茅野市議会 2020-12-10 12月10日-04号
二つ目として、寄附の使途を明確にしたクラウドファンディング型のふるさと納税に取り組んでおります。昨年度から八ヶ岳の登山道整備、令和元年の台風19号による災害支援、新型コロナウイルス感染症の影響で客足が遠のいていた観光地支援など、2年間で計4回実施をいたしまして、合計1,500万円弱の御寄附を頂きました。
二つ目として、寄附の使途を明確にしたクラウドファンディング型のふるさと納税に取り組んでおります。昨年度から八ヶ岳の登山道整備、令和元年の台風19号による災害支援、新型コロナウイルス感染症の影響で客足が遠のいていた観光地支援など、2年間で計4回実施をいたしまして、合計1,500万円弱の御寄附を頂きました。
政策6につきましては、共同行政経営でございますが、行財政改革の推進、また、ふるさと納税、クラウドファンディングなどの自主財源の確保、また行政事務のICT化の推進などにより、小諸版ウエルネス・シティの理念の一つである健全な行財政運営をすることで、政策の1から政策の5までの計画の実現を下支えするということが役割であり、政策6は小諸版ウエルネス・シティの土台を支える部分の政策であるということでございます。
安曇野市におきましても、ハーフマラソンや田んぼアート等の観光イベント、またスポーツ教室や文化芸術、音楽活動、クラウドファンディングなどを通じまして、多様な人々との関わりが既に育まれています。 こういったことを受けて、今、政策部のほうで、シティプロモーションの専用サイトを作成中でございますけれども、これを有効に活用しながら、安曇野ファンの増加につなげていきたいということであります。 以上です。
整備に当たる費用は保存会による地元寄附金やクラウドファンディングをベースに、市や県からの補助を活用し保存会が実施することとなっております。
地域猫活動事業については、自治会への周知が進んだことにより申請や問合せが増えていることから、来年度以降クラウドファンディングを実施し、事業を継続していきたいと考えている。 次に、都市建設部関係の質疑において、別所線運行経費補助金のうち別所線災害支援措置補助金について、新型コロナウイルス感染症の影響により輸送人員が減少したことを考慮して増額する予定はあるか。
財源の見通しとのことですけれども、事業内容、事業スキムが固まった段階で国や県の補助金の活用、これはもとよりクラウドファンディング、また企業版ふるさと納税などあらゆる手段を検討していきたいと考えております。
この親子は係争費をクラウドファンディングを行い、9月30日、県を相手取り提訴しました。 全国的にも話題になっている依存症です。諏訪市は依存症のような状況はあるのでしょうか。お伺いいたします。
そこで新年度においては、ふるさと納税によるクラウドファンディングを活用した事業の実施も検討しており、現在対象事業の選定も進めておるところでございます。 〔「議長14番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 議長 小泉正幸議員 ◆14番(小泉正幸議員) そのような厳しい歳入見込みの中で、福祉に関する経費などは、コロナに関係なく歳出は伸びる傾向にあると考えられます。
クラウドファンディングを通じてトロバス保存プロジェクトに御支援いただきました数多くのファンの皆様の温かなお気持ちに深く感謝申し上げますとともに、既に当市の歴史の一部となっておりますトロバスを歴史遺産として後世に長く伝えていくため、車体の再塗装等を行うとともに、扇沢総合案内センター敷地内に保存のための施設を整備し、11月初旬には公開できますよう準備を進めてまいります。
上田市で行って、行政主導のふるさと納税と併せたクラウドファンディングをやったという事例もありました。岡谷市ではやっぱりボランティアで手術を行っている方々がおいでなんですが、今回、これを取り上げるに当たって、私のところにも1件、2件と相談が重なったんです。
それから、クラウドファンディング型というような形で私言わさせていただきましたけれども、個々の大切にするお店を支援すると、個々人の購入される方がです。といったところがもう少し説明があってもよかったかなと。
整備基本計画にあります概要資産の工面については大変なものがあるわけですが、今からクラウドファンディングなどによる資金調達の検討も必要だと考えますが、答弁を願います。 ○議長(竹内健一議員) 産業振興部長。
農産物」を全国の皆様にお届けすることで、中野市の生産者を応援するクラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げました。多くの皆様に賛同いただくよう、杉浦太陽さんのメッセージ動画を専用サイト内で配信しておりますので、ぜひご覧いただきたいと存じます。 さらに、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、市内直売所農産物ラッピング推進事業を実施しております。
6月会議終了後の全員協議会において、このときは一般質問がなく、議会からの質問というような形の中で、クラウドファンディングの活用の質問事項の中で、ふるさと納税制度にコロナ支援の項目を追加して、コロナ禍で影響を受けた方々に長いスパンで支援していくべきではないかという考えがあると、検討していくということでありました。
○伊藤浩平 議長 建設部長 ◎小松弘明 建設部長 上社周辺では、上社周辺まちづくり協議会が県の地域発元気づくり支援金やクラウドファンディングなどを活用するなどして精力的に活動しておられ、また、北参道店舗においても、同様に県の飲食・サービス業等新型コロナウイルス対策応援補助金を活用して、オープンテラスを設けるなど、民間主体で活発に活動されておられる状況を大変心強く思っているところであります。
クラウドファンディングを通じてトロバス保存に御支援いただいたファンの皆様に改めて深く御礼申し上げますとともに、唯一残された貴重なトロバスを大町市に移送し、扇沢での展示保存に取り組んでまいります。
同じく2ページ、5段落目、霧ヶ峰市有地廃屋解体工事においてクラウドファンディングを活用され、工事代金の一部に充当できたことを評価します。 3ページ、7段落目、諏訪湖イベントひろば利活用検討事業の進捗状況を確認しました。民間事業者へ委託した活用可能性調査結果を参考に、総合的な評価が公表できるよう努めてください。
観光課所管事項の審査では、トロリーバス保存のクラウドファンディングについて、委員から、全体経費を全て寄附金で賄っているが、そのような仕組みなのかとの質疑があり、行政側から、本事業についてはクラウドファンディングの手法を用いたもので、目標金額が達成されなければ実現できない事業であった。必要経費も含まれることをあらかじめ周知の上、実施し、実現できたものであるとの答弁がありました。
また、日本商工会議所が行っているようなクラウドファンディング「みらい飯」などをぜひ取り上げてほしい。また、こんな機会だからこそ、大都市と違って開放的な場所であることからも、移住促進をする機会にしてほしい、そんなアピールをしてほしいというような声もありました。 一方で、またここのところの話なんですけれども、お客様の滞在時間は減ったものの、客単価が上がっているというようなお話もあります。
地域猫支援強化のため、上田市はクラウドファンディングを実施し、その中から460万円を基金に積み立てています。 そこでお伺いします。 1、地域猫活動について市の認識を伺います。2、地域猫活動を継続的に支えるための支援強化のお考えについて。3、今後の動物愛護施策にクラウドファンディングを取り入れてはいかがか。以上3点についてお答えください。 以上で1回目の質問を終わります。