上田市議会 2021-12-09 03月01日-一般質問-02号
夏の合宿に加え冬のスキー教室、修学旅行がほとんどキャンセルとお聞きしております。市として菅平高原の現状をどのように捉えているか伺います。 今議会の市長施政方針では、当市の強みである多彩な観光資源を効果的に活用し、稼げる観光地づくりを推進するとされています。菅平高原は先人からのたゆまぬ努力と行政の支援などによって世界の菅平と言われるまでに発展してきました。
夏の合宿に加え冬のスキー教室、修学旅行がほとんどキャンセルとお聞きしております。市として菅平高原の現状をどのように捉えているか伺います。 今議会の市長施政方針では、当市の強みである多彩な観光資源を効果的に活用し、稼げる観光地づくりを推進するとされています。菅平高原は先人からのたゆまぬ努力と行政の支援などによって世界の菅平と言われるまでに発展してきました。
教育費では、新型コロナウイルス感染症の影響により中止や延期となった修学旅行等の学校行事に対して、保護者の負担軽減を図るため、キャンセル料等への支援補助金を540万円増額しますが、人件費の減額があるため、差引き390万円の減額であります。 災害復旧費では、地方債の財源更正を行うものであります。 続きまして、予算書の12ページの関係でございます。
討論では、新型コロナウイルス感染症の感染防止のためのキャンセルは理解できる。金額は交渉の努力も見られ妥当だと思うので賛成との討論があり、採決の結果、挙手全員で可決いたしました。 議案第53号 令和2年度下諏訪町駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについての質疑では、今までの決算では単年度黒字でしたが、令和2年度決算では新型コロナウイルス感染症の影響を受けて減収となりました。
10款教育費は1,010万円余の増額で、令和2年度飯田市成人式の中止に伴うレンタル衣装等のキャンセル料の一部補助に要する経費を計上するものでございます。 11款災害復旧費は4億3,480万円余の増額で、8月13日から14日にかけて発生した豪雨による被災箇所、計414か所の災害復旧事業費を計上するものでございます。 続きまして、7ページへお戻りください。
◎教育長(代田昭久君) 現在、飯田市では、令和2年度より新型コロナウイルス等の感染症拡大防止を目的に、飯田市教育委員会の要請により延期または中止したことにより生じたキャンセル料等については、修学旅行等の延期または中止に伴うキャンセル料等補助金交付基準に基づき補助を行い、家庭の負担軽減を図っているところです。
また、水道施設の職員につきましては、8月末までにはキャンセル対応等で終了をしております。また、保育士、幼稚園教諭、また小中学校の教諭、通所系・訪問系の高齢者施設、障害者施設の従事者の皆様については、9月中にはおおむね終了する予定というふうになっております。
しかし、逆に優先的に予約ができる団体が、施設に対して何も連絡をせずに黙ってキャンセルをされるという例があるということはお聞きしております。こうしたことは、利用者の利用機会、いわゆる予約を失わせることになりますので、そのことについては改善が必要かなというように捉えております。
急な中止となり、仮衣装代が、いわゆるキャンセルして大きな出費となってしまいました。市長は県をまたいでの来場はしないようにということで中止にしているのに、芸術祭はどこから来てもいいのか、芸術祭は特別扱いでコロナの感染拡大を考えていないのかというものでした。 このような市民の声にどう答えましょうか。 ○議長(二條孝夫君) 市長。
10款教育費は2億3,300万円余の増額で、2項小学校費は追手町小学校の講堂の雨漏り修繕のための屋根改修工事費等、3項中学校費は修学旅行等の延期または中止に伴うキャンセル料等の補助金、5項社会教育費はりんご庁舎への橋南公民館児童クラブの移転に伴う改修工事費等、6項保健体育費は松尾天竜グラウンドの駐車場用地の買収及び造成工事費等を計上するものでございます。
款10教育費3,028万円の増は、小・中学校における修学旅行のキャンセル料金の一部を県と合わせて負担する経費と、仁科台中学校のトイレ洋式化工事費であります。 以上、御説明申し上げましたが、御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(二條孝夫君) 本案について、御質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
損害賠償の額を定めることにつきましては、今年9月19日に開催を予定しておりました町民講演会について、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、講師と協議をして検討の結果、中止としたことに伴うキャンセル料となります。
款10教育費、項1教育総務費、目2学校運営費は、新型コロナウイルス感染症の長期化による児童生徒の感染防止対策消耗品エタノール消毒液等の追加のほか、修学旅行等のキャンセル及び企画変更に伴う補償料を計上するものでございます。 款14予備費は予算調整に伴う増額でございます。 以上、概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上ご決議賜りますようよろしくお願いいたします。
キャンセルが出たときの対応については、当日キャンセル以外は、その後に電話予約があった人を充てており、当日キャンセルの場合は接種の従事者を優先し、無駄が出ないようにしている。 また、千曲市独自の取組であるワクチンロスなくし隊に登録いただいた方にも割り当てているとのことであり、こちらへの登録にも御協力をお願いしたいとのことであります。
なお、急な予約取消によるワクチンの廃棄を防ぐため、大町市キャンセル待ちバンクを創設し、ワクチンの有効利用を進めることといたします。 引き続き、国に対し確実なワクチンの供給を要請するとともに、適時適切に接種計画を見直しつつ、ワクチン接種体制を拡充・強化し、接種を希望される市民の皆様全員がおおむね9月末までに接種を終えるよう全力を尽くしてまいります。
ワクチンにつきましては、接種場所では予約された人数分をその都度準備しておりますが、急なキャンセル等によりワクチンに余剰が生じてしまう場合もございます。市ではワクチンの廃棄を防ぐために、接種申込みをされている方のうち、予約日が決まっていない方に順番に連絡をし、接種を受けていただくことで、これまで廃棄を防いでいるところでございます。
次の問題ですが、ワクチン集団接種会場でのキャンセル分について、廃棄しない対策についても具体的計画があればお聞かせください。 ○議長 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(小松) お答えいたします。集団接種につきましては、予約当日に体調不良になるなど、やむを得ずキャンセルをされる状況もございます。町でワクチンを無駄にせず、キャンセル対応の順位を決めさせていただいております。
連日報道でもありますように、予約者のキャンセルによりワクチンが余ってしまい、廃棄せざるを得ないケースが問題になっております。貴重なワクチンを無駄にしないためにも、市としても対策を講じていく必要があると思います。例えば奈良県の五条市では、コロナワクチンもったいない登録という取組を行っております。
次に、保育士や幼稚園、学校の教諭等への優先接種の考え方につきましては、議員御指摘のとおり、感染リスクなどを考慮すれば優先的な接種は必要であると考えており、現時点では集団接種のキャンセル対応の中で優先させていただいております。
それでは、キャンセル時の対応についてお伺いいたします。 ワクチンの有効利用、少しでも廃棄するというようなことはあってはならないというふうに思うわけですけれども、その有効利用のために、市としてどのように考えていくのか。