、コンプライアンス違反のあった場合については、議会への報告を含め、適切な対応を行ってまいります。 ○副議長(西沢利一) 小泉一真議員 ◆2番(小泉一真議員) 生活保護を含めて、自立生活支援の現場において、不動産の処分を助言、指導した後、いたずらに売り急がず、処分が適切な金額で行われることは、相談者・要保護者にとっても、市民経済にとっても重要です。
なお、重大な法令、コンプライアンス違反のあった場合については、議会への報告を含め、適切な対応を行ってまいります。 ○副議長(西沢利一) 小泉一真議員 ◆2番(小泉一真議員) 生活保護を含めて、自立生活支援の現場において、不動産の処分を助言、指導した後、いたずらに売り急がず、処分が適切な金額で行われることは、相談者・要保護者にとっても、市民経済にとっても重要です。
今のところ、そのコンプライアンス違反によって病院が危機に陥ったというようなことは、今のところまだ経験はしておりません。ちゃんとした答えにならないかもしれませんが、最近の危機、それに関して少しお話ししたいと思います。 まず一つは、資金不足比率が20%を超えた経営危機があります。
しかし、コンプライアンス違反が起きる可能性というのは、御指摘のとおり、いつの場合でもあるというぐあいに思いますので、公明正大な仕事ができるように常日ごろ職員のほうには指導をしている、そんなことでございます。 以上、報告させていただきます。 ○議長(濵昭次) 藤原議員。 ◆10番(藤原正三) 収賄と言いますと、つい先ごろ、山梨市の職員採用にかかわる贈収賄で市長が逮捕という不祥事が発生しています。
それから外部講師に依頼してリスクマネジメント研修を一般職の職員対象、それから管理監督者の職員対象と分けて別個に研修を行っておりまして、一般職員対象のものは公務員のコンプライアンス違反、公務員倫理にかかわる基本的な認識等について研修を行っておりまして、今年度は既に終わっております。51名の受講でございました。
これに対し、与党の内閣補佐官の要職にある議員が、安保法案に関して法的安定性は関係ないと、99条に触れる重大なコンプライアンス違反となる発言をいたしました。また、これらの高まる違憲論に対し、弁護士でもあられる高村副総裁は、憲法の番人は最高裁であって憲法学者ではないと反論しました。事実、安倍総理は慣例を無視し、法制局長官を法令制定に前向きと思われる外務省官僚を抜擢したとの報道があります。