中野市議会 2008-03-04 03月04日-01号
次に、58ページから60ページにかけての10目企画費でありますが、新たに設置する中野市地域公共交通対策協議会への負担金、廃止路線代替バス運行費補助金などを盛り込んだ公共交通対策事業費、コミュニティ事業助成金などの地域活性化推進事業費、広域連合負担金などのほか、経常的経費を計上いたしました。 60ページの11目情報政策費につきましては4億6,437万4,000円を計上しております。
次に、58ページから60ページにかけての10目企画費でありますが、新たに設置する中野市地域公共交通対策協議会への負担金、廃止路線代替バス運行費補助金などを盛り込んだ公共交通対策事業費、コミュニティ事業助成金などの地域活性化推進事業費、広域連合負担金などのほか、経常的経費を計上いたしました。 60ページの11目情報政策費につきましては4億6,437万4,000円を計上しております。
2款総務費、1項総務管理費の文書費では、条例等の改正に伴う例規集の追録費に160万円の増、一般諸費では、県の「地域発 元気づくり支援金」の交付決定を受け、災害時装備品の整備などに63万5,000円の増額、財産管理費では、庁舎等営繕工事費157万5,000円の増、企画費では、廃止路線代替バス運行費補助金146万7,000円の増、1団体の追加採択を受けコミュニティ事業助成金250万円の増、北信広域連合の
なお、この財源につきましては、財団法人自治総合センターのコミュニティ事業助成金を受けてのものであります。 次に、4目財産管理費の13節委託料20万円と、15節工事請負費280万円ですが、旧中村邸土蔵屋根等の補修工事にかかる設計監理委託料と補修工事費であります。
8節土木費雑入は、財団法人長野県市町村振興協会からのコミュニティ事業助成金の増。9節消防費雑入は、消防団員退職報償金の確定に伴う減であります。 23款市債につきましては、先ほど第3表の地方債補正で御説明したものであります。 以上であります。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。 ○議長(下島省吾君) 伊藤保健福祉部長。
次に、7ページの19款諸収入5項雑入1目雑入4節雑入120万円ですが、財団法人自治総合センターのコミュニティ事業助成金を受けて歳出で説明しました、第6区萩倉組の一般コミュニティ事業を実施するものであります。以上、説明申し上げましたが、よろしく御審議をお願いいたします。 ○議長 次に進みます。日程第20 議案第49号 平成18年度下諏訪町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
次に、科目別の主なものでは、2款総務費、1項総務管理費の一般管理費では、平成17年8月の人事院勧告に伴う人事考課の推進に係る人権制度構築支援業務委託に278万7,000円を追加、秘書広報費では、暮らしの便利帳作成業務委託に316万7,000円を追加、企画費では、長野電鉄の黒字決算に伴い、鉄道近代化設備整備費補助金191万5,000円を皆減、財団法人自治総合センターの宝くじ収益金助成によるコミュニティー事業助成金
まず、総務費の一般管理費では、一般職員の退職手当 5,661万余円を増額し、企画費では、地方バス路線運行維持対策補助金等の事業費の確定により公共交通対策事業費 1,067万余円を減額、地域活性化推進事業費では、コミュニティ事業助成金の追加採択により 250万円を増額するものであります。
次に、11目の企画費1億 1,454万 9,000円は、前年比 6,896万円の増で 2.5倍となっておりますが、増の主なものは46ページになりますが、19節負担金補助及び交付金の中のコミュニティ事業助成金及びたべごろ信州中野イベント事業補助金でございます。 次に、47ページ。
商工費では東笠原区へのコミュニティー事業助成金及び浜津ヶ池のボート購入費等で545万円を計上し、土木費では道路新設改良費に国庫補助事業費の決定による牛出学校線、中野27号線、高丘9号線及びその他市道の工事費等で3億6,500万円を計上し、道路新設改良費へ財源を振りかえたことにより、公共道路改良費9,523万1,000円を減額いたしております。
工事請負費として、案内看板設置工事費が 1,180万円ほどありますが、具体的な箇所とどのような案内看板を設置をしていくのか、そのことについてお伺いをし、同じページの商工費の19節、負担金補助及び交付金の、コミュニティー事業助成金 250万円ですけれども、その具体的な事業内容と助成についてお伺いをしたいというふうに思います。 ○議長(武田亥佐雄君) 民生部長。
農林水産業費につきましては、国、県の補助事業費の増額に伴いまして、特定地域農業振興対策事業補助金 261万余円、同和対策事業費 295万余円、農村総合整備モデル事業費 3,345万余円や、市単独の農道改良舗装事業費 3,310万円、県単、市単の水路改修費 2,059万余円を追加計上いたし、商工費では小沼区のコミュニティ事業助成金 250万円等を計上いたしております。
商工費では、立ケ花区に対してのコミュニティ事業助成金 230万円等を計上いたしました。 土木費についてでありますが、県施行工事市負担金 7,921万円、道路舗装工事費 271万余円、並びに千曲川環境整備のためのリバーサイドパーク調査負担金 500万円等を計上をいたしましたほか、国庫補助事業費等の確定に伴いまして、減額をいたしております。
商工費では、中町区に対するコミュニティ事業助成金 250万円を計上いたしております。 土木費につきましては、国庫補助の増額内示等に伴う片塩牛出線ほか4路線の公共道路改良事業費 9,663万余円を追加計上をいたしましたほか、文化公園の施設拡充を図るため、遊戯施設整備工事費に 2,450万円、遊戯機器購入費 870万円等を計上いたしました。
以上の財源といたしましては、中部圏整備事業に係る国庫支出金及び諸収入でコミュニティー事業助成金を計上をいたしました。 次に、議案第3号 平成元年度中野市中野財産区事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
第十六款諸収入五百万円の追加は、自治総合センターからのコミュニティ事業助成金であります。 以上、歳入歳出の内容について御説明申し上げましたが、この結果、歳入歳出予算の総額は、それぞれ七百八十二億六千百九十五万八千円となる次第であります。 次に、第二表債務負担行為の補正について御説明申し上げます。
第十六款諸収入二百万円の追加は、自治総合センターからのコミュニティ事業助成金であります。 第十七款市債八百五十万円の追加は、公共土木施設災害復旧事業に係るものであります。 以上、歳入歳出の内容について御説明申し上げましたが、この結果、歳入歳出予算の総額は、それぞれ七百二十九億六千三十二万一千円となる次第であります。