飯山市議会 2020-09-11 09月11日-04号
あんなのなくて、ガードレールのついているところは歩道と車道というか、交差点だってみんな平らなんです。だけど、縁石のところだけわずかに回り込んでいて一、二センチあるんです。あれは直すわけにいかないですか。 ○議長(渋川芳三) 村上建設水道部長。 ◎建設水道部長(村上透) 国では、バリアフリー法に基づく道路の構造基準としまして、横断歩道に接続する歩道の段差は2センチを標準にするとしております。
あんなのなくて、ガードレールのついているところは歩道と車道というか、交差点だってみんな平らなんです。だけど、縁石のところだけわずかに回り込んでいて一、二センチあるんです。あれは直すわけにいかないですか。 ○議長(渋川芳三) 村上建設水道部長。 ◎建設水道部長(村上透) 国では、バリアフリー法に基づく道路の構造基準としまして、横断歩道に接続する歩道の段差は2センチを標準にするとしております。
現在、赤砂の鷹野橋から諏訪湖に向かい、左側ですね、左岸側については転落防護柵、ガードレールが未整備であり、車の往来、子供たちの通学、散歩などで危険であるとの声を聞いております。 そこでお伺いいたしますが、安全性を高める上で当該区間の整備計画についてはどのようになっていますでしょうか。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
昨年の豪雨の際も除草をした直後で、ガードレール下まで来た川の水位が夜でも分かり、よかったと砥川の近隣の方が感謝されていました。 砥川だけではなく、近年、豪雨により河川の氾濫を未然に防ぐために河川の除草や重機を使ってのしゅんせつなどに対する対策はどのようになっているでしょうか。
例えば私がいつも例に出すのは、ガードレール。道路の安全を守るために、あるいは歩行者の安全を守るために、ガードレールを100メートル設置した。
(ガードレール等) │ │ │ │ │ │ │ │・歩きやすいまちづくりや新たな歩く観光│ │ │ │ │ │ │ │ ルート創出など観光に強い道の推進につ│ │ │ │ │ │ │ │ いて、現況と課題をどのように探ってい│ │ │ │ │ │ │ │ くか。
2016年5月、新和田トンネルを約7キロメートル下った直線部分で、乗用車が前方の車を追い越そうとして対向車線にはみ出し、ガードレールを突き破って5メートル下の崖に落下、運転手が死亡。 翌年2017年3月には、注連掛橋付近で乗用車が道路と砥川の間に設置された柵を破って約7メートル下の川へ落ち、運転手が死亡。
具体的な対処方法としては、ガードレールまたはフェンスの設置、あるいは蓋かけとなりますが、費用負担、維持管理、景観との調整などの上で、可能な箇所への施工となります。 新年度からこうした事業が国の農村地域防災減災事業の対象となりますので、制度の研究を進め、用水路管理者への周知と併せて危険箇所の情報収集への協力を求めてまいります。 以上でございます。 ○議長(村上幸雄) 上條俊道議員。
変更の内容ですが、水防砂置場新設工事のほか北側駐車場フェンス部や東側駐車場エントランス付近に、安全性を考慮したガードレールやガードパイプの設置などに追加工事が発生したことから、工事費の増額が必要になったものでございます。 なお、参考といたしまして、ページ34-2に建設工事変更請負仮契約書を添付してございます。
キッズ・ゾーンにおいては、区域を示す路面標示を用いた注意喚起、ガードレール設置など、ハード面での安全対策や速度制限、一方通行等の交通規制などが考えられますが、内容につきましても、今後、研究してまいりたいと考えております。
道路施設ですか、ガードレール等については、必要に応じて建設事務所ですとか、伊那警察署の担当者の方も一緒に協議をして、対策を講じているというところであります。 御指摘の防犯灯の設置につきましては、防犯の部分でこう防犯灯というか街灯が少ないというような箇所は幾つか出ておりますが、議員御指摘の区と区をまたがる境であるところかというような観点では、こちらではちょっと集約をしていない状況であります。
最後に、道路整備で県道御馬越塩尻停車場線の小曽部坂の関係ですけれども、これはちょっと素人考えですけれども、ガードレールはそのままにして、のり面へ張り出しをする歩道ができないか、また歩道を別ルートでこっちのほうへ回すことができないかどうかなど、いろいろと地元としても検討してまいりたいというふうに思いますので、市としても相談に乗っていただいて、早期の完成ができますようお願いしたいと思いますが。
道路の狭いところは、より緊張するものですが、例えば崖のようなところをぐるっと回るようなときには、ガードレールがあるのとないのとでは大分緊張感が違ってくるわけです。 この現場は崖というわけではなく土手という感じですが、ここにはガードレールがありません。その上のほうと下のほうにはガードレールが設置されていますが、ちょうどここだけないのです。
また、仁科台中学校でもごみゼロ運動として、毎年道路等の清掃活動を行っておりまして、八坂中学校では地域住民の皆さんの御協力をいただいてガードレールの清掃を行うなど、長年にわたってそれぞれの学校で特色あるボランティア活動を実践をしております。
原郵便局から下に下る道路において、長野県は八ヶ岳の景観に配慮して、標識のポール、ガードレール、柵を茶系色で統一しました。その後に村が設置した防犯灯は灰色、電柱色のため違和感があります。茶系色に統一すべきではないでしょうか。答弁願います。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。 ◎村長(五味武雄) お答えします。
│ │ │ │ │ 3.原郵便局から西に下る道路におい│〃 │ │ │ │ て、長野県は八ヶ岳の景観に配慮し│ │ │ │ │ て、標識、ガードレール、柵を茶系│ │ │ │ │ 色で統一した。
この歩道と車道の境には、高さ20cmの車歩道境界ブロックを設置するとともに、八幡社横のT字の交差点の部分につきましては、交差点内の車両同士の事故等による、保育園敷地内への車両の飛び込みを防止するため、ガードレールを設置し、安全確保に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(藤森博文議員) 早出一真議員。 ◆13番(早出一真議員) 理解いたしました。
県産材を使用しての木製ガードレール設置が一時期推進されましたが、現在ではほとんど見られません。衝突強度での問題はなかったかと思いますが、風雨・災害時での耐久性など心配があったのではないかなというように思います。 今月の3日ですか、6月3日、伊那市と市地域材利用活動研究会は地域産材を使用した木製の塀を開発し、試作品を発表しました。
これはガードレールかポールか何かあったら避けられたんじゃないかなというようなことも思うわけでございます。 ぜひ、一度ちょっと重複するところもありますけれども、村内の歩道、通学路について安全の確認をしていただけないかなというふうに思います。
基準どおり整備された道路の交差点には、巻き込みを防止したり、車両の進入や車両同士の事故による飛び込みなどを防ぐために、縁石やガードレール、キングポストが設置されております。特に重要な交差点にはより多くの防護設備を設置する場合もございます。 しかしながら、基準どおりの整備が難しい道路や狭隘な道路については路側帯部分が狭く、縁石はもとより、ガードレール等の設置さえも困難な場所が多くあります。
5月24日には、危険箇所マップを参考に、茅野警察署、道路管理者である長野国道事務所、諏訪建設事務所、茅野市建設課と安全対策協議会を開き、パトロールの強化、ガードレールや安全ポールなどのハード整備を検討していただくようにお願いいたしました。 しかし、ハードの整備には多くの費用と時間が必要で、対策を実施すべき危険箇所も多くあり、整備が追いつかない状況であります。