飯田市議会 2017-12-06 12月06日-02号
また、近年多発するゲリラ豪雨への対応のためにも、市道、河川の長期的改修整備計画の策定が必要と思いますが、市のお考えをお聞きいたします。 最後の項目となりました。4点目は、いわゆるポイ捨て条例についてです。議会と市民、行政とで制定したポイ捨て等防止及び環境美化を推進する市民条例が施行され、3年半が経過しました。検証と今後の対応について伺います。
また、近年多発するゲリラ豪雨への対応のためにも、市道、河川の長期的改修整備計画の策定が必要と思いますが、市のお考えをお聞きいたします。 最後の項目となりました。4点目は、いわゆるポイ捨て条例についてです。議会と市民、行政とで制定したポイ捨て等防止及び環境美化を推進する市民条例が施行され、3年半が経過しました。検証と今後の対応について伺います。
東日本大震災、あるいは熊本地震を初め、近年急増しておりますゲリラ豪雨による災害救援活動において、自衛隊は国民生活を守る重要な活動をしていただいているというように捉えております。
3ですけれども、近年頻発する観測史上初の異常気象や数百年に一度の災害に備え将来に不安を残さない強力な行政指導を行うこと、これまた皆さん多分一致されると思うんですけれども、今ゲリラ豪雨等の今までは起きなかったけれども、初めて起きたというようなことも起きておりますので、やはり異常気象に対しての備えが大事だというふうに思います。
これからの課題としては、異常気象による突発的なゲリラ豪雨への災害対策や人口減対策、高齢者対策等の町民福祉の向上のために、この決算を来年度の予算に生かしていただくことをお願いして、賛成の討論といたします。 ○議長 ほかに討論ございませんか。 (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして、討論を終結いたします。 これより採決を行います。
昨今、ゲリラ豪雨ということで盛んに言われておりますが、50年に一度の豪雨というような表現から、最近では100年に一度から1,000年に一度というような、大変な表現が変わってきております。
突然発生するゲリラ豪雨や川の急な増水など、気象による身近な被害を防ぐため、民間の気象予報サービスの利用が増えているとのことです。特に夏場は短時間で天気が変わりやすいことから、家族での利用も目立っているようです。気象会社も利便性を高めようと、良質できめ細かい情報の収集や提供に取り組んでおられます。
災害多発国の日本では、地震や津波、台風、ゲリラ豪雨、豪雪、山地における斜面崩壊、火山噴火などの大規模自然災害が頻発に起きています。これは、日本列島が豪雨や地震など、自然の影響により変化しており、その過程において数々の自然災害が発生しています。また、地形変化は人口増加や都市化と伴って人為的な橋梁、大地の斜面造成、更には平地の発展とともにその延長線上にある海岸の埋立造成へと拡大していきました。
ことしは、夏は異常気象と言われ、ゲリラ豪雨による被害も各所で報告されましたが、災害に遭われた皆様にはお見舞いを申し上げますとともに、私たちも先日防災訓練に参加し、災害に対する備えを改めて認識をするところであります。 ところで、先月29日の早朝にJアラートが起動しました。エリアメールもけたたましく鳴りましたので、テレビをつけてみますと、北朝鮮からミサイルが発射された模様です。
また、近年では、イスラム過激派組織ISや北朝鮮のミサイルや核実験、また、自然災害では大地震やゲリラ豪雨、土砂災害、はたまた妻の雷……、失礼いたしました。これは全く別物でした。 どちらにしても、天災、人災問わず、さまざまな災害が起こる可能性は我々のすぐ近くにあり得るということですので、常日ごろから緊急時の備えをしておくことが大切であると考えております。 それでは、通告順に従い質問をいたします。
次に8月5日に箕輪町でもゲリラ豪雨が発生し、各所で雨水が溢れて消防が出動する事態となりました。私はその日、所用で山梨県へ行き、電車で伊那松島駅に着いた途端にけたたましいサイレンの音が聞こえました。私は火事だと思って消防署へ電話したところ、水害であるということを知りましたが、駅の外へ出て見たところ、駅前広場は側溝から水がかなりの高さまで噴き出し、すぐにプールになってしまいました。
