千曲市議会 2020-06-08 06月08日-02号
ゲリラ豪雨や台風などの風水害が多発する直近の時期への備えは果たして万全と言えるのでしょうか。伺いたいと思います。 ○議長(荻原光太郎君) 答弁を求めます。 竹内建設部長。
ゲリラ豪雨や台風などの風水害が多発する直近の時期への備えは果たして万全と言えるのでしょうか。伺いたいと思います。 ○議長(荻原光太郎君) 答弁を求めます。 竹内建設部長。
急速な宅地化の進んだ城下地区におきましては、今回の台風に限らず、特にゲリラ豪雨と呼ばれる集中的、局所的な大雨に対し非常に脆弱であり、これまでも上田電鉄別所線三好町駅付近では、水路の溢水により電車が運休することもあるなど浸水被害が多発しておりました。
私たちにできることは、地震、台風、集中豪雨、ゲリラ豪雨といった水害や天災が起きたときに身の安全を確保できるように備えなければなりません。自分の身は自分で守るように対処していきたいものです。 今回の質問は、松川村防災計画で示されています、そしてまた支え合いについては各自治区の皆さんにも大変御尽力をいただいていることと思います。
昨年の台風19号を初め、近年、全国的に大型台風やゲリラ豪雨等による甚大な人的及び物的被害が頻繁に発生しており、悲惨な状況が報道される中で、治水に対する重要性が全国的に高まっています。 昭和34年に完成した美和ダムは、下流域に生活する市民の皆さんに安全安心を届けていますが、長谷地域住民は不安を払拭できていません。
例えば、市内の中心部を流れます北八幡川におきましても、以前のゲリラ豪雨・集中豪雨により氾濫し家屋が浸水しました。台風の際も、大変心配で、沿川地区の自主防災組織や住民自治組織の皆さんはもちろん警戒されておりましたが、私も、日中から降雨が収まった深夜まで注意深く見回っておりました。今回はいっ水しませんでしたが、依然として懸念されております。
次に、自然災害、雷とか大雨などによる緊急時の対応マニュアルで、ゲリラ豪雨や雷などの突発的な災害に対応するもので、災害、道路等の冠水を含めまして状況の確認や保護者への情報伝達、児童の待機方法などを示しています。 もう一つは、大雨・台風等による緊急時対応マニュアルがあります。台風や前線による大雨で二つ目のマニュアルの内容に、登校をおくらせるなどの判断や伝達方法が盛り込まれております。
したがって、地球規模の低炭素社会の実現がなければ、今後は想定外の大型台風発生も頻繁に起こる可能性があり、今年の冬のような暖冬による降雪量が少ない年は土砂降りの大雨やゲリラ豪雨のような予想外の大雨が当たり前に起こるのではないでしょうか。
地球温暖化に伴う気候変動により、局地的なゲリラ豪雨や暴風雨など災害が多発化、激甚化する中、市民の生命や財産を守り、災害に強いまちづくりを進めるためには、市による建物の耐震化や河川の整備等の都市基盤の整備だけでは限界がありますので、市民や自主防災組織、消防団など、地域の様々な力を結集し、地域防災力を基軸とした取組が重要であると考えております。
それで、高瀬川右岸土地改良区で管理しているのは農業用水路になりますので、突然のゲリラ豪雨みたいな場合で、一般の道路用側溝があふれる場合は右岸の管理元ではないもので、そういった部分がちょっと若干ありますので、先ほど上田さんがちょっと言っていた、うちのところについちゃうとかという部分は、そっち側の水路なのかなというような、私の経験上でそんなふうに感じたんですが、そういったものについては役場のほうに来ていただくなり
地球温暖化の影響か、台風の異常発達、ゲリラ豪雨、想定外の豪雨で千曲川、その支流の一級河川、そこへ流れ込む中小河川までがすぐに氾濫するようになってきました。今までみたいに千曲川の堤防を補強し高くして内水排除のポンプを増強するという今までの対策には限界があると思っております。
