須坂市議会 2017-06-23 06月23日-05号
議員の御質問にもございましたが、前回の平成22年は秋の時期に実施し、今回は夏場の山岳観光をキーコンセプトとしたキャッチフレーズ「世界級リゾートへ、ようこそ。山の信州」と題し、癒やし、アウトドア、歴史文化、食の4つをテーマに、JR6社が地元観光関係者や自治体と協力し、全国に長野県をPRする国内最大級の観光キャンペーンであります。
議員の御質問にもございましたが、前回の平成22年は秋の時期に実施し、今回は夏場の山岳観光をキーコンセプトとしたキャッチフレーズ「世界級リゾートへ、ようこそ。山の信州」と題し、癒やし、アウトドア、歴史文化、食の4つをテーマに、JR6社が地元観光関係者や自治体と協力し、全国に長野県をPRする国内最大級の観光キャンペーンであります。
これは山岳観光をキーコンセプトとしているものでありますが、須坂市観光協会では、根子岳登山ですとか米子大瀑布へのハイキングなどの企画を予定しておりまして、その募集の際には、市内での宿泊を案内していくということに取り組んでいかれます。
若者の就労支援策について、ジョブカフェ信州では、若者誰もが気軽に立ち寄れるをキーコンセプトに、40歳代前半までの失業者、無業者、フリーター、学生、生徒などを対象として、県が厚生労働省や市町村、NPO法人と連携して、カウンセリングから職業紹介まで、就職に関するさまざまな情報を提供している機関であります。
◎産業振興部長(加藤光弘) これまで御質問がございましたところでも御答弁を申し上げておりますけれども、今回のキャンペーンのキーコンセプトにつきましては、山岳観光、山岳高原というふうにしているところでもございます。このことから、須坂市観光協会、それから峰の原観光協会等十分連携して、峰の原高原や米子大瀑布を重点とした旅行会社への売り込みを行ってまいりたいというふうに考えております。
また、ことしから制定される山の日や平成29年信州デスティネーションキャンペーンにおいて、「山岳観光」をキーコンセプトとしていることから、インバウンドと山岳観光を組み合わせた事業について申請させていただきました。 なお、山岳観光につきましては、今長野県で山岳観光にかかわるイベントを募集しておりますので、関係の皆さんにおかれましては、ぜひイベントの登録をしていただきたいと思います。
今回のキーコンセプトは山岳高原であり、長野県の持つ強み、ブランド力を生かして実施する予定であります。 今後もさらに広域連携を図り、積極的に岡谷市の観光推進に力を入れ、誘客の拡大を図りたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(竹村安弘議員) 教育部長。 〔教育部長 吉澤洋人君 登壇〕 ◎教育部長(吉澤洋人君) おはようございます。
町長は意識改革はスピード、コスト、サービスがキーコンセプトだと答弁しております。このサービスの位置付けがきちっとできるかどうかというのが1点目の問題であります。先日、伊那中央病院へ用事があって行ったわけですが、ちょうど昼食の食器を片付けたり、お掃除をしている時間帯でして、そこで作業をしている3人の女性にすれ違いました。全員が大きな声で「こんにちは」とあいさつしてくださいました。
素朴で豊かな出湯、独鈷と室賀の夢に、手塚につくるべきと考える薬草公園と、寺社が伝える栄華の跡と文化芸術、歴史、史跡をめぐり、上田市を浴びるをキーコンセプトに、特にせっかくの温泉熱の利用、鹿教湯の廃湯の再利用、この冷めた温泉水を室賀の焼却灰捨て場の中に埋められる化成品の焼却処分をしながら加温させ、熱の効果的な利用で管理型処分場に入り集まる水により水冷式にて焼却炉の冷却をしながら、水分を蒸発し、蒸溜処理
これまでの間が極めて大切な時期であったわけでございますが、通り過ぎた時期をいろいろ論じても始まりませんが、このようなことも少なくともこの事業を目指して、5年、10年、15年前にコンセンサスを求め、キーコンセプトを明確にし、デザインしておかなければならなかった大きな、しかも最重要課題ではなかったのではないだろうかと思います。いまだ見えてきません。