質問に入ります前に、ことし、九州北部地方を初め全国的に猛威を振るったゲリラ豪雨により、大きな被害が発生しております。犠牲になられた方の御冥福と、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。そしてまた、国民保護法によるJ-ALERTが再び発せられることのないよう、国際社会の平和と安定を切に願うところでございます。 それでは、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。
8月に入って台風が我が国を襲いましたが、中信地区の松本市は一部に影響が出ましたが、全国各地では暴風やゲリラ豪雨の被害が数多く発生しており、被災されました全国各地の皆様に対して謹んで心からお見舞いを申し上げますとともに、一刻も早い復旧をお祈り申し上げます。
各区や団体の工夫を凝らした模擬店、チーム対抗パフォーマンス選手権等、順調に行われておりましたが、その直後にゲリラ豪雨に見舞われ、雷も発生したので中止とさせていただきました。 中止となった踊りの輪、お楽しみ抽選会は、8月15日の安曇節保存会主催の大盆踊り会に組み込ませていただき、当日も小雨の降る中、700名ほどの村民の皆様に参加をいただき開催することができました。
市長の総括説明にもありましたけれども、入梅後は猛暑が続き、梅雨明け後はぐずついた日が続き、日照不足などによる農産物への多くの影響があり、最近は全国的なゲリラ豪雨などの天候不順な年のため、今後の市内農業への影響が心配されます。では、通告に従い一般質問をいたします。 事務事業評価シートについて。評価の基準はどのようになっているのかについてお尋ねいたします。評価は、誰がどのようにしているのか。
近年の気象状況は異常な豪雨、ゲリラ豪雨や台風による水害や土砂災害は、最近では非日常ではなくて日常化してきている、こういうふうに見られています。防災意識日本一を掲げ、大変積極的に取り組んでいる当町でありますけれども、そういう状況に鑑みながら、一層防災体制についての強化をお願いしたいところであります。 最初に、自主防災組織の見直しであります。
9月定例会一般質問の最終日を迎えていますが、ことしはゲリラ豪雨災害もさることながら北朝鮮のICBMの発射実験や先日は広島に投下された原爆の約8倍規模といわれる水爆実験、さらにはアメリカへの挑発言動のニュースに大変な脅威を覚えるところでございます。唯一の核被爆国日本が、72年にわたり一歩一歩築いてきた安寧が崩壊するのではないかと危惧するところであります。
このところ全国各地において、1日で1カ月分くらいの降水があったり、ゲリラ豪雨になったり、思いも寄らぬところで浸水被害、土砂災害等が発生しております。水害や土砂災害等で家屋に大きな被害が生じた場合の公的な支援には、国が行うものと自治体が行うものがありますが、被災者支援制度についてお尋ねいたします。 次に、地震被害への公的支援について。
また、火災発生の放送だけでなく、ゲリラ豪雨や霜などの気象情報を初めとして、市の広報も可能になるのではないかというように思い、そうすると、さらに普及が図られるのではないかというように考えます。 そして、4つ目でありますけれども、防災無線での放送は、最近騒がしい、うるさくて困る、そういう苦情が多分市のほうにも来ていると思います。
今まで経験をしたことのないような集中豪雨・ゲリラ豪雨によって避難場所への避難がかえって危険だと判断される場合もあろうかと思いますので、こういったときには、堅牢な建物の2階以上の斜面や沢と反対側の部屋に避難をする屋内安全確保という方法もあるというようにお聞きをしておりますので、こういった方法も活用いただいて、まず、みずからの命が助かる可能性の高い所に避難行動をお願いしていくということになろうかと思います
また、ゲリラ豪雨も各地で猛威を振るっておりますので、急な気象の変化には特に注意を呼びかけてまいりたいと思います。 昨日、午前6時過ぎ、北朝鮮からミサイルが発射されたと全国瞬時警報システム(J-ALERT)で速報がされました。菅官房長官は緊急の記者会見を開き、北朝鮮の発射したミサイルが日本の上空を通過し、襟裳岬の東の太平洋上に落下、我が国の安全保障にとって重大な脅威であると警告をいたしました。