安曇野市議会 2020-09-15 09月15日－04号
市民の方から私に寄せられた声の中に、「振り袖を予約してあるけれども、キャンセルするようなことにはならないずらね。」、また、「東京から帰ってこられないで、成人式には出られないかな。」、そんなような声が聞かれます。 そこで、所管の教育部長にお尋ねするんですが、このコロナ禍において令和３年の安曇野市成人式をどのように挙行するのか。
市民の方から私に寄せられた声の中に、「振り袖を予約してあるけれども、キャンセルするようなことにはならないずらね。」、また、「東京から帰ってこられないで、成人式には出られないかな。」、そんなような声が聞かれます。 そこで、所管の教育部長にお尋ねするんですが、このコロナ禍において令和３年の安曇野市成人式をどのように挙行するのか。
また、宿泊施設につきましては、これは少し期間が違いますが、７月23日の連休から８月16日のお盆明けまでで、宴会を含めます日帰り客等を含めたキャンセルでありますけれども、これが約１万1,000人に上っております。 また、インバウンド、外国人観光客につきましては、これまでの地道な誘客活動により、昨年は年間初めて３万人以上が訪れるようになりましたが、本年度は訪れる方はいないという状況になっております。
また、新生児訪問では、４月以降、感染を心配して、訪問をキャンセルされた方が７件ありました。 なお、訪問できなかった保護者の方へも状況を確認し、子育ての参考資料としてお渡しをしております子どもノートを送付して、活用していただいております。 ４月の緊急事態宣言以降、５月までは、乳幼児健診、相談事業を延期、または中止といたしました。
(2)スポーツ施設の予約に伴うキャンセルの取り扱いの状況。 市民をはじめ、多くのスポーツに取り組む方は、競技団体、職場や地域の仲間などで市内スポーツ施設や学校体育施設を予約し、運動やスポーツに取り組んでおります。しかしながら、都合により、予約はしたが使用できなくなり、キャンセルするケースもあると思いますが、限られた施設を有効利用するために、キャンセルの取扱いについてお聞きいたします。
小中学校の臨時休業により主食がキャンセルされた加工業者に対して、業者が臨時休業決定前に受注していた加工賃相当分を支援しますと予算措置を行ったものです。この対象の米飯１業者、麺１業者への支援は、どうなったのかお聞きします。 ○議長（飯島進君） 馬場教育次長。 ◎教育次長（馬場文教君） お尋ねの支援についてでございます。
昨年の１月から８月の収入と今年の比較を聞いたんですけれども、やはり飲食業、運送業の方は３割から４割の減収だったりとか、花卉農家さん、ダリアを育てておる方なんですけれども、結婚式がキャンセルということで大幅なダウンということ。それから、美容師さんがこの６月、７月で３割だったり５割の減収。
１つ確認しておきたいんですけれども、もし状況が悪化して急遽中止になった場合なんですが、今まで既に延期しているときには、そのキャンセル料というのは市で払っていただいているかと思うんですが、今後、発生する場合、２回目以降になるかと思うんですが、今後発生する場合でもやっぱりきちんと市で払っていただけると考えてよろしいでしょうか。 ○議長（渡辺太郎議員） 城田教育部長。
次の交通事業者に対する支援でありますが、この交通事業者のうちバス事業者は新型コロナウイルス感染症拡大の当初から、旅行等が相次いでキャンセルになりまして、また県をまたいだ往来や外出の自粛などによって学生の帰省もなかなかままならないという中で、高速バスの大幅な減収、貸切りバスの大幅な減収等で大変厳しい状況と聞いております。
全国的にも結婚式のキャンセルが続き、単発的な補助金では到底賄えないほどの影響があるということでございまして、秋以降の結婚式も延期が続く中で、市内では結婚式ができないという事態にもなりかねないということが懸念されるわけです。 県内では、伊那市では既に結婚式場がなくなってしまったという現状があります。
販売時にキャンセルが出ましたので、9月13日に追加販売をする予定でおります。その換金状況でございますが、8月25日現在で1億5,300万円余、スタートから2か月弱で発行総額の50％を超える利用率となっておりまして、地域内の経済循環を喚起する取組としては、近年実施した商品券には見られない順調な使用状況となっております。
