上田市議会 2019-06-04 06月18日-一般質問-03号
保育園から出された要望等につきましては、横断歩道やガードレールの設置、スピードを出す車への注意喚起などさまざまな内容となっておりますが、市で対応できる事項につきましては、早急な対応ができるよう、庁内関係課と協議を進めてまいりたいと考えております。
保育園から出された要望等につきましては、横断歩道やガードレールの設置、スピードを出す車への注意喚起などさまざまな内容となっておりますが、市で対応できる事項につきましては、早急な対応ができるよう、庁内関係課と協議を進めてまいりたいと考えております。
ここのスペースに例えばガードレールなり、あるいはガードポールなりができるかどうか大至急検討してもらいたい。スペースがもうほとんどぎりぎり、どこまでが私道であったのか私は判断できないんだが、大至急、この地主と連絡を取って、宅地ですから固定資産税払っているので、連絡も取れないことはないはずなんです。
検討の結果につきましては、今お話あったように横断歩道、ガードレールというようなハード面の整備につきましては、村としましては建設水道課を通じて関係機関へ要望を出しているところでもあります。
現場の滋賀県道交差点では、車道と歩道の間にガードレールやポールはなかった。琵琶湖に面して見通しがよく、歩道の幅も約4メートルと広くなっております。通学路ではなかったし、これまで県にはガードレール設置の要望もありませんでした。 県としては、現場の安全が確保されている場所と認識していました。園側も安全を確認してコースを決めており、これまで危ないと思った事例はなかったとのこと。
藤原田地域においては、教育長が言われたように、県道を通って、交通量が多いということ、また地元のPTAからは、ガードレール等がないということで、丸子地域自治センターの建設課のほうにも要望上がっているかと思うのですけれども、また県と連携しながらそういった子供たちの通学についての安全確保を検討していただきたいというふうに思います。 それでは、次の質問に移りたいと思います。
その第7案を基本に進めてまいりましたが、福沢川合流部の改修については、将来的に都市計画道路赤砂東山田線を整備する際に、河川改修で整備する橋やガードレール等を壊さないと道路整備ができない可能性があることから、整備を行う県の方針として都市計画道路整備とあわせた合流部の改修を行うこととされております。
平成31年1月29日午前10時50分ごろ、上高井郡小布施町大字北岡131番1地先の町道546号において、公用車が左カーブに進入する際、ブレーキの操作誤りにより車両が進行方向右側にスリップし、反対車線のガードレールに接触させ、損害を与えたものであります。 本事故の示談及び損害賠償の額につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分をいたしたものであります。
この県道は、ガードレールのない場所を小中学生が通学しているため、冬期間の除雪の時期は特に心配な道路で、一日も早い歩道の整備が望まれています。そこでお尋ねいたします。 歩道整備の継続について引き続き県に働きかけていただきたく要望する次第ですが、見解をお聞きします。 ○副議長(石田克男) 坪根建設水道部長。
片側ガードレールもなくて、確かに危険な場所かなというふうに思いますが、両方の上り口、特にそこが急坂で、運転している人も、本当に乗っている人が高齢者ということで気を使って運転していらっしゃると思いますが、ここのところを無散水の除雪できないかというのが、総会の場で上がったんですが、その辺についてのご意向をおうかがいしたいと思います。 ○議長(渋川芳三) 坪根建設水道部長。
ご存じのとおり、あそこは道幅が狭く、片側が土手、片側はガードレールとなっており、除雪ドーザーでは道幅が確保できないと、そんなようなことで、ロータリー除雪車と一体で動かないと、なかなか道幅が確保できないということで、加えて一部でありますけれども、JR飯山線が並行して走っているものですから、その除雪の雪が道路に落ちると、そんなようなことも多々あるそうです。
そのほかにも、土木工事等でも使っておりますし、小黒川のスマートインターチェンジを出たところの木製ガードレール、こちらにも上伊那産材を使っているということで、その他にも民間の事業者にも建設業でも、使用をお願いをしてまいりました。
上川堤防にかかる通勤バイパスでございますけれども、管理状況が大変複雑で、堤防は県が管理し、堤防の車道としている舗装面及び舗装面から約1メートル幅くらいは市が管理されている状況とのことでありますけれども、現状では車両転落事故があちこちで発生する状況で、ガードレール等安全面において対策ができない状況や、また堤防の草刈り等においても支障を来している状況が見受けられます。
薄川左岸、金華橋東側市道の転落防止策についてということで、これは堤防道路から川へ落ちないようにと、ガードレールをつけてほしいという、こういうお話です。この件につきましては、10年、議員1期目のあたりですから、もう十二、三年たっているかもしれません。お願いをしてありまして、最近では地元町会の要望にも上げられるようになりました。
46番は、泉小学校の管内なんですけれども、前山地区です、上の①というほうのカーブのあたりのガードレールの状況を見ていただきたいんですけれども、わかりますか、ガードレールの下側がもうほとんど道路とくっつくような状態で、物すごく低いんですよ。子どもでも膝ぐらいの高さです。もう余りガードレールの意味を成していないといいますか、そういった状況になっています。
道路の整備には、現道を舗装するだけでも2,000万円以上の費用が想定されますほか、ガードレールなどの安全施設や待避所の設置なども必要となってまいります。 なお、摩崖仏まで至る経路が未舗装でありますことにつきましては、この趣のある雰囲気に好感が持てるといった御意見もございます。
この3つのルートの中では一番安全と思われますけれども、この道路は千曲川が浸食してできた約60メートルの断崖に接近して走っておりまして、かつて雪の日にスリップした車がガードレールの間を抜けて崖から転落するという事故があった道でございます。
そのためにはやはり、例えばライトをつけるとか、ガードレールをやるとか、舗装を直すとかという手だてもとりながらですけれども、やっぱり夜上る方の安全を保つためにも、そういう運行があってもいいのではないかなという気がいたします。これも要望ですけれども。できなければこれは仕方ないと思います。
周辺自治会の皆様からも無料化後の安全対策が要望されておりますので、上田市交通安全条例第8条の良好な道路環境の整備に照らしまして、市といたしましては、上田丸子線周辺市道のカーブミラーやガードレール、グリーンベルトなどの交通安全施設の整備に努めまして、また県に対しましては上田丸子線の歩道整備、舗装修繕など、また公安委員会に対しては信号機設置などを要望してまいりたいというふうに考えております。
との質問に対し、「通学路の危険箇所調査を実施し、今年度分を取りまとめる中であるが、ガードレール等の交通安全施設、落雪などの危険箇所を含む調査であり、ブロック塀を指定した調査ではない。文科省の通知を受け、通学路におけるブロック塀の位置、危険度を確認中であり、早期に確認し、子供たちの安全確保を図っていく。」旨の答弁がありました。
◆12番(久保田幸治) 舗装面等を重点にということではありますが、この側溝の掃除とか、これはこういう路線が市全体で何路線あるのかちょっと私にはわかりませんけれども、私の知る限り、村部の集落から集落をつなぐような市道がとかく多いわけですけれども、のり面の支障木、それからガードレール、これなどはここ十数年修繕されたことは1回も見たことがないわけですが、側溝の掃除やガードレール等は放置しておいても、それほど