下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号
現在は、子供と若者の意識調査と、町探検をテーマとした二つのプロジェクトグループに分かれ、調査研究活動を進めているところです。 なお、これまでの講座の中では、参加者の皆さんから行政改革あるいは合併についての話題はお聞きしてはおりません。
現在は、子供と若者の意識調査と、町探検をテーマとした二つのプロジェクトグループに分かれ、調査研究活動を進めているところです。 なお、これまでの講座の中では、参加者の皆さんから行政改革あるいは合併についての話題はお聞きしてはおりません。
お盆期間、観光客がどの場所に集中していたかにつきましては、コロナ禍の傾向といたしまして、少人数のグループや家族での来訪が多く、感染リスクが比較的少ないと考えられている屋外を中心に、八島高原を含む霧ヶ峰一帯での散策には常に来訪者が足を運んでおり、このお盆休み期間においても特ににぎわっていたものと思われます。以上です。 ○議長 田嶋議員。
また、職員に対しては、職員のグループウェアを活用して、ろう者を含めた障がい者への配慮について情報発信を行い、障がいへの理解の醸成に努めております。 今後の推進方針につきましては、本年5月に庁内の関係課が集まり、それぞれの課が行っている事業等の取組を把握するとともに、今後の推進方針の策定手順等を協議し、その後、関係各課においては令和5年度の具体的な事業計画を立てることとしております。
飯田りんごんでは40周年を機にワーキンググループが設けられ、りんごんのさらなる活性化に向け様々な意見を出し合い準備を重ねてこられていましたし、いいだ人形劇フェスタも実行委員会の皆さんが連日全国からやってくる劇人や観客の皆さんの受入れに工夫を凝らしておられたとお聞きしています。
ところが、令和元年京都大学などの研究グループから、AEDの使用率に関し、女性の服を脱がせることへの抵抗感から男女差が大きく生じているとの分析報告がありました。AED財団では、AEDの2枚のパッドを素肌に貼るが、服を全て脱がす必要はなく、下着をずらして貼ることで対応でき、パッドを貼った後で上からタオルや服などをかけ肌を隠すようにしても機能に影響はないとしています。
こういう事態、ゆゆしきことだということを子育て仲間のお母さんグループ、あるいはパパさんグループから聞いたことはございます。これも20年くらい前の話ですので、今の実態にそぐう形に、どうしてそういう形になってこなかったのか、逆に不思議なくらいです。
さらに、職員への周知徹底はどのように行い、周知が完了した判断やシステムの対策効果があった確認はどのように行うかとの質疑があり、今回の事例についてと様式変更等については、6月1日付で全庁的にグループウエア及び電子メールにて通知済みである。加えて、職員研修の中でも徹底をしていく。
創生ビジョンの活動内容につきましては、水質・生態系保全を分野とする水環境保全部会と、湖辺面活用やまちづくり、調査研究や学びの推進を分野とすると湖辺面活用・まちづくり部会を立ち上げ、テーマごとに事業活動が行われており、現在は(仮称)諏訪湖の案内人ワーキンググループ、ごみの無い諏訪湖ワーキンググループ、諏訪湖周自転車活用推進協議会により、諏訪湖の利活用について協議が行われているところです。
また、不登校生徒と担任、それから教頭を加えたオンライン上のグループをつくり、連絡を取り合ったり家での様子を把握したりすることができているケースもございます。 イメージといたしまして、学級閉鎖のとき誰もいない教室で担任が黒板の前で指導している画面を全員の子に配信し、個々の生徒が家庭でそれを見ながら学習している姿を思い浮かべてください。
個々の職員がそういうことをすることによってグループができて、そしてまた職場全体になって、市全体になると、そういうことになるかと思うので、この38%、40%台の皆さんの気持ちを大事にしながら、何とかこれを人事戦略に生かせないかなと思うんですけれども、いかがですか、市長。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。 ◎市長(小泉俊博君) 大変ありがたい、また重要なご指摘をいただいたと思います。
最新情報に触れ、ワーキンググループに参加して懸案の課題についての議論をする中で、希望するシステム等の共同調達を行うなど、全県下が協力して自治体DXやスマート自治体の推進を行っております。 今後も、この協議会への参加を通して、千曲市のICT活用やDX推進に関する知見を深め、千曲市に合ったシステム等の導入ができるよう努めてまいります。
グループかもしれませんし個人かもしれませんが、一回、教育長さんに生の声を聞いていただくという会を開いていただくということはできますか。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 小松教育長。 〔教育長 小松信美君 登壇〕 ◎教育長(小松信美君) それは、十分、私もお聞きをしながらですね、御意見を承りたいと思っております。 ○議長(和田英幸君) 聖澤多貴雄議員。
職員に向けた周知方法につきましては、これまでも子育て応援ハンドブックや介護と仕事の両立支援ハンドブック等を作成し、グループウェアの掲示板などを通じて制度の共有を図ってきておりますが、今後の対応につきましても、法改正の趣旨等に基づいた育児休業に関する研修の充実や、総務人事課を中心とした相談体制の強化などにも積極的に取り組んでまいります。 私からは以上でございます。
つい先頃ですけれども、松本と安曇野市で活動する不登校の子供がいる親の会4グループが連携、組織を立ち上げたというふうに信濃毎日新聞が報道しました。子供が不登校になった当時、親子の現状を受け止めてくれる相談先がなかなか見つからなかったというのが理由にありました。
ごみ処理の有料化は平成17年10月から開始しておりますが、導入の背景として、指定ごみ袋制度の導入やせん定木の資源化など、ごみの排出抑制となる施策を進めておりましたが、抜本的な抑制にはならず、ごみ総量の抑制を図るため、塩尻市環境審議会の答申や、ごみダイエットワーキンググループの提言を踏まえ、環境に大きな負荷を与える燃えるごみ及び埋立てごみについて有料化を実施することになりました。
こうしたかたくりをはじめ、烏川渓谷緑地周辺の自然環境調査は継続性が必要で、市がイニシアチブを取ってかたくりの群生の調査を共同研究グループを組織して進めるとともに、エシカルツーリズムの自然資源の保全を調査研究していくことが求められます。 また、同地域の自然や文化を解説するガイド養成を長野県烏川渓谷緑地等と協力して実施し、養成していくことが必要であります。
また、学習面では、音楽の授業では合唱を控えたり、授業中での接近を伴うグループ学習のようなものを控えるような場面もございました。 こうした中で、ほかの要因も重なっているとは思いますけれども、不登校の児童・生徒の増加という状況もございます。
できるだけ子どもたちに、大町市では協働の学びということを大切にして、子どもたちにグループ指導や、そういう一緒にコミュニケーションしながら活動するような指導指針というものを基本に据えているわけでありますが、そういうことを大切にするとともに、コロナの影響も大分緩和をされてきたということもございますので、屋外等での活動等については、極力マスク等の着用をしないで、これは距離を取りながらでありますが、コロナに
当日は、水、北アルプス、歴史・文化、若者、この4つのテーマに沿ってグループワークとまち歩きも加え、中心市街地の活性化に向けてできることは何かとの課題に、参加者から様々な意見やアイデアが出されました。
また、昨年11月18日に、安曇野市とエア・ウオーターグループ、公益社団法人国土緑化推進機構の三者で協定を締結しました「安曇野エア・ウオーターの森」につきましては、6月11日に緑の募金事業によりアダプトサインのお披露目と植林作業を実施いたします。