小諸市議会 2019-06-04 06月04日-03号
◆14番(清水喜久男議員) 今の産業振興部長の答弁の中で、私どもも聞くんですが、別荘の方が、先ほどの木枠もそうですが、ブロックとかコンクリートでやると景観が悪いということで木枠をやったんですが、やはり多くの方が自然のままがいいと言っているんですよね。
◆14番(清水喜久男議員) 今の産業振興部長の答弁の中で、私どもも聞くんですが、別荘の方が、先ほどの木枠もそうですが、ブロックとかコンクリートでやると景観が悪いということで木枠をやったんですが、やはり多くの方が自然のままがいいと言っているんですよね。
内容は、塀の持ち主に対してチェックポイント、このようなチェックポイントがあるわけですけれども、これを用いて安全点検を行いなさい、塀は高過ぎないか、塀の厚みは十分か、控え壁あるか、基礎があるか、塀は健全か、また補強コンクリートブロック造の塀に鉄筋が入っているか、建築基準法施行令に照らし合わせて適切に確認するように指針が出されております。
構造、コンクリートブロック造かわらぶき平屋建。床面積、20.10平方メートル。 ウ、附属建物。種類、物置。構造、コンクリートブロック造亜鉛メッキ鋼板ぶき平屋建。床面積、15.25平方メートル。 次のページをお願いします。 エ、附属建物。種類、ポンプ室。構造、軽量鉄骨造亜鉛メッキ鋼板ぶき平屋建て。床面積、3.99平方メートル。 2、売却価格。1万円。 3、売却の相手方。
工事内容の変更は、表面のコンクリート部における切削量等の増加により経費が増額するもので、この変更によって現在の契約金額5,097万6,000円に248万4,000円を増額し、変更後の金額を5,346万円とするものでございます。細部につきましては建設課長に説明をさせますのでよろしくご審議ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○木村議長 細部説明を求めます。
改修内容でございますが花壇との境にあるコンクリート製の縁石や固定ベンチなど構造物の撤去、庭木の移植を行いまして、危険な段差を解消して平らに整備し、芝生を植えて多目的な広場にしたいと考えております。今ご提案のウッドデッキのことは私の方でもご質問いただいて過去答えて検討していくということでご対応させていただいてきました。
また、湖畔環境も昔のコンクリート護岸から再自然化ということで、大分見違えるほど環境はよくなってきたわけであります。 いよいよそういったことからいうと、今御指摘のように観光資源として諏訪湖を捉えて活用していきましょう、こういう視点になってきたことは必然的な流れじゃないかなというように思っています。
また、都会はストレスが多かったと、コンクリートのジャングルだとか、そんな本当に来て心が満たされているというお声もいただきまして大変うれしい限りでしたが、その反面、特にIターンの方からは、切実な声も幾つかいただきました。 2点ほど紹介します。
本市では、平成23年度から運用を開始し、1,000万円を超える土木一式工、舗装工、解体工、造園工、とび土工コンクリート工を対象として執行しておりまして、平成29年度の実施実績は34件ということでございます。 平成29年度の実績から換算しますと、電子入札1件当たり3万4,000円弱の費用がかかっているということがございます。
主なものでは、道路の有効幅員が4メートル以上であること、道路の起点及び終点がともに「道路法」の規定に基づく道路に接続していること、道路にはコンクリート側溝及び路面排水をするための附帯施設が完備されていること、道路の技術基準は、「道路法」の規定に基づき制定された道路構造令、また、中野市市道の構造の技術的基準及び市道に設ける道路標識の寸法に関する条例の規定に準ずるものなどでございます。
◎市民協働環境部長(松下徹君) 環境省の地域循環共生圏のいわゆる曼陀羅図というような形で示しがされて、これもコンクリートとして示されておるわけではなくて、さまざまな事業主体、ステークホルダーの皆さんとの議論を起こすためにつくられたものだというように説明を受けております。
この排水路は、景観や環境に配慮した施設整備を行っており、河床はコンクリートではなく自然石で透水性を有しており、流水の地下浸透によって地下水涵養にも効果が得られる構造となっております。
国営公園に導く道路は、花博が終われば花の鉢は一過性のもので撤去されてしまえば、コブシの並木とコンクリートの構築物と空間だけが永年に残り、安曇野のよさ、資源とはなり得ないと思います。
次に、倒壊すると近隣住民や利用者等に甚大な影響を及ぼすおそれのある施設のうち、土地改良連合会事務所のブロック塀は既に撤去を行っており、市営球場のコンクリート組立塀及びブロック塀等、2施設3か所については現在工事中であり、今年度末までに撤去が完了する予定でございます。
2点目は、工事中に正門付近の地中から現在使用していないコンクリート水路の埋設物が見つかり、将来的な安全性を考慮して撤去することとしたことによる工事費の増額変更であります。 3点目は、これらの工事に時間を要したことによる工期延長に伴う経費の増額変更であります。 以上の変更をあわせて行うこととしたことなどにより、総額2,052万円を増額し、契約金額2億1,546万円とするものです。
イ、附属建物、種類、機械室、構造、コンクリートブロック造亜鉛メッキ鋼板ぶき平家建て、床面積、5.70平方メートル。 2 売却価格。 8,572万3,200円。 3 売却の相手方。 安曇野市豊科4160番地1、社会福祉法人安曇野市社会福祉協議会会長、松嶋隆徳。 本日提出、市長名でございます。 続きまして、議案第61号 債権の放棄について、上記の議案を提出する。
◆森議員 今現在は木道ですけれども、もっと耐久性のあるコンクリートでやっちゃっていいかどうか知らないけれども、あるいは義木みたいなものもあると思いますし、そういうものでですね、思い切って1.4億円かけてやったらどうか。
それと、都会の人は、アスファルトとコンクリートの中で生活をしております。小さくても自分の土地で野菜づくりをしながら生活をしたいという夢を持った方が多いと思います。
建物を石段とコンクリートで直すのは大変であれば、こういうものを使って、またそこで終わったら、次の今度はおりるときに使えるというふうなことが合理的配慮です。 また、今年の夏、障害者団体の全国役員会が長野市であり、団体が当市の観光課に宿泊の問い合わせをしたところ、障害者対応がないと、宿泊を断られ、当市の宿泊を断念し、湯田中温泉に宿泊したと聞いています。
このまま無機質なコンクリートや工業化製品に囲まれた地域拡大を進め、自然破壊を進め、歩どまりゼロ、不精度ゼロ、失敗ゼロを目指す工業化は、ストレス社会に生き、人間であることを忘れ、管理された人道を歩まざるを得なくなる。
2点目、土壌汚染対策法では事業用地内での土の入れかえが認められているので、汚染土壌と汚染されていない土壌を入れかえ、汚染土壌については上部をコンクリートなどで密封して、汚染が他に影響しない方法はとれないか。 3点目、市の公金支出が不適切であることを考慮し、土壌汚染の対策費用を寄附金等で募る。この関係についてはいろんなところでも提案がありましたが、あえてさせていただきます。