今年の夏も集中豪雨で大きな被害が出ましたが、近年このようなゲリラ豪雨、集中豪雨が頻繁に起きています。さきの台風19号は、下諏訪町は特に被害は出なかったようですが、長野市などに大きな爪跡を残しました。市街地やリンゴ畑などに土砂や泥が流れ込み、いまだに畑の泥などは除去に困難を来しています。この泥や土砂はどこから来たものなのか。
近年は、ゲリラ豪雨等、災害をもたらすような気象状況が頻繁になってきています。今回の台風19号災害を検証し、今後に役立つことを願い、質問いたします。 台風19号災害から学ぶ。 1つ目として、皿川に対する危機感。 近年、多くの地域で豪雨が大災害をもたらしています。10月12日午前8時30分、警戒本部設置に当たり、台風19号の接近に伴い、どう対処しようとしたか、重点目標をお聞きしたいです。
今後はこのような台風被害やゲリラ豪雨などにより、河川敷内の緑地公園やグラウンドが流されることが、地球温暖化による影響で毎年のように頻繁に起こると思ってもいいのではないかと思っています。したがって、総合運動場の整備など、安定して使える野球場、マレットゴルフ場、陸上競技場などを配置した総合運動公園を、早急に整備する必要があるし、投資効果はあると考えますが、市のお考えをお伺いいたします。
◎総務部長(伊藤弘通) 雨の関係ですと、やはり台風ですとか梅雨前線、また、ゲリラ豪雨ということで非常に危険性はあるんですけれども、それは今議員もおっしゃったように防災ガイドブックというものを今度新しく出しますので、その中にハザードマップがありますので、御自身のお住まいの地域がどんな状況かというのをまず確認をしていただくということが必要かと思います。 それと、あとは地震です。
諏訪市では既に市内既設の雨量計8器に加え、市独自の雨量計8器を新設し雨量情報等の収集をしておりますが、諏訪市の特徴でもある東西の山々に囲まれた地形があるがゆえ、近年のゲリラ豪雨に備え沢筋を含む河川監視は重要と考え、新たな対象を視野に少しずつでも進めていただきたいと思いますので、ぜひともよろしくお願いします。
この事業に関しましては、あのエリアを維持管理するために、高齢化する組合員の中で維持管理が課題であることや、あるいは昨今のゲリラ豪雨的な気象変化、COP25も開かれておりますが、地球規模で温暖化が生じていて、化石燃料に依存しているエネルギーの地球規模の取り組みに対して、自然エネルギーを推奨するという皆さんであったり、さまざまな立場の方のさまざまな御意見が寄せられております。
さて、過去を振り返り、忘れてはならないのは、この諏訪地域一帯も平成18年に大雨による浸水災害があり、また、平成21年には局地的なゲリラ豪雨により、大熊地区を中心に一部大きな災害をもたらしたことです。近年の異常気象を鑑みると、忘れることのできない災害ばかりが続き、日ごろから非常事態に備えた準備が必要であることは言うまでもありません。
先ほど答弁の中にありましたが、7月28日に大里地区の西原区でゲリラ豪雨が発生しました。西原区は、かつての北国街道沿いに開けた集落でありまして、集落の北側の南斜面に農地が広がっています。その南斜面の農地に降った豪雨が集落に流れ込み、水路からあふれた茶色く濁った雨水が北国街道沿いに沿って流れ、国道18号線が冠水したことがありました。
これは、東日本大震災や台風、ゲリラ豪雨等に対応することも視野に入れております。 そこでお聞きいたしますが、市では今まで老朽化した橋を計画的に整備してきたと認識しております。
さらに言えば、今、時間雨量67mmとか72mmというのを超えるような雨が全国各地で降っているということを考えれば、あるいは今井新道をイメージしてしゃべらせていただきますが、今井新道のTPRの横の信号あたりの激しい夕立、ゲリラ豪雨みたいなときの噴水のように噴き出している様子などを思い出すんですが、そのあたりの今井新道の上のほうの対応も精力的に計画的に続きとして進めていくべきだと思うんですが、そのあたりはいかがでしょうか