塩尻市議会 2019-06-04 06月04日-01号
本年度の組合発注工事につきましては、5月31日に入札が行われ、区画道路整備工事約1キロメートル、保留地49区画の造成工事の施工業者が決定したところでございます。 また、市発注の道路整備工事につきましても、6月11日に入札を行い、引き続き工事を進め、市内への移住定住を促進してまいります。 次に、上下水道事業について申し上げます。
本年度の組合発注工事につきましては、5月31日に入札が行われ、区画道路整備工事約1キロメートル、保留地49区画の造成工事の施工業者が決定したところでございます。 また、市発注の道路整備工事につきましても、6月11日に入札を行い、引き続き工事を進め、市内への移住定住を促進してまいります。 次に、上下水道事業について申し上げます。
札幌丘珠空港は、札幌市中心部から約6キロメートルの好位置にあり、函館、釧路、利尻にも定期便が就航しておりますため、北海道から当地への誘客も期待されるところであります。 信州まつもと空港地元利用促進協議会とも連携を図り、空港の利用促進と当市への観光誘客につながるよう努めてまいります。
国道20号バイパス建設促進については、長年にわたり関係市町が連携して取り組まれ、現状、坂室バイパスや下諏訪岡谷バイパス第2工区が開通しておりますが、現在のところ諏訪市、下諏訪町を合わせた11キロメートル区間が事業化に至っておりません。 そこで諏訪市議会としては、以前より国道バイパス特別委員会を設置し、地域住民の悲願である国道20号バイパスの早期実現に向けて活動してきたところであります。
このほか、施設自体の課題ではございませんけれども、市民の森公園は主要地方道真田東部線から1キロメートル以上山側に入った場所に整備されておりまして、中心市街地から遠く、あわせて長入の集落を抜けて公園に至る道路は幅員が狭いことからバスのすれ違いも困難な状況にあるなど、アクセス面も課題であると捉えております。
また、上信自動車道の長野原嬬恋バイパス約8キロメートルが本年3月に調査区間から整備区間となり、今年度からの事業化が決定いたしました。長野県側を含む残り約31キロメートルは未だ調査区間となっていますので、引き続き早期に整備区間となるよう、上信自動車道建設促進期成同盟会等の活動を通じて国、県へ要望活動を積極的に行ってまいります。
また、8月には野生イノシシの豚コレラ検査指針を策定し、これまで調査対象地域とされていました木曽地域と木曽地域以外で豚コレラの感染が確認された地点から半径10キロメートル圏内について検査を実施していましたが、新たに特別警戒指定区域を設定し、監視を強化しているところでございます。
下水道事業特別会計の新年度予算において、1年を通じて比較的安定している下水の水温の特徴を利用した下水熱の利用を民間事業者などが検討できるよう、県が作成した千曲川流域下水道上流処理区及び下水道処理区の流域下水道幹線の下水熱ポテンシャルマップを基に、下水熱量が多いと思われる市の幹線管路80キロメートルについて調査を行い、下水熱の量や存在位置を民間事業者等に提供する下水熱ポテンシャルマップを作成するための
中部横断自動車道の現状につきましては、平成30年4月に八千穂高原インターチェンジから佐久南インターチェンジまでの区間が開通し、先日10日には山梨県の新直轄区間と、静岡県と山梨県を結ぶ有料方式区間が同時開通し、全線132キロメートルのうち77キロメートルが開通しました。さらに、平成31年度中には、山梨県内の新直轄区間で19.9キロメートルの開通が予定されております。
小海線は、皆さんご存じのとおり、小諸市から小淵沢までの78.9キロメートルのJR東日本の管轄の鉄道でございます。清里駅から野辺山駅の間には標高1,375メートルのJR鉄道最高地点があります。現在運行している観光列車のHIGH RAIL 1,375はそこから名前の由来が来ているということは皆さんご存じだと思います。
