軽井沢町議会 2020-12-03 12月03日-01号
5ページにつきましては、予定キャッシュ・フロー計算書でございます。今回の補正を加味してありますので、ご覧いただければと思います。 次のページをお願いいたします。 6ページと7ページにつきましては、令和3年3月31日現在の予定貸借対照表でございます。今回の補正を加味してございますので、ご覧いただければと思います。 次の8ページをお願いいたします。
5ページにつきましては、予定キャッシュ・フロー計算書でございます。今回の補正を加味してありますので、ご覧いただければと思います。 次のページをお願いいたします。 6ページと7ページにつきましては、令和3年3月31日現在の予定貸借対照表でございます。今回の補正を加味してございますので、ご覧いただければと思います。 次の8ページをお願いいたします。
続いての10ページは、キャッシュフロー計算書でございますが、Ⅰの事業活動による収支の状況は3億7,911万4,000円余の資金増加となりまして、Ⅲの財務活動による資金収支では、短期借入金の返済により4億664万6,000円余の資金減少となりました。この結果、期末における現金等の残高は2億5,893万2,000円余となっております。
にもかかわらず反面、キャッシュフローが490万円の資金減少であり、気になるところであります。次期水道料金の値上げはできるだけ先延ばしできるように経営努力をお願いするところであります。 下諏訪町上下水道事業経営戦略を踏襲し、健全な財政の下に安心して飲めるおいしい水を継続的に供給していただくことを要望し、賛成討論といたします。 ○議長 ほかに討論ございませんか。
キャッシュフロー計算書でございます。資金期末残高は1,919万9,941円増加し、8億1,152万9,889円となりました。水道13ページから15ページまでは収益的収支、資本的収支の明細書であります。後ほどご覧いただきたいと思います。16ページ(1)有形固定資産明細書であります。固定資産の当年度の増加、減少、減価償却の増減については記載のとおりでございます。
なお、事業の詳細につきましては、決算報告書のほか、6ページから37ページまでの損益計算書、剰余金計算書、剰余金処分計算書(案)、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書及び事業報告書に記載してございます。 決算については以上でございます。
次に、地方公営企業法第30条第2項の規定により審査に付された令和元年度原村水道事業会計及び原村下水道事業会計の決算に関する証書類、事業報告書、キャッシュフロー計算書、収益費用明細書、固定資産明細書及び企業債明細書について、法令に規定された様式により作成されているか、企業の経営成績及び財政状況を適正に表示しているか、関係法令等に基づき適正に処理されたか、財産管理は適切に行われているかといった点に主眼を
17ページはキャッシュフロー計算書で、業務活動、投資活動及び財務活動による現金の流れ、増減についてお示ししたものであります。 おめくりいただきまして、18ページは剰余金計算書でございますが、所定の様式で作成してございます。 19ページを御覧ください。
6ページにつきましては、キャッシュ・フローの計算書になります。 損益計算書や貸借対照表では分からない資金の出入り情報で、現金預金が1年間の経済活動でどのように動いたかを示す計算書でございます。 まず、1の業務活動によるキャッシュ・フローは、収益的収支で動く現金を示してあります。中ほどの業務活動によるキャッシュ・フローの合計額は、右列で5億3,820万4,392円現金が増えたことになります。
次の4ページはキャッシュ・フロー計算書、5ページ、6ページは貸借対照表、7ページ、8ページは収益費用明細書、9ページは固定資産明細書、10ページからは事業報告となります。 以上が議案第53号でございます。 次に、議案第54号、令和元年度茅野市水道事業決算の認定及び剰余金の処分についてをお願いいたします。 決算報告書の1ページから11ページまでは事業報告書でございます。
134ページの議会議決事項から138ページのキャッシュフロー計算書につきましては、後ほど御覧をいただきたいと思います。 139ページからの収益費用明細書を御覧ください。 収益の部では、款1項1医業収益が42億2,205万3,000円で、外来収益などが増加したことから、前年度と比較して1.4%の増でございます。
これ、3月議会の閉会時に元年度の納付金の減額ということを説明していただいて、その際にかなり詳しいキャッシュフローの明細をいただいています。そのときの説明ですと、令和2年度の4月・5月はたしか予約の7割減、6月以降は昨年比4割程度で収入の数字をおいていました。実際の4月・5月・6月の収入の実績も併せてお願いします。 ○議長(召田義人) 高嶋農林部長。
なお、9ページ以降は当補正にかかわる予定キャッシュフロー計算書及び予定貸借対照表でございますので、御覧をいただきたいと思います。 説明は以上でございます。 ○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。
今までは内部留保がたくさんあったり、あるいは先ほどの市長のお話では、お医者さんの所得というところにも触れられましたが、そういう問題ではなくて、医療機関として資金ショートあるいはキャッシュフローがなくなって潰れるかどうかは別問題でありますが、いわゆる医院が続けていかれないというそういう意味の医療崩壊が起きてはならないと。これは頭にちょっと入れていただいて、市としての単独助成ができるかどうか。
7ページにつきましては、予定キャッシュフロー計算書でございます。今回の補正を加味してありますので、ご覧いただきたいと思います。 次のページをお願いいたします。 8ページと次の9ページにつきましては、令和3年3月31日現在の予定貸借対照表でございます。今回の補正を加味してありますので、ご覧いただきたいと思います。 次に、10ページをお願いいたします。
12ページは、平成31年度キャッシュフロー計算書でございます。それぞれの活動におけます現金及び現金同等物の収入と支出の状況を表したものでございます。 13ページをお開き願います。 注記事項としまして、土地開発公社が採用します会計処理の方法について記載してございます。 14ページには、監査報告を載せてございます。 15ページ、16ページをお開き願います。
8ページからは、キャッシュフロー計算書ほかですので、ごらんいただきたいと思います。 説明は以上になります。 ○議長(平林寛也君) 以上で、議案第17号に対する補足説明を終わります。 以上で、令和2年度各会計の提案説明並びに補足説明を終わります。 △日程第8 令和2年度各会計予算総括質問 ○議長(平林寛也君) 日程第8 令和2年度各会計予算の総括質問を行います。
5ページ、予定キャッシュフロー計算書をご覧いただきたいと思います。右下の起債の説明ですが、資金の増減額は令和2年度に669万7,000円の増加を見込み、令和2年度末の資金期末残高を7億9,564万3,000円と見込んでおります。続きまして6ページ、予定貸借対照表当年度分をご覧ください。令和3年3月31日時点の見込みであります。
予定キャッシュフロー計算書でございます。こちらの期間は平成31年4月1日から令和2年3月31日までで、今回の補正を加味してございますので、ご覧いただきたいと思います。 次に、6、7ページをお願いいたします。 予定貸借対照表でございます。 令和2年3月31日現在のもので、今回の補正を加味してございますので、ご覧いただきたいと思います。 次に、8ページをお願いいたします。
おめくりをいただきまして338ページ以降は、予定キャッシュフロー計算書、給与明細書、予定貸借対照表となりますので、ごらんいただきたいと思います。 以上が、令和元年度伊那市自動車運送事業会計第1回補正予算の内容でございます。よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。 ○議長(黒河内浩君) これより質疑に入ります。御質疑ございますか。
なお、2017年度から2019年度までは、賃借事業者の事業が軌道に乗るようにと賃借料の減額をしているため、貸付金は2020年度からの返済予定でありましたが、今月開催されました須坂温泉株式会社の取締役・監査役合同会議において、2019年度のキャッシュフローを勘案し、3月には多少なりとも返済を行って行くことが話し合われたというふうにお聞きしております。