大町市議会 2024-06-19 06月19日-03号
協議会のメンバー構成は、現時点では確定はしておりませんが、参画が必要であると想定する構成員としましては、市内校長会、保護者、教育委員会、スポーツ協会、スポーツ推進委員、文化芸術団体、クラブチーム、学校運営協議会などが挙げられ、これに加えまして地域貢献として協力していただける企業、または地域の多彩なスキルを持った人材などが想定されるところでございます。 ○議長(二條孝夫君) 山本みゆき議員。
協議会のメンバー構成は、現時点では確定はしておりませんが、参画が必要であると想定する構成員としましては、市内校長会、保護者、教育委員会、スポーツ協会、スポーツ推進委員、文化芸術団体、クラブチーム、学校運営協議会などが挙げられ、これに加えまして地域貢献として協力していただける企業、または地域の多彩なスキルを持った人材などが想定されるところでございます。 ○議長(二條孝夫君) 山本みゆき議員。
引率につきましては、今年度から中体連にクラブチームで参加が認められている。また、教職員でなくても部活動指導者であれば引率ができるというような形で、よいように変わってきているかなというふうに思います。 また、部活動への補助につきましては、受益者負担として、困窮家庭を除き本村では行わない考え方でいきたいなというふうに考えております。
クラブチーム発足に伴う保護者負担と、その内訳、コーチに支払われる謝金はどのくらいでしょうか。 ○議長(小玉新市君) 島田教育部長。 〔教育部長 島田栄一君 登壇〕 ◎教育部長(島田栄一君) 保護者の負担と指導者に支払われる謝金についてお答えいたします。 保護者負担につきましては、クラブの年会費として3,000円程度で検討をしております。
クラブチームなんかが学校関係の公式な大会に参加できるようになったよという話、来年度からなるよという話は、そういう移行の調査みたいなものも学校のほうであったという話は聞いています。 原村において移行するべきかどうかという考えをお聞きしたいということが一つと、これは緩和策が取られたと。次の質問になるんですけれども、するべきかどうかということですね。
もっと練習してうまくなりたいということで、あちこちのチームを見学に行って、昨年の秋から松本地域のクラブチームに移籍しました。現在、週4日松本まで通っています。今年の冬、伊那市のチームはほとんど練習できない中で、松本地域では練習も練習試合も、どんどんと行っていました。練習量の差は、チーム力の差、個人の技術の差に直結します。
次に、新中学生が入学時に部活を選ぶ際に、希望する部活動が通学区の中学校にない場合、市内もしくは市外の民間のクラブチームに入るという選択肢があるとお聞きしております。この場合、中学部活動に入部するのに比べて、やっぱり民間のクラブチームということになると費用面の負担について不安だという声を実際に聞いておりますが、市として今、現状補助制度があるのかどうか。
民間のクラブチームや民間事業者は、指導を受けるために指導料や謝礼金が発生します。個人的に強化したいとか強くなりたいと理解する人がいる一方、ただやってみたい、何となく経験してみたい部活動というような生徒にとっては、その指導は受けないという選択をしますし、ますます部活離れを助長しないか心配です。
イメージでございますが、青少年がプロスポーツに触れ、各種スポーツを本格的に学べるような地域クラブチームの拠点、リニアの利便性を生かして、首都圏からプロの指導者が訪れ、時には大規模なスポーツ大会やイベント・コンサートなどの開催できるアリーナ機能を中心とする複合施設として、エス・バードや飯田文化会館などのほかの施設と連携していくと、こんなようにまとめております。 ○議長(井坪隆君) 熊谷泰人君。
以上の観点から、教育委員会では近年、学校の部活動はトップアスリートの育成の場ではなくなってきていると捉えておりまして、競技者を育てる場所は、クラブチームであったり、民間のスポーツクラブなどが育成の受皿になっていただけると考えております。今後、部活動の地域への移行など、より地域との連携が必要と考えております。
ところでですね、話を同じく球技のバレーボールに移しますと、活動拠点こそお隣の南箕輪村になってしまいますが、VC長野トライデンツというクラブチームがあります。残念ながらね、今連敗が続いちゃっているんですけども、ただいまシーズン真っただ中ですね。
また、スポーツを通じて地域振興に貢献し、この地域に希望をもたらす子供たちを一人でも多く育てたい、そして、この地域の人々に希望や活力を与えたいとして活動されている地元のクラブチームも練習会場として利用されております。
クラブチームにしても村外のスポーツ少年団に参加するという。それについては、送迎とか月額会費等がどうしても生じてきますので、これはもう自分で選択して入っているということなので、家庭の負担になってくるのかなということで、ここの世界に関しての村の負担というのは、私の立場で何も言えないですけれども、ちょっと難しい面があるかなと。
大きな1番、中学校部活動の状況についての(1)部活動の実施状況ですが、私も、野球の関係で中学生のクラブチーム、いわゆる社会体育の分野に携わっておりまして、新入団員の確保の時期には、毎年市内中学校のあの学校の野球部員が不足で危ないとか、この先危険だとか耳にしております。生徒数の中学校でも、かなりの部員数の減少が生じているようにお聞きしております。
社会体育との連携を図る上で、生徒の負担となったり強制的になったりというようにならないように配慮をすることが前提になると思っておりますが、今後教職員の働き方改革や負担軽減を考えますと、朝部活を廃止して地域でのクラブチーム化や、そのようなクラブチームと指導方針や指導内容といったものの連携を図りまして、そんなことで進んでいくことも重要ではないかと考えております。
そんな中で、動きとして、「NAO ice OVAL」の名前を使って、何かNPOのクラブチームが立ち上げられるような、これははっきりした話ではないんですけれども、中学校を中心につくりたいなという、そういう動きがあるようでございます。
毎年春に行われている中体連では、ある団体競技は一つの中学校でチームをつくることが難しく、やりたい競技が中学校ではできないため学区内のクラブチームで活動していますが、クラブチームは入会金等の金銭的負担、送迎をする親御さんの負担の声を聞いています。これから少子化が進む中、こういった問題が多くなってくることは想定されます。
まず、(1)の中学校で部活動を行う意義をどのように考えているかでありますけれども、最近は硬式野球であったり、ラグビー、それからサッカーを初めとして地域のクラブチームに所属する生徒がいるため、私どもが中学生であったころに比べて部活動の加入率も低下してきているというふうに思います。 そうはいっても、多くの生徒は部活動に入って日々練習や稽古に励んでおります。
市教育委員会では、スポーツ施設として社会体育施設、学校体育施設を一般開放しており、スポーツ施設を利用する団体といたしましては、市内小中学生では部活動、社会体育、スポーツ少年団、クラブチームなどが挙げられます。
これは、少子化に加えまして、やはりクラブチーム、一番はスポーツ少年団が自分のやりたいものが自分の近いところにないというのも一つの要因かとは思いますが、クラブチームに入っているというようなのも一つの要因かというふうに考えております。 ○議長(荻原光太郎君) 北川原 晃議員。 〔2番 北川原 晃君 質問席〕 ◆2番(北川原晃君) クラブチームの数はわかりますか。入っている。
また、樅の木荘前のグラウンドにつきましては、関東方面からの小学生クラブチームの合宿で使われる程度にとどまっています。樅の木荘がリニューアルしたので、積極的な指定管理者の営業に大いにそういう集客ということでかなり動いていただいております。特に指定管理者の業者はかなり全国レベルの施設展開ということで、そういった面では集客力は非常にあるところでございます。