長野市議会 1994-12-01 12月09日-02号
特に、ボランティアのリーダーは三年前から早目に確保し、そのリーダーが次のレベルの人選をして、ピラミッド型組織をすそに向かって広げていく展開に特長があり、コミュニケーションのある組織ができたと伝えられているのであります。
特に、ボランティアのリーダーは三年前から早目に確保し、そのリーダーが次のレベルの人選をして、ピラミッド型組織をすそに向かって広げていく展開に特長があり、コミュニケーションのある組織ができたと伝えられているのであります。
この施設は、活性化農業構造改善事業により国の補助を受けまして、地域住民のコミュニケーション及び健康増進等多目的な利用を目的に建設したものでございます。 施設の概要でございますが、敷地面積は1,491.86平方メートル、建物は鉄骨2階建て、延べ床面積は566.88平方メートルでございます。186.88平方メートルでございます。
次に、駐車場の駐車内容についてでありますが、昨年、竜ケ池の西側入り口道路がインターロックコミュニケーション道路として完成いたし、引き続き駐車場も完成、駐車場になる前は、人手不足のためか余りいい畑でなかったようでありますので駐車場にしてよかったなというような感じもする次第でございます。また、隣接する売店も新築され、道路、駐車場、売店等で臥竜公園の一画がぱっと明るく開けたような感じがいたします。
またそれをもとにした学校と家庭のコミュニケーションの場を多く設けること。4番目としてさらに学校へ行けなくなっている子供につきましては、中間教室あるいは適応指導教室をフルに活用すること。こうした主体的な努力のほか、メンタルフレンドなど地域のボランティアの皆さんの活力もお借りしながら、問題の解決に努めていく考えでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
大変によろしいことで、飯田在住の外国人の皆さん、並びにその周辺に生活をしております市民の皆さんが、よりコミュニケーションが図られることを期待をいたします。今後とも飯田におります外国人の皆さんが、飯田の生活を理解されて、飯田の町づくりに共に参加されることができるような施策を切に望むところであります。 同じく昨年の第4回定例市議会において、文化行政の理念について質問をいたしました。
理事者から、「長野五輪は高度情報通信を活用して、選手が力をすべて発揮できる大会の運営と長野五輪の感動を世界に向けて発信するため、さらに選手と観客、地元市民を結ぶコミュニケーションなど、情報のハイテク五輪を約束しております。この実現のために郵政省のフルネットパイロットプロジェクトを視野に入れて検討を始めております。」との答弁がありました。
食堂以外では談話室もありませんので、日常ふだんのコミュニケーションの場は、三つの棟を横断する広い廊下がテレビを見たり交際の場になっております。しかし、建て付けが悪く、各窓は一重であり、しょせん廊下であります、暖房はありますが、寒いようであります。寮母が待機している部屋は離れのプレハブであり、本来なら各棟の真ん中に配置すべきであります。 そこで、質問をいたします。
私も半年間というふなれな中で、外へ出る機会というか、会議に出る機会とか、ちょっと私自身もこんなに多いとは思わないほど本当に多いわけでございまして、時間のとり方の下手ということもありまして、職員とのコミュニケーションを丁寧にできる時間というのがなかなかとれないために、たまには夜の残業になり、たまには休日に出ていただくということになることは、これは私にしてみればある面ではやむを得なかったと、こういうふうに
〔総務部長 武井康純君 登壇〕 ◎総務部長(武井康純君) 議案第43号 工事請負契約についてを御説明申し上げます。 岡谷健康福祉施設は、昭和61年に掘り当てられました岡谷温泉の恵みを生かし、市民の健康づくりと集い、憩い、安らぐコミュニケーションの場として計画されたものでございます。 まず、お手元の議案第43号資料の図面の方からごらんいただきたいと思います。
職場のコミュニケーションを図り、心の通い合う職場づくりに全力をと、今までにない決意のもとスタートしたわけであります。 しかし、訓示や指示したことがすぐ守られていけば心配ないわけでありますが、これを実行していくためには時間をかけ、大変な努力を必要とするわけであります。市長は、内外ともに大変なハードな日程を消化しております。
または学級の時間とか、いろいろの言い方は学校によって違いますけれども、要は先生たちと子供たちが話をする時間がありますので、そういうようなときに苦境を先生に訴えるとか、または生活記録とか日記等によりまして、これは毎日、先生とのコミュニケーションが行われているわけでありますから、そういう機会をつくっていただくとか、または保護者の方々が参観日等を御利用いただきまして、どうも、うちの子供が最近お金の持ち出しが
また、市民の皆さんのごみに対する関心や理解が深まってきておりまして、指導員制度の導入によりまして地域のコミュニケーションの輪が高まってきておる、意識改革が進んで大変ごみに対する理解が深まっておりまして、大変ありがたいとこう思っております。 なお、第三地区の権堂地区などでは地元の議員さん、区長さん、また食品衛生協会員の皆さんが大変精力的に努力をしていただいて、飲食ごみリデュース委員会を作っていただきまして
医師及び看護婦並びに関係職員は患者とのコミュニケーションを十分に行い、信頼関係を得て、病気の治療はもちろんでありますけれども、人間の気力を奮い立たせる生きる力を持ち上げるような努力も必要ではないかというふうに私は思っております。幾ら医学が進んでも、医師に医術があっても、人間的に信頼を得なければ、患者は安心して治療に専念できません。
確かに、遠山議員の申しますように、住民の各層にわたってコミュニケーションを深めて住民の声を聞くのが、これが一番重要な問題であり、かつ私ども教育委員会としてもこれが社会教育の一環と思っております。
これにつきましては、テレトピア計画につきまして、これはコミュニケーションモデル都市という、いわゆるテレトピア構想という、こういう中でこの地域の情報化のためのいろんな施策を計画の中へ立ててございます。
その中に、やはり風呂というのは大きな問題、お風呂をつくっておくということが非常にコミュニケーションを図るためにもいいことだと私は思います。そうしたことで、それを世話するのはどういう人たちがしたらというようなことでありますので、私は先程から、そうした社協委員の方たち、又はボランティアの人たち、そういう人たちと一緒になって考えていったらいいんじゃないか。
そこで、これらの基本的な部分については、12月27日の全員協議会で触れておりますので、ここであえて申し上げますが、有効利用の点についてでありますけれども、基本的には岡谷温泉の恵みを生かし、市民の健康維持増進を図るというもので、市民が集い、憩い、安らぐコミュニケーションの場であるという基本的な考えに立ちまして、銭湯だとか、福祉センターの代替でないということ。
もちろん他の17町村とも十分なコミュニケーションを図りながら、かつまた、それぞれの役割分担をし合いながら一体となって取り組んでいく必要があろうと思います。
そこで、1つ質問をさせていただきますが、ただいまふるさと創生基金で中学生をアメリカの方に、カリフォルニア州の方に派遣をしているわけですが、正直に申し上げまして私も海外に滞在したという経験から申し上げるわけでございますが、正直な話、1週間程度の滞在というふうになってきますと、中学生レベルの英語力ではなかなかそのコミュニケーションがとれないという現実もございます。
今後も事業の取り組みには市民サービスである、こういうことを十分理解した上でコミュニケーションを図り、よりよい信頼関係を進めてまいりたい、かように考えておりますので、より一層のご理解とご指導をお願い申し上げる次第でございます。 次に、松本空港関係についてお答えをいたします。松本空港の整備状況、開港予定については、県との打ち合わせの中で整備はほとんど順調に進んでおります。