直線距離で1.2キロメートルの範囲、これは認めようということです。あと千葉県の松戸市、直線で2キロですね。2キロ範囲では認めておこうと。あと福井県の福井市は同一小学校区でもいいのではないかというようなことを検討されているようでありますが、ぜひ、今、話ありましたように、その中でいろいろ検討していただきたいというふうに思います。 続きまして、第3番目のそば振興についておうかがいします。
また、その復旧に対しては1キロメートル1億円というような報道もあるわけでありますけれども、そんなことで、多額な費用がかかるということで、配管の布設がえに直面している市町村が多々あるようでございます。 そこで、次の3点についてお伺いいたします。 ①として、浄水場の機能維持と水量確保に対する取り組み状況についてはいかがでしょうか。
最近の屋外コンサートの事例といたしまして、平成29年4月に埼玉県富士見市で市制施行45周年記念事業の一環として行われた人気女性アイドルグループのコンサートでは、騒音による苦情が相次ぎ、約20キロメートル離れた地域からも苦情が寄せられたとの報道もございました。この主催者は2日目の公演で音量を下げる対策を行いましたけれども、解消には至らなかったと伺っております。
伊那市は平成30年度予算として、除雪作業・融雪剤散布事業等の228路線、約262キロメートルに6,500万円余を当てております。この262キロメートルは、除雪計画の中で除雪指定路線として決め、市道実延長の13.5%となっております。
市が管理する市道延長は、約4,387キロメートルであり、膨大な延長であるため、市が全ての市道の草刈りや枝払いなどを実施することは、人員や予算面で困難な状況であります。こうした中、地元の皆様には日頃から御協力いただいていることに対し、深く感謝申し上げる次第であります。
◆21番(小林松子) 旧佐久市内では、この保育所がいっぱいで入れないから、近くの隣の保育所というふうにもなるということもありますけれども、望月地域は沢が長くて、望月保育園に通うにも、遠いところでは10キロメートル前後の道のりがあります。もちづき保育園はいっぱいだから他の保育園にと言われても、厳しい状況です。これについてはどう考えるでしょうか。 ○議長(高橋良衛) 工藤福祉部長。
市のスクールバスの利用基準は、通学距離が片道4キロメートル以上の児童を基本としておりますが、地域の特性などから合併以降も旧町村の運行基準をそのまま準用しているため、通学区によっては多少基準が異なっております。
現在、伊那建設事務所から出されています伊駒アルプスロード都市計画ルート(案)によりますと、伊駒アルプスロードの事業区間は駒ヶ根市北の原から青島までの11.6キロメートルでありますが、そのうちの伊那市エリアは西春近を起点に東春近、富県から青島までの7.17キロメートルであります。この前提条件の上に立って質問をいたします。
見直しの際に対象となった未整備の全長は、約103キロメートル、その中で線形や幅員について変更検討は約40キロメートル、計画の廃止の検討については約14キロメートルとなっております。山王小柴見線は、その後の平成26年には計画して挙がった路線であったようですが、整備の優先度としては高いものと判断されたと予想できます。
新聞によれば、飯山市や中野市は以前からカヌーやボートによるラフティング体験を行っていたが、それらを長野市や須坂市にもカヌーやボートを整備し、船着き場を設けて、屋島橋付近から飯山市の湯滝橋付近までの45キロメートルほどの区間でカヌーやラフティングを楽しめるようにすることや、遊歩道やサイクリングロードを整備し、サイクリングイベントやアウトドアイベントを企画実施して、観光誘客につなげるとありました。
この工業用地にも付加価値を付けるには、中部横断自動車道の八千穂高原インターから長坂ジャンクション、34キロメートルの早期事業化の実現だと思います。 市長は、2月13日に、市長と静岡市の田辺信宏市長と国土交通省の塚田一郎副大臣を訪ね要望されたようですが、感触としてはどんな感触だったか、ちょっと通告はしてありませんけれども、お願いします。 ○議長(高橋良衛) 柳田市長。