大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号
政府は、マイナンバーカードと健康保険証の一体化に向けた取組の中で、今年12月2日から現行の保険証の新規発行を終了するとして、マイナ保険証利用促進キャンペーンを展開しています。マイナ保険証を利用しての資格確認ですが、全国的には6%です。大町市では、担当課の答弁によると、大町病院で2%、八坂診療所で1%、美麻診療所ではゼロ%です。
政府は、マイナンバーカードと健康保険証の一体化に向けた取組の中で、今年12月2日から現行の保険証の新規発行を終了するとして、マイナ保険証利用促進キャンペーンを展開しています。マイナ保険証を利用しての資格確認ですが、全国的には6%です。大町市では、担当課の答弁によると、大町病院で2%、八坂診療所で1%、美麻診療所ではゼロ%です。
具体的には、事業者支援と消費喚起を目的とした月の都ちくま割り、キャッシュレスキャンペーン、デジタルクーポン発行支援事業を実施したほか、エネルギーコスト削減を促進する中小企業エネルギーコスト削減支援事業、社会福祉施設や医療機関などに対する光熱費の支援、保育園、学校の給食食材費の助成、低所得者世帯への給付金の支給、全市民への千曲市生活応援クーポン券の配付など、数多くの支援策を実施してまいりました。
6款 商工費 1項 商工費 3目 観光費 0012 原村キャンペーン事業 委託料 質 疑 :ラッピングポスト制作の委託先や場所等詳細は。 回 答 :150周年記念事業の一つとして実施するので、その要素や村のイメージを入れたデザインを考えている。入札で業者を決める。郵便ポスト2カ所で、役場前と自由農園原村店を予定している。郵便局前は今後検討する。景観に配慮したデザインにする。
令和6年度は加入促進を図るため、引込み工事負担金を無料にするキャンペーンを予定しているとの答弁がありました。 以上、出されました主な質疑について御報告いたしましたが、慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。 ○議長(二條孝夫君) 次に、社会文教委員長。
地元産コシヒカリのお米や常陸牛などが人気だそうなのですが、こちらでは新築の1戸建てを用意しまして、20年住み続けたらそれを全部土地も建物も差し上げますというキャンペーンをして、やはりこちらも人口増に転じたそうです。 ほかに完全自動運転バスの運行なども始めているということです。
さらに、これまで要保護児童対策地域協議会や民生・児童委員協議会の研修会を通じて関係機関へ周知してきておりますが、今後は国のこども真ん中月間ですとか、児童虐待防止推進キャンペーンなどに合わせまして、ヤングケアラーにつきましても市民に広く周知してまいりたいというふうに考えております。
このため、市では、飲食店利用者へのキャッシュバック事業、がんばる事業者応援クーポン券事業、推し店プラチナチケット事業、キャッシュレスキャンペーン事業、デジタルクーポン発行支援事業などの消費喚起による事業者支援や資金繰り支援、各種給付金事業などの施策を実施してまいりました。 今後も、経済状況を見極めながら、必要な支援策を研究してまいります。
移住施策につきましては、やはり息の長い取組を続けることによって、これまでも議員から御指摘があったように、知名度、認知度の向上というのは、息の長い、移住相談、あるいは観光キャンペーン、観光誘客もそうですけれども、そういったことの積み重ねによって少しずつ数値としてくる、認知度も上がってくるものというふうに捉えております。 そういった中で、ここ5年間の中身、変わっていないというふうに御指摘を受けました。
◆14番(山本みゆき君) ながの結婚マッチングシステムは、2年間で1万円の費用がかかるということですけれども、キャンペーンで5,000円分のキャッシュバック、また、プロフィール用の写真にも、領収書の提示で補助があるということです。
このような状況の中、市独自のキャッシュレスキャンペーン等の経済対策、ちくま生活応援券などの市民生活支援策、保育施設の整備、こども家庭センター設置の準備、中学校部活動の地域移行、(仮称)屋代スマートインターチェンジの事業化、新戸倉体育館建設事業等、業務量が増加しておりますが、限られた職員数の中で、滞りなく事業が進められたと認識をしております。
それから、3つ目としまして、香港、タイ、シンガポール等、現地旅行博等への出張キャンペーン経費、それからそれに加えまして台湾、中国を加えた海外に向けてのSNS、ウェブ情報発信の事業。 それから、受け皿づくりとしまして、広域周遊ルートを造成するためのパンフレット、これは英語、中国語、繁体・簡体の2つの言語、それからタイ語ということで4か国のパンフレットを作成する。
しかしながら、物価高騰などにより観光を取り巻く状況は、なお厳しい局面が続いておりますことから、本年第3回を迎える北アルプス国際芸術祭や、新たな黒部宇奈月キャニオンルートの一般開放を誘客の好機と捉え、黒部ダム・バス運行開始60周年記念キャンペーンに併せ、積極的な宣伝活動を展開いたします。
物価高については、これまで国・県と連携した産業支援策を講じてきたほか、市独自のキャッシュレスキャンペーンなどの経済対策、「ちくま生活応援券」などの市民生活支援策に取り組んできたところであります。しかし、依然として物価高からの脱却は見通せないことから、市民・事業者を支援するための経費も引き続き予算計上してまいります。
この結果は、インバウンドの再開や国内旅行の需要の高まりとともに、くろよん60周年キャンペーンの誘客宣伝の効果もあったものと考えており、例年の水準の8割程度まで回復しております。 また、先月28日から10日間にわたり、紅葉の名所、霊松寺において開催しましたライトアップイベントには、市民をはじめ、市内の宿泊客など昨年を上回る2,250人余の皆様に来場いただき、大変好評をいただきました。
当然これからのことではあると思いますが、公開に合わせたキャンペーン展開、これから逐次やっていくという中で、ゴジラは非常に歴史が古くて、今後もシリーズの展開をしていくことは間違いないというような作品でございますが、岡谷市として、せっかく岡谷市でゴジラの映画のロケ地になったというようなところで、中長期的な考えで今後も進めていくという、具体的なものはもちろん当然ないとしても、お考えはありますでしょうか。
市では、新型コロナ地方創生臨時交付金を活用し、信濃大町プレミアム付き観光タクシーチケットの販売、市内リフト券割引キャンペーン、3回に及ぶ宿泊キャンペーンなどを実施し、宿泊業、飲食業、輸送業などを継続的に支援し、支えてまいりました。 また、ライトアップイベント、そしてデジタルサイネージの活用、旧酒の博物館の有効活用など誘客促進策を講じた結果、コロナ禍に比べ大幅な誘客の伸びを現在達成しています。
また、197ページになりますが、滞在型観光推進事業のうち、4月から7月、7月から11月、1月から3月と3次にわたり市内宿泊キャンペーン事業を展開した市プロモーション委員会への負担金で、キャンペーンを利用した宿泊者数は、全体で3万6,266名となっております。
また、7月15日から実施しております、デジタルクーポン発行支援事業は、8月31日で終了となりますが、引き続き事業者への切れ目のない支援を行っていくため、9月1日からは、千曲市では4回目となるキャッシュレスキャンペーンを実施いたします。この事業は、市内約600の取扱店でスマートフォンによるQRコード等の決済を行った消費者に対し、最大20%のポイントを付与する事業であります。
また、これに合わせ、中心市街地では「くろよん60キャンペーン」の一環として、市街地シャッターアートを開催しております。