塩尻市議会 2022-02-24 02月24日-01号
令和4年度は第3期の塩尻ワイン大学を開講する予定でございまして、実地講座による栽培・醸造技術習得に重点を置いたカリキュラムを追加するなど、農業の担い手確保やワイン産地の維持発展、ブランド化にさらに努めてまいります。 次に、「地域資源を生かした交流の推進」について申し上げます。
令和4年度は第3期の塩尻ワイン大学を開講する予定でございまして、実地講座による栽培・醸造技術習得に重点を置いたカリキュラムを追加するなど、農業の担い手確保やワイン産地の維持発展、ブランド化にさらに努めてまいります。 次に、「地域資源を生かした交流の推進」について申し上げます。
南安曇農業高校は、既に6次産業化等に対応したカリキュラムを取り入れておりまして、地域とともに実践を積み重ねております中信地区唯一の農業高校でございます。農業後継者育成とともに、地域を支える人材の育成に重要な役割を担ってまいりましたし、今後も担っていくものと考えております。
楚山伸二議員よりお話のあったヨコミネ式や、他にも海外のカリキュラムが紹介されていますが、目指す子どもの姿は同じであると考えております。保育職場においては、そのような様々な取組や方法も含め、保育士が研修する機会を常に持ち、幼児期にふさわしい保育を行うように努めております。
◎産業経済部長(串原一保君) ツリークライミングの活用ですけれど、これは一昨年のいいだ森林学校においてもカリキュラムに取り入れた実績もございますし、また本年度、環境モデル都市推進課のほうでもこのツリークライミングを取り入れた環境学習を計画しておりましたが、これはちょっと残念ながらコロナ禍により延期になりました。 このツリークライミングは、森林に興味を持っていただく非常に有効な原体験と思います。
その中でも、いわゆる特別教室を活用しての授業というものは、もちろんカリキュラムどおり全てそこの特別教室でそれぞれの教科をやらなければいけないということに立てば、不足するという答弁を申し上げましたが、様々な近隣の町村の実際の学校の特別教室の活用状況などに鑑みても、決して支障が生じるというほどのものではないということが確認されております。
8月に1回目の養成講座を開催し、国が示す「介護に関する入門的研修」の内容に基づき、介護に関する基礎知識や基本的な介護技術など、実技を交えながら3日間で21時間のカリキュラムを実施しております。 受講生の募集に当たりましては、「広報しおじり」や新聞に記事を掲載し広く周知をする中で、10歳代から50歳代の女性4人が受講したものでございます。
これまでのICT機器を活用した学習につきましては、パソコン教室や電子黒板の整備をはじめ、国からの委託事業としまして、ICT機器を活用したカリキュラムの実証研究等を行ってまいりました。国のGIGAスクール構想により整備しました主な経費につきまして申し上げますと、児童生徒1人に1台導入しました端末の整備に7,500万円余、校内のネットワーク環境の整備に5,900万円余を要してございます。
◆岩村議員 昔は道徳とかの時間、修身とかいう学校のカリキュラムの時間があったと思うんです。ぜひSDGsも教科の材料に入れてもらえればと思うのですけれども、それは教育に関して私は分かりませんので、そんなことも話をしながらSDGsに関しては終わりにさせていただきます。 それでは続きまして、合併問題に関して質問させていただきます。2040年には地方の町の半分は消える、これは日本創成会議の試算です。
また、学生との連携ということでございますけれども、まず、学生との連携につきましては、大町岳陽高校の学校のカリキュラムの中で、地域の探求というプログラムが新たにできました。
○議長(小泉栄正) 勝野教育次長 (教育次長 勝野 学 登壇) ◎教育次長(勝野学) 学校のプールの在り方と民間施設を活用した水泳授業につきましては、公共施設マネジメント指針を踏まえ、個々の学校プール施設における老朽化等の施設面での課題、専門的な質の高い指導への期待、プール管理業務に関わる教職員の働き方改革などの様々な視点から、長野市版新しい水泳学習カリキュラムを策定いたしました。
IoTといった話も伺った中では、IoTであれば、ちょっとハードル高いんだけどという前置きはありましたけれども、今後カリキュラムで取り組んでいく、そういった可能性も十分あるというふうにおっしゃっていました。こういった先進教育への取り込みといった部分に関しての市としての支援、どのようなことがあるでしょうか、教えてください。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。
ユネスコの国際セクシャリティー教育ガイダンスでは、5歳~18歳までの子供や若者、それぞれの年齢に適したカリキュラムを提供できるようにまとめています。公教育としての性教育は、5歳からとも言われています。日本の場合はどうでしょうか。
代表的なものでは、学校の名称、校歌・校章といった学校の顔となる事項のほか、教育目標、カリキュラム、地域との連携など、現在、各校の特色を可能な限り引き継ぎながら、中学校と連携したものにしていく必要があると考えています。 ご指摘のとおり、それらを検討する組織は、計画を具体的に進めていく上で必要になるものと認識しており、しかるべき時期に設置したいと考えております。 続きまして、質問事項④です。
農業とワイン産業の活性化に向けて取り組んでおります「塩尻ワイン大学」につきましては、前年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、やむなく休講といたしましたが、今年度は、去る4月17日に21名の受講者を対象に、オンラインによる第2期最終年のカリキュラムをスタートさせたところであり、年間を通じた開講を目指してまいります。
例えば学校が企画した、その研修会への講師の派遣とか、あるいはそのマニュアル、カリキュラムの作成等でございます。人的にちょっと人数申し上げますと、GIGAサポーター、これICT支援員でございますが5名、それから教育コーディネーター1名、エリアコーディネート教員1名、そして地域おこし協力隊員2名、事務局の職員1名でございます。
◎教育長(代田昭久君) 学校の教育課程、カリキュラムの編成権というのは校長先生、学校長が持っています。ですので、基本的には、学校内のカリキュラムというのは校長が責任を持ってやるという形になります。
ただ単にカリキュラムが消化されているだけになっていないのか。先生や子ども、親への聞き取り調査などが行われ、休校への影響がどのようになっているか検証されているのか。検証しているというのであれば、どのような対応をされているのか、お聞かせください。
例えば遊休農地を使った有機栽培を行う事業、地域の課題を地域の人と考えていく授業、スポーツ少年団や地域クラブでの活動の推進など、千曲市コミュニティースクールをさらに充実させたカリキュラムにさせていく必要性を感じますが、市の所見をお伺いいたします。 続いて、小項目6、信州ブレイブウォリアーズのマザータウンとしてのまちづくりの可能性についてであります。
1項目めなんですけれども、ふるさと岡谷に学ぶ学習の推進事業、これは継続事業になるんですけれども、これは岡谷スタンダードカリキュラムをベースにしてやるということで理解しておりますけれども、昨年でもちょっと私も拝見させていただいた中で、もうずっとやっていられて、少し継続的にマンネリ化しているんではないかという指摘もさせていただいたんですけれども、この内容について従来どおりなのか、何か変わったことがあるのか
また、現行のカリキュラムでは、宇宙分野に関しましては、理科単元の中で扱っており、小学4年で月と星、6年で月と太陽、中学3年で天体の動きと地球の自転、公転、さらには太陽系と恒星の単元など、自然現象や、あるいは身近な天体の観察、実験等を通じて、主体的、対話的で深い学びの実現を図っているところでございます。