58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2021-12-07 12月07日-04号

ただし、当市もクラムザッハとの交流を継続していきますし、那須塩原市・矢巾町もオーストリアとの交流は継続していくとのことでございます。せっかくできた縁でございますので、両市町との情報交換を継続し、互いに手を取り合える場面があれば、ぜひまた連携をしていきたいと考えているところです。 ○議長平林明) 内川議員。 ◆18番(内川集雄) 今、3か月も遅れて質問をして答弁をいただきました。

安曇野市議会 2021-06-24 06月24日-05号

定例会冒頭の挨拶でも申し上げましたが、今回はクラムザッハからの訪日団招聘を断念させていただきました。さらに、市民から参加者を募って行う応援ツアー予定しておりましたが、オリンピック開催がさらなるコロナウイルス感染拡大につながりかねないとの懸念が払拭されない中、大勢の皆様大会会場へお連れすることは困難であると判断をし、中止とさせていただきました。

安曇野市議会 2021-03-17 03月17日-07号

一昨年クラムザッハ皆さんから受けたおもてなしをお返ししようと再開を楽しみにしておりましたが、残念でなりません。新型コロナウイルス感染症対策に費やした日々が過去の出来事として語り継げる日が、近い将来来ることを切に願っております。 議員皆様には、どうぞ御自愛の上、ますますの御活躍御祈念申し上げ、これまで賜りました数々の御厚情に改めて御礼を申し上げます。 長い間、大変お世話になりました。

安曇野市議会 2020-02-10 02月19日-01号

特に、オリンピックカヌー観戦には、姉妹都市であるオーストリアクラムザッハ皆様も招いて、共にお互いの国を応援したいと考えております。また、カヌースラローム競技決勝戦では、パブリックビューイング開催する予定です。さらにオリンピックパラリンピックそれぞれに出場するオーストリアカヌー選手との交流事業を進めてまいります。 

安曇野市議会 2019-12-20 12月20日-06号

カヌースラローム予選及びパラリンピックカヌースプリント競技への観戦ツアーを実施するほか、パブリックビューイング開催オーストリアカヌー選手招聘する交流事業、さらに、姉妹都市クラムザッハからの訪問団来訪計画をしております。また、明科前川の活用により、カヌーの振興や地域の活性化にもつなげていきたいと考えております。 

安曇野市議会 2019-12-09 12月09日-03号

本市では、姉妹都市でありますオーストリアクラムザッハとの長年にわたる交流から、オーストリアホストタウンに登録をされているところでございまして、オリンピックに出場するオーストリアカヌーチーム応援して、また、聖火リレーを盛り上げることで、オリンピックに向けた機運をより一層高めていきたいというように考えております。 以上です。 ○議長召田義人) 一志議員

安曇野市議会 2019-12-06 12月06日-02号

姉妹都市クラムザッハや、ホストタウン事業によるオーストリアカヌー連盟との交流を通じて、市内におけるカヌー人口の創出にも取り組みたいと考えております。 また、子育て支援といたしましては、三郷西部東部認定こども園や、穂高北部児童館等のあり方について、この2年間で方向づけをしてまいりたいと考えております。 加えまして、3期目の公約の一つでもございます、「日本一自転車が楽しいまち」を掲げております。

安曇野市議会 2019-11-18 11月26日-01号

また、11月16日は、安曇野クラムザッハ友好会友好協定30周年を記念して、豊科公民館日本オーストリア友好150周年記念コンサート開催いたしました。市も共催者として展示コーナーを設ける中、市民など約550名の皆さんが来場し、大変好評でありました。 今後も、姉妹都市クラムザッハとの親善交流推進とともに、ホストタウン事業の成功に向けて、情報の発信に努めてまいります。 

安曇野市議会 2018-09-28 09月28日-06号

また、安曇野クラムザッハ友好会の主催による選手歓迎コンサートチロル音楽日本の唱歌の夕べ」には、一般市民皆様方、約250名の方と一緒参加をいただき、両国の文化的交流に触れていただいたところであります。9月23日には、第3回羽根田卓也オリンピックメダル獲得記念カヌースラローム大会ゲスト参加をしていただき、卓越した技術を披露していただいたところであります。

安曇野市議会 2016-12-19 12月19日-06号

ここで、クラムザッハとの交流、本当にどのような成果があったのか。こういう質問が出されたわけですけれども、参加の人数が減って減額になったということはわかりましたが、具体的に安曇野市として、これだけのメリットがあって、こういう成果がありましたという報告では、残念ながらありませんでした。 既に教育の面では、中学生の海外ホームステイ、こういうところで予算も組まれております。