令和元年度は、10月の台風第19号や天候不順の影響により、全体で1,000万円を超えるキャンセルが発生したこと、また、派遣従業員の雇用等により営業費用が増加したことから、557万円の純損失を計上し、赤字決算となりました。 そこで、収益へ減少した上高地食堂においては、特色のあるメニューづくりなどについて、また、売店においては、収益性のある商品を集中的に取り扱うなどを検討してください。
佐賀県では、新型コロナウイルス感染拡大の影響により結婚式等を延期した、又はキャンセルしたカップルに対して、結婚を祝福し、結婚式等の開催を応援するとともに、県内のブライダル関連産業の消費回復を後押しするため、支援金１組10万円、ギフト券、花のギフトカード5,000円を贈呈しております。
これらの結果から、６月以降につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響から首都圏を中心とした教育旅行、修学旅行になりますが、それらが全てキャンセルとなったことに加え、緊急事態宣言後に、緊急性のない県をまたぐ移動を控える、また観光を目的とした旅行そのものを控えるなどの状況により、観光客数は大幅に落ち込んでおります。
ＪＡＧフィールドがこの建設業界がコロナウイルス関連によってどのような影響を受けたか、これは複数回答可で調査したところ、工事の中止・工期の延期と回答した方が48％と最も多く、次いで打合せや会議の中止・延期が38.7％、資材の納期遅延37.8％、工事のキャンセル、要するに白紙化ですね、29.8％、イベント・展示会の中止・延期が19.9％、人材不足12.0％と続いています。
市内飲食店や小規模小売業、宿泊業など個々に訪問し、お話をお聞きしたところ、直接お店を訪れる方や観光客も少なく、また合宿等で宿泊される方も首都圏からのキャンセルが続いているため、大きく売上げが落ち込んでいるとお聞きしております。一方、スーパーなどは、在宅時間が増えたことにより食料品や日用品の購入が増加傾向にあるため、売上げは順調に推移しているとお聞きしております。
当町は新型コロナウイルスで客足の減少、あるいは宿泊キャンセルというようなことで打撃を受けている業者への対策として無担保低利融資、国の持続化給付金への上乗せ、交通事業者への助成などが行われてきました。これはこれで一息ついたという声が聞こえてきます。しかし、お客さんは減っていて、今後の見通しがつかないという声もあるわけです。
８月につきましてはまだ集計されておりませんが、諏訪湖温泉旅館組合によりますと、議員御指摘のとおり、Ｇｏ Ｔｏ トラベルの東京除外など、首都圏からの宿泊客のキャンセルが相次いでおりまして、再び大きく落ち込むのではないかということでございました。以上です。 〔「議長１３番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 議長 吉澤美樹郎議員 ◆１３番（吉澤美樹郎議員） ありがとうございました。
キャンセル料はそれぞれ業者によって違いがあるんですが、大まかに言うと約１か月前には目的地等、あるいはいろいろな細かいことがきちんと決まっている必要があるというふうに聞いています。 以上です。 ○議長（中島義浩） 浅井洋子議員。 ◆１３番（浅井洋子） そうすると、ちょうど秋のころなんですけれども、このときで、また感染状況が悪化したとなると、これ、どこまで今度は待てるんでしょうか。
中でも修学旅行ですけれども、全国的には早々にキャンセルをした学校も多いようです。諏訪市は今検討中とお答えをいただきましたが、最初は東京に行くと言われていたと思うんです。なので、できるだけ行うようにしていただきたいなと思いますが、県内に目を向けて、県内を学びの場に変えていくことも大事ではないかなと思います。
２目事務局費308万4,000円の増ですが、一番下の修学旅行解約手数料補助293万1,000円の増は、新型コロナウイルス感染症の影響で小中学校の修学旅行がキャンセルとなった際、補助を行うものであります。 次のページをお願いいたします。 学校給食食材費補償金48万6,000円の増は、４、５月に学校の臨時休校を行ったことによる学校給食食材納入業者への補償金であります。