下諏訪町議会 2018-02-26 平成30年 3月定例会−02月26日-01号
3ページ、4ページは予定キャッシュ・フロー計算書、5ページ、6ページには予定貸借対照表を掲載してございますが、ともに減額に伴う変更でございます。 以上、御説明申し上げましたが、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長 次に進みます。日程第25 議案第22号 平成29年度下諏訪町下水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。提案者に議案の説明を求めます。 ○議長 建設水道課長。
3ページ、4ページは予定キャッシュ・フロー計算書、5ページ、6ページには予定貸借対照表を掲載してございますが、ともに減額に伴う変更でございます。 以上、御説明申し上げましたが、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長 次に進みます。日程第25 議案第22号 平成29年度下諏訪町下水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。提案者に議案の説明を求めます。 ○議長 建設水道課長。
次に、4ページ以降は資料でございますけれども、4ページから7ページに予算実施計画、8ページが予定キャッシュ・フロー計算書、9ページが平成29年度予定損益計算書、10ページ、11ページが平成29年度の予定貸借対照表、12ページ、13ページに平成30年度予定貸借対照表、16ページから21ページまでが給与費の明細書、23ページからは予算実施計画内訳書を添付をしております。
60ページ以降のキャッシュフロー計算書、給与費明細書、そのほかの財務諸表につきましては、所定の書式で調製し、作成してございますので、ごらんいただき、説明は省略させていただきます。 最後になりますが、平成30年4月から診療報酬が改定され、制度も大きく変わる見込みであることから、公立病院を取り巻く環境は、ますます厳しさを増していくものと考えております。
10ページには、30年度の資金状況を記載した予定キャッシュ・フロー計算書を、11ページからは、給与費明細書、予定貸借対照表及び予定損益計算書等でございますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。 以上、御説明申し上げましたが、御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(勝野富男君) 説明が終わりました。本案について御質疑はありませんか。
9ページ以降は、キャッシュフロー計算書でございます。10ページ、11ページは平成30年度の予定貸借対照表でございます。12ページは29年度の予定損益計算書でございます。13ページから14ページは29年度の予定貸借対照表でございます。15ページは財務諸表の注記でございます。16ページから20ページにかけては給与費明細書でございますので、ごらんをいただきたいと思います。 以上でございます。
なお、資金につきましては、3ページ、4ベージの下諏訪町水道事業予定キャッシュ・フロー計算書をごらんください。 今回の補正予定額36万7,000円の支払資金に伴い、1、業務活動におけるキャッシュ・フローの当年度純利益がマイナス34万4,000円となり、4ページの資金期末残高において3億3,476万6,000円となります。
なお、3ページ以降は今回の補正に伴います予定のキャッシュフロー計算書、予定貸借対照表、給与費明細書でございますので、ごらんをいただきたいと思います。以上でございます。 ○議長(白澤富貴子君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(白澤富貴子君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
次に、5ページの予定キャッシュフロー計算書及び6ページ、7ページになりますが、予定貸借対照表につきましては、平成28年度決算を基準とし、変動額を加味した予定数となっておりますので、ご覧いただきたいと思います。 次に、8ページをお願いいたします。 補正予算事項別明細書の収益的収入及び支出と資本的収入及び支出でございます。 今回の補正は、収入のみの補正でございます。 補正予定額のみ申し上げます。
なお、この審査意見書の構成につきましては、ほぼ同じパターンですが、審査意見をまず冒頭に示して、その後業務実績、それから真田有線でいきますと3ページの予算の執行状況、それから経営成績、それから財政状態、それと26年から義務づけになっているキャッシュフロー計算書、7以降は会計によって多少違います。同じパターンで構成されておりますので、ご承知ください。
新会計基準によるキャッシュフロー計算書です。水道事業会計と同様に、現金の状況を、業務活動、投資活動、財務活動の三つに分けそれぞれ計算したものです。町で適用している「間接法」は損益計算書、貸借対照表の数値を基本として計算したもので、業務活動によるキャッシュフローでは減価償却費など現金を伴わないものを増減することにより、内部留保資金が明示され、3億9,600万円余となっております。
2キャッシュ・フロー計算書でございます。これは、平成26年度から作成が義務づけられ、1年間に現金及び現金同等物がどのように増減したかを示しているものでございます。 平成28年度の現金現在高は5,485万円で、前年度と比較して3,471万円の増となりました。 3損益計算書について申し上げます。
なお、事業の詳細につきましては、決算報告書のほか、48ページから79ページまでのキャッシュフロー計算書、損益計算書、剰余金計算書、剰余金処分計算書、貸借対照表及び事業報告書に記載してございます。 次に、議案第37号 平成28年度千曲市西部水道事業会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。 決算書の81ページ及び82ページをごらんください。
次に、地方公営企業法第30条第2項の規定により審査に付された平成28年度原村水道事業会計及び原村下水道事業会計の決算に関する証書類、事業報告書、キャッシュ・フロー計算書、収益費用明細書、固定資産明細書及び企業債明細書について、法令に規定された様式により作成されているか、各企業の経営成績及び財政状況を適正に表示しているか、関係法令等に基づき適正に処理されたか、財産管理は適切に行われているかといった点に
キャッシュ・フローの計算書でございます。 損益計算書や貸借対照表でわからない資金の出入り情報で、現金預金が1年間の経営活動でどのように動いたかを示す計算書でございます。 まず、1、業務活動によるキャッシュ・フローでございますが、収益的収支で動く現金を示してございます。業務活動によるキャッシュ・フローの合計額、右列中ほどですが、3億2,456万3,282円の現金が増えたというものでございます。
次の5ページからはキャッシュ・フローの計算書、6ページは貸借対照表となります。 めくっていただいた9ページ、10ページは収益費用の明細書、11ページが固定資産明細書、固定負債の明細書、12ページからが事業報告となりますので、よろしくお願いをいたします。 以上が議案第53号でございます。 次に、議案第54号、平成28年度茅野市水道事業決算の認定及び剰余金の処分についてをお願いをいたします。
ページを飛びまして、21ページ、キャッシュフロー計算書をごらんください。 下段における資金変動額は当年度で3,986万4,369円増加しており、資金期末残高は8億7,678万4,404円となっております。 22ページの収益費用明細書をごらんください。 収益の部について、款1水道事業収益は5億3,387万5,313円で、前年度と比較して0.95%の減でございます。
17ページはキャッシュフロー計算書で、営業活動、投資活動、財務活動による現金の流れについてお示ししたものであります。 18から19ページは剰余金計算書等でございます。所定の様式で作成してございます。 19ページをごらんください。
12ページは、平成28年度キャッシュフロー計算書でございます。それぞれの活動における現金及び現金同等物の収入と支出の状況をあらわしたものでございます。 13ページをお開き願います。 注記事項としまして、公社が採用します会計処理の方法について記載してございます。 14ページには監査報告を載せてございます。 15ページ、16ページをお開き願います。
5ページの予定キャッシュ・フロー計算書と6、7ページの予定貸借対照表については、当初予算と同様でございます。ご覧いただきたいと思います。 次に、8ページをお願いいたします。 補正予算事項別明細書の収益的収入及び支出でございます。 今回の補正は、支出のみの補正でございます。補正予定額のみ申し上げます。 支出、款、病院事業費用、項、医業費用、目、経費、補正予定額1,740万円の減。
なお、5ページ以降につきましては、今回の補正に伴います予定のキャッシュフロー計算書、それから予定貸借対照表ですので、後ほどごらんいただきたいと思います。以上です。 ○議長(白澤富貴子君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(白澤富貴子君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。