塩尻市議会 2022-08-29 08月29日-02号
遠隔地の相手とのコミュニケーション手段の一つとして、また感染予防対策としても幅広い場面で利用されているテレビ会議とWeb会議についてお伺いします。 テレビ会議システムは、多くの場合、専用の接続回線や機器を用いて、特定の拠点同士での会議を実現するシステムです。会議室に機器を設置するので場所が限定されます。音声と動画の共有しかできませんが、高音質、高画質であるメリットがあります。
遠隔地の相手とのコミュニケーション手段の一つとして、また感染予防対策としても幅広い場面で利用されているテレビ会議とWeb会議についてお伺いします。 テレビ会議システムは、多くの場合、専用の接続回線や機器を用いて、特定の拠点同士での会議を実現するシステムです。会議室に機器を設置するので場所が限定されます。音声と動画の共有しかできませんが、高音質、高画質であるメリットがあります。
GIGAスクール構想で学習が進められているが、問題となっているのはコミュニケーションがなくなっていくのではないかということ。少人数学級でコミュニケーション力を養い、先生と人間的なことを学んでいくことが大事なので、陳情に賛成するとの討論がありました。 採決の結果、挙手全員で採択されました。
今後も、市民との大切なコミュニケーションツールとして、読んでもらえる議会だよりを目指し、編集・発行をしていきたいと考えます。 以上、本特別委員会に付託されました事項に関する調査・活動の経過と概要を申し上げましたが、本日まで、本特別委員会に声を寄せていただいた皆様の格段の御協力に深く感謝申し上げ、中間報告といたします。 ○議長(和田英幸君) 以上で、議会広報特別委員長報告は終わりました。
オンラインによるコミュニケーションといたしまして、小学校ではできるだけ先生からの一方的にならないように担任から呼びかけたり話しかけたりして、児童の声を聞くことができています。中学校でも学習単元や授業の内容により、生徒が質問に答えたり考えを発表したりするように行っています。
現時点では、各職場において、人事評価の個別面談や人事評価シート、また日常のコミュニケーションを通じて、上司が職員の状況を把握し、総務課との情報共有を図り、人事異動の参考としております。
ちょうど行政マネジメント室はお出かけシェアトークですとか、広聴をやっているということもありましたので、話があったんですけども、私がまさに先ほど答弁で申し上げた双方向、聞きっぱなし、言いっぱなしではなくて、お互いにコミュニケーションを取れるツールとして、大変可能性があるシステムだと理解をいたしまして、それで、ぜひこれは導入して、真の市民の声を聞くということをやりたいと思ったところであります。
は、住民参加の双方向コミュニケーションツールで大変に興味深いものであり、新たな可能性を感じました。そこで、間もなく成立するこども基本法をベースとした「ポリネコ!」の活用で、市民と共に学び、考え、気づき、理想的な子どもまんなか社会が導き出されるのではと期待が膨らみました。
◎建設事業部長(細井良彦君) 地域共同緑化事業につきましては、地域や地区の公共公益施設へ緑化を進めていただいて、地域の皆さんの拠点として親しまれるとともにコミュニケーションの場となるような緑化に必要となれば、それに樹木を助成しているということです。近年では、平出の泉の周辺に平出区の方がアジサイを植えたとか、そういったような事例があります。
難聴は日常生活を不便にし、コミュニケーションを困難にするなど生活の質を落とす大きな原因となっています。最近では、うつ病や認知症の危険因子になることも指摘されています。加齢性難聴者に対する補聴器の普及により、高齢者の積極的社会参加を促し、健康寿命の延伸、医療費の抑制にも寄与するものと考えます。
ユニバーサルデザイン、それから男女共同参画に関わる施策のほか、多文化共生の関係では、外国人へのコミュニケーション支援・生活支援・多文化共生の地域づくりの推進・外国人の活躍推進等の内容が盛り込まれる予定でございます。 議員御要望のような単独で策定する場合の多文化共生計画と何ら内容的には遜色ないものであると考えておりますので、御理解いただきたいと思います。 ○議長(平林明) 林議員。
