安曇野市議会 2021-06-11 06月11日-02号
しかしながら、本年度においても、コロナ禍の中、予約とキャンセルが交互に続いておりまして、先々の動向が見えづらい状況下でございます。 コロナワクチンの接種が広まりまして、本年は、ウィズコロナからアフターコロナの転換期になる、このように言っている経済学者もおります。
しかしながら、本年度においても、コロナ禍の中、予約とキャンセルが交互に続いておりまして、先々の動向が見えづらい状況下でございます。 コロナワクチンの接種が広まりまして、本年は、ウィズコロナからアフターコロナの転換期になる、このように言っている経済学者もおります。
ただ、還付の期限ですね、先ほども県大会での予約に関しては、2年前からできるので、開催日の3か月前が納入期限となっていて、それ以降のキャンセルは還付しないというそんなお答えでありました。
第2日議事日程(第2号) 令和3年6月10日(木曜日)日程第1 会議録署名議員の補充について日程第2 一般質問(個人質問)について[一括質問一括答弁方式(件名内)1] 2番 楚山伸二議員 1.新型コロナウイルスのワクチン接種事業について (1) 接種の進行状況と今後の取組について ①副反応の状況やキャンセル
│ │ │ │ │ │ │ │・ワクチンの集団接種会場でのキャンセル│ │ │ │ │ │ │ │ 分の処置についての計画は。 │ │ │ │ │ │ │ │・PCR等の広範囲の検査実施は感染拡大│ │ │ │ │ │ │ │ 防止の必須対策だと思うがどうか。
また、キャンセル料の保護者負担はなかったのかという問いに対して、キャンセル料の保護者負担はなかったという答弁がありました。以上です。討論はなく、採決の結果可決すべきものと決しましたので報告いたします。 ○中澤議長 福祉文教常任委員長の報告に対する質疑を行います。ご質疑ございませんか。 (「なし」の声あり) ○中澤議長 ご質疑なしと認めます。以上で福祉文教常任委員長の報告は終わりました。
その相談内容は旅行のキャンセル料についての相談で、同様の相談が3月までに3件ありました。 その後、全国に感染が広がるとともに、国・県による給付金の支援策が実施されたことに伴いまして、給付金や支援策についての相談が増えてきたことから、昨年の6月10日、市民課に新型コロナウイルス感染症市民相談窓口を設置したところであります。
総体的に宿泊・観光業は、GoToトラベルが一時停止になったことや、首都圏を中心とした緊急事態宣言が出されたことでキャンセルが急増し、予約も低調とのことであります。県内客も県内感染者の拡大によりまして動きが鈍くなっている状況で、県内外を含めた春、夏の予約にも影響が出始めているというふうに聞いております。
また、発熱や問診の結果、予約がキャンセルになった場合は、キャンセル待ちの対応はどのようにされるのかお聞きします。先ほど予約の時点で集団の場合、個人の場合、一応想定数をお聞きしましたけれども、キャンセルが出た場合の対応についてどのようにお考えになっているのかお聞きします。
次の二重丸、目5観光費の観光宣伝事業費では、4つ目のポツ、旅館・ホテル事業者宿泊予約キャンセル等支援事業交付金で1億5,460万円をお願いしております。これは、宿泊予約がキャンセルとなるなど、売上げが減少している宿泊事業者を支援するための経費でございます。 次の二重丸、観光施設管理事業費では、丸子及び武石地域の温泉施設等に対する指定管理者支援事業交付金をお願いしております。
市内飲食店の状況について、継続的な聞き取り調査を行う中では、国の消費喚起策であるGoToイートや岡谷プレミアム商品券等もあり、緩やかに回復していく傾向にあったものの、11月後半頃から再び新型コロナウイルス感染症の感染者数が増加したことに伴い、年末年始の宴会予約等が相次ぎキャンセルになる等、不安定な状況が続いております。
1002事務局費といたしまして中学校の修学旅行のキャンセル料の補助金95万5,000円を計上してございます。また、小学校費といたしまして520万円を全体で計上してございますけれども、こちらにつきましては学校教育活動継続支援事業といたしまして、消耗品、修繕料、それから備品購入費などを計上したものでございます。おめくりいただきまして中学校費でございます。
3月になりますと、いろいろな面で自粛ムードが高まり、歓送迎会、PTAや地区役員会など各種団体の引継ぎなど、飲食店にとりましては書き入れ時も予約が入るどころか、ほとんどがキャンセルとなってしまいました。追い打ちをかけるように、4月7日には7都道府県に緊急事態宣言が発令され、16日になりまして休業要請、ゴールデンウイークの売上げはゼロです。
それが余った、接種に来た方たちが、ぴったりバイアルの分だけ来るんだったらいいんですけれども、例えば体調不良で、予約制なんですけれども、キャンセルが出た場合だとか、残ってしまった場合のその辺の対策を考えているのかということでお伺いしております。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 石原保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(石原美智典君) お答えいたします。
観光産業につきましては、秋以降市内における観光需要は回復の兆しを見せておりましたが、1月には大都市圏を中心に緊急事態宣言が発出されたことで、市内温泉地や菅平高原等の旅館、ホテルでは宿泊キャンセルが相次ぎ、また各種観光施設においても入り込みが大きく落ち込むなど、観光関連事業者は依然として厳しい状況下に置かれています。
一方、大町温泉郷など市内宿泊施設におきましては、市独自の信濃おおまち冬季満喫宿泊キャンペーンなどを利用したスキーヤーなどの入り込みが期待されましたものの、GoToトラベルの一時停止や国の緊急事態宣言などによる往来自粛により宿泊キャンセルが相次ぎ、温泉郷の一部の宿泊施設では先月から計画的に休業するなど、一段と厳しい状況が続いております。
このほかに分科員からは、今回の成人式の延期に伴い着物などのキャンセル料の発生も考えられるので、対応を検討してほしいとの要望も出されました。 最後に、総務文教分科会では、新型コロナウイルス感染症PCR検査料について、この予算執行に当たっては、成人式の開催時期も含め、状況を踏まえて十分に検討し、慎重に対応してほしい旨の附帯決議を付するべきと、全分科員の総意として意見がまとまったとのことでありました。
町はこれまでに下諏訪町飲食店応援キャンペーン、プレミアム付商品券の販売、感染症予防対策製品等補助金など様々な支援を行ってきたわけでございますが、コロナ禍での受注の確保が非常に大変であること、ここに来て感染がまた拡大をしていることから、宿泊客や宴会などがキャンセルになっていること、今月にはお店を閉めるというところがあるということなどをお聞きしておりまして、大変大きな影響があると認識をしております。
次に、2つ下の二重丸、一般教育振興費の最後のポツ、修学旅行等キャンセル料支援事業交付金として921万1,000円をお願いしております。これは、新型コロナウイルス感染症の影響により中止や延期となった修学旅行に係るキャンセル料等への保護者負担を軽減するものでございまして、このページの一番下の行に中学校分として773万4,000円もお願いしております。
コロナ再拡大でキャンセルも多くきている。ながた荘は93%が町内の方の利用である。上伊那圏内の感染増加で取りやめが多く、以降の数字が伸び悩んでいる。また、指定管理の期間中、事業所が業務継続不可能な場合にはどのような罰則があるのか。罰則というものはないが、協定書、仕様書の中でルールを決めている。みのわテラス一体の賑わいの創造を目的とする中で、全体で話し合いながら進めていきたい。