大町市議会 2024-06-04 06月04日-01号
このほか、身近な地域の課題やまちづくりに取り組む「はじめようまちづくり活動」の3団体と、花作りを通じて地域のコミュニティづくりと環境美化を進める「花づくり活動」の19団体、合計22団体264万円の助成を決定いたしました。
このほか、身近な地域の課題やまちづくりに取り組む「はじめようまちづくり活動」の3団体と、花作りを通じて地域のコミュニティづくりと環境美化を進める「花づくり活動」の19団体、合計22団体264万円の助成を決定いたしました。
公民館は、地域住民の交流の場、憩いの場として青少年、成人、高齢者など複数世代が参加する講座、学習の場、また趣味、地域社会活動などを通じてコミュニティーづくりの拠点として重要な役割を果たしています。また、高齢者にとっては芸術・文化活動、スポーツ活動、地域づくり活動、ボランティア活動などの拠点になっています。
環境については、持続可能なコミュニティーづくりのため、環境保全とエコロジーに配慮した取組を展開します。 これらの方針は、住民の皆様との対話に基づいて策定しました。この任期中に着実に実現していく所存です。原村議会議員の皆様とともに、行政と議会が二元代表制の車の両輪となって、原村をさらに前へ進めていきたいと思います。
このほか、身近な地域の課題などに取り組む、「はじめようまちづくり活動」の3団体と、花づくりを通じて地域のコミュニティづくりと環境美化に取り組む、「花づくり活動」の21団体、合計24団体に265万円余の助成を決定いたしました。
このほか、身近な地域の課題やまちづくりに取り組む「はじめようまちづくり活動」や、補助金活用後3年間以上の活動実績がある「活動継続支援事業」のほか、花づくりを通じた地域のコミュニティづくりと環境美化の取組「花づくり活動事業」など、合わせて24団体に対し、252万円余の助成を決定いたしました。
本日の質問は、ともに創る新しいコミュニティーづくりについて、中心市街地、飯田市民には丘の上と親しまれる場所について焦点を絞ってお伺いいたします。 今ここにいらっしゃる皆様が、なぜここにいるのか、今までどんな人や場面と出会い、どんな言葉に心を動かされて今ここへたどり着いたのか、御自身の人生の流れと出会いを思い出しながら、ともに考えていただきたいと思います。 それでは、通告順に従い質問に入ります。
(3)地区防災計画策定は新たな地域コミュニティづくりの架け橋であると私は思っているのですが、今回、この2年、コロナと大雨災害に見舞われました岡谷市は、この2つの経験を逆に生かして、飛躍につなげたらと思います。今こそ、市民一丸となって、新たな岡谷市に向かってビッグジャンプするときだと考えます。
市長公約で、女性の活躍や国籍やジェンダー等の違いを認め、共に支えるコミュニティーづくりとあります。 国会を見ましても、女性議員の割合が10.1%とまだまだ社会全体で遅れていると考えます。このジェンダー平等、あるいは女性、若者の活躍など、どのように進めているのかお聞きします。 次に、教育、子育てについてです。
○副議長(西沢利一) 宮岡地域・市民生活部長 (地域・市民生活部長 宮岡 靖 登壇) ◎地域・市民生活部長(宮岡靖) コミュニティーナースにつきましては、地域において看護師の知識や技術を用いて、地域住民のより近い立場で地域の健康づくりやコミュニティーづくりに携わる人材で、その活動は戸別訪問や相談、地域に入っての健康づくり等、コミュニティーを生かし、住民同士のつながりを構築していくことがその役割
○中澤議長 唐澤議員 ◆5番(唐澤議員) そういう町づくり、コミュニティづくりに向けての人材育成とかですね、そんなことにも力を入れていっていただきたいというふうに思います。
市長マニフェストの中の、共に支え合えるコミュニティーづくりについてのお考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(湯澤啓次君) 佐藤市長。 ◎市長(佐藤健君) 共に支え合えるコミュニティーづくりという言葉ですけれども、行政、政治全般において私はもっと女性の意見、女性の目線が反映されるべきだと思っています。
井戸の管理は地域住民の活動により支えられ、地域のコミュニティーづくりに寄与し、松本市の歴史的風致の一つとしてまちの風景をつくっています。 また、松本の城下町は、水野家が藩主の時代に整備がほぼ終了し、親町三町枝町十町二十四小路と言われるまちが形成され、今も当時の町割や小路が数多く残っています。
箕輪町につきましても学校のあり方について児童生徒数の変化や国、県の動向に注意していくわけですけれども、学校をどのようにしていくかということにつきましては将来の箕輪町、地域コミュニティーづくりのあり方にもかかわる大きな課題でございますので、そしてまた一方夢の膨らむ計画にもなるというふうに思っております。箕輪町の子供たちにとって主体的な学びが保障されるように考えていくことになるというふうに思います。
岡谷市は、先人が古くより開拓をし、住み、守り続けてきた土地や地域での暮らし、そして交流を支えてきた日常的な生活圏が存在をし、その中で地域の歴史や文化が継承され、地域コミュニティづくりに大きな役割を果たしてきました。都市の構造も総人口に占める人口集中地区、いわゆるDID区域内の人口割合が81.9%と県内でも高い数値を示しており、既にコンパクトなまちを形成をしております。
また、身近な地域の課題やまちづくりに取り組む、はじめようまちづくり活動では、6団体、107万円、さらに、花作りを通じた地域コミュニティづくりと環境美化に取り組む花づくり活動事業では、23団体、239万円余の助成をそれぞれ決定いたしております。
これまで生涯活躍のまち事業は中高年齢者の移住に重点がおかれましたが、国の第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略では、全世代の移住者が、地元住民と共に誰もが居場所と役割を持つコミュニティづくりを推進するという新たな生涯活躍のまち事業の方向性が示されたところでございます。
市内の一部の中学校とその地域組織は、総合型地域スポーツクラブを立ち上げ、学校と地域住民でスポーツの振興とコミュニティづくりに貢献しようとしております。 そこで伺います。 学校の活動の一部として課外活動を、校外での活動、地域スポーツコミュニティクラブのような組織を立ち上げ、そこにチームを移して活動していくような動きが今後も続くものと思われます。市の意見、対応をお聞きしたいと思います。
この基本構想では、お話にありましたとおり、第1段階のコミュニティづくり、第2段階の新たなヒトとの交流、第3段階の企業を巻き込む、この3段階を目標としております。現時点においては、このうち第1段階と第2段階までの進捗を得ているところでございます。
次に、被災者の孤立防止のための活動については、建設型仮設住宅には複数の被災地区の方々が入居されていることから、仮設住宅内のコミュニティづくりを目的とした各種サロン活動などの実施を検討してまいりたいと考えております。
引き続き、人口減少が進み、大変な時代ではあるが、市民の声をしっかりと聞き、各世代の福祉事業の拡充や、住民主体のコミュニティづくりなどの課題に向き合うなど、さらなる市民サービスの向上に努め、目指す将来都市像の実現に邁進されることを要望し、本決算認定に賛成するとの意見がありました。 以上、審査の結果、賛成多数により認定すべきものと決定しました。