答申では、施設一体型の義務教育学校にすることが理想的であると考えるとありますが、いずれの形態であっても小中学校の教職員同士がコミュニケーションを密に取れる環境づくりは十分な配慮をする必要があると考えています。 現時点では、校地は決定しておりませんので、立ち上げる検討組織では今までの検討会、審議会でのご審議いただいた様々な内容を示して、ご検討、ご決定いただくように考えております。 以上です。
〔12番 中村眞一君 質問席〕 ◆12番(中村眞一君) 今の御答弁のとおり、各区・自治会と本当に綿密に日頃のコミュニケーションを取っていただいて、一人でも取り残さないような対策を練っていただきたいと思います。 それでは、次に、災害時の避難所の確保はどういうことになっているのか。公共施設だけだと、私の記憶だと2万2,000人ぐらいの収容キャパと記憶してるんですが、その辺はいかがでしょうか。
双方のコミュニケーションにそごがないように、ぜひ定期的な打合せ、これは両広域の打合せということに一義的にはなるのではないかなと理解いたしますが、そこに必ず塩尻市が入って、地域の実情や意向をしっかり伝えていただきたいなというふうに思います。これも要望にさせていただきたいなと思います。
ハンドサインや身体表現、目を見て聞くなど、コミュニケーションを豊かにする工夫を研究し、取り組んでいるということも聞いております。 今後も、マスク生活が子供たちに与える影響を注視しながら、国や県の方針に基づき対応してまいりたいと思います。 ○副議長(一志信一郎) 猪狩議員。
そんな状況の中で良好なコミュニケーションとか、あるいは人間関係づくり等に課題を生じていないかという懸念がございます。 また、学習面では、音楽の授業では合唱を控えたり、授業中での接近を伴うグループ学習のようなものを控えるような場面もございました。 こうした中で、ほかの要因も重なっているとは思いますけれども、不登校の児童・生徒の増加という状況もございます。
過去の答弁では、コロナの影響を認めつつも、対面コミュニケーションの重要性がこの中にあっても注目され、足を運んでの体験や対面で議論し、理解し合うことの大切さが再認識されたと前向きな認識が示されていたと記憶しております。 まずお伺いいたします。 現在において、リニア長野県駅の1日平均乗降客数6,800人を見込んでおられますが、ここへの影響をどのように考えておられますでしょうか。
◆14番(岡秀子君) ただいまの御答弁の中で、コミュニケーション力の向上、特に今の現小学校3年生の場合などでは、入学時からマスクをずっと着用しておりまして、相手の顔の表情ですとか、口がどんなふうに動いているのか、言葉でもはっきりと認識できないというような部分も確かにあったかと思うんです。
職員が就職時の高い志を維持しながら業務に取り組むスキルを身につけるために、業務の執行やコミュニケーション、あるいは組織運営を高めるための職員研修ということを実施しているところでございます。 昨年度からは、全ての新規職員に対してそれぞれに年齢の近い職員を支援トレーナーに任命しまして、業務あるいは業務外で困っていること、不安なことを気楽に相談し、支援する制度を導入しているところでございます。
その後、3月下旬には、市域全体を対象とする説明会を開催し、先月からは各地域との一層密接なコミュニケーションを図るため、複数の自治会単位での説明会を、これまでに5回、15自治会を対象に開催し、意見をお聞きしてまいりました。
大町建設事務所は国交省の定めるプロセスガイドラインに沿って、住民参加型道路づくりであるコミュニケーションプロセスを重視して進めております。物事には急がば回れということわざがございます。今、大町建設事務所が進めている手法が結果的には地域にとってよい結果になると考えます。 よって、地域高規格道路の早期着工、これを求める3件の陳情に反対の討論といたします。