千曲市議会 2023-12-06 12月06日-04号
猫らしき足跡以外に、カラスなどの鳥や、あるいは直径8センチほどの動物の足跡らしきものが見られます。近所に住む人は、敷地内に猫がふんを落としていくので「臭くてたまらない」と大変迷惑をしています。危険な動物が来ているとしたら、小さな子供への被害も懸念されます。市の環境課の方も御存じで、看板を立てたり、監視カメラを設置したりしていますが、餌やりは場所を変え、今も続いています。 伺います。
猫らしき足跡以外に、カラスなどの鳥や、あるいは直径8センチほどの動物の足跡らしきものが見られます。近所に住む人は、敷地内に猫がふんを落としていくので「臭くてたまらない」と大変迷惑をしています。危険な動物が来ているとしたら、小さな子供への被害も懸念されます。市の環境課の方も御存じで、看板を立てたり、監視カメラを設置したりしていますが、餌やりは場所を変え、今も続いています。 伺います。
また、日常的なごみ収集定位置の清掃や除草、カラスよけのネットの設置などは、地域の実情に応じて各地区の衛生自治会が適切な維持管理に御尽力いただいております。 今後のごみ収集定位置の管理につきましても、市民の皆さんの快適な生活環境を維持するため、引き続き衛生自治会と連携・協力しながら、適正なごみ処理と地域の環境美化向上に努めてまいりたいと考えております。 私からは以上であります。
ただ、屋根の寿命が15から20年と言われる中にあって、どちらの屋根も前回手を入れてから既に20年が経過していること、特に進徳館の屋根は劣化が著しく、裏側の屋根はカラスが穂を抜いて巣作りに使っているありさまです。早く手を入れないと、そこから雨漏りがしてくるのではないかと心配しています。大きな費用が想定されますが、予算計上していただけますでしょうか。市長にお聞きします。
猿などの追い払いだけでなく、サギやカワウ、カラスといった鳥類にも効果があるように思いますし、最近ではロケット花火などは、猿たちは慣れてしまって逃げないとの住民の方のお話も伺いました。 この動物駆逐用煙火の使用、どうでしょうか。農林部長の御見解をお伺いいたします。 ○議長(平林明) 赤澤農林部長。
あと多いのがカラスの被害。
カラスにごみが荒らされているといった町民からの通報は、町内全域において昨年度が8回、また今年度は3回連絡をいただいております。いずれの際も担当職員が現地に出向き確認をしていますが、ごみを出す曜日の間違いや出す時間が早過ぎるなどのルール違反により、長時間にわたりごみ袋が放置されていたことが要因であります。
有害鳥獣対策について、最近、塩尻東地区の広範囲にカラスやサギが増えてきています。里山周辺ではニホンジカが出没する、そんな姿をよく見かけるようになりました。猟友会の皆さんなどの御苦労によって対応されていることには感謝をしますが、鳥獣の生息域などが変わってきているのではないかと心配になります。鉄塔の上部にカラスが営巣している状況も見えます。
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │4│ごみステーションに│・カラスの被害について、苦情をどのくら│町長 │ │ │ │ │ │ついて │ い把握しているか。 │課長 │ │ │ │ │ │ │・被害を食い止める施策はあるか。
出されたごみは収集業者により収集作業が行われていますが、場所によっては収集時間が遅くなることにより、カラスの被害や交通への支障もあり、地区の問題となっております。こういった問題を解決するため、収集時間を早めることや収集ルールを毎回変更するなどして、収集時間が遅くなる地区のないように時間を調整する考えはありますか。どうかお願いいたします。 ○議長 住民環境課長。
そしてその主な鳥はですね、カラスでありました。 昨年の決算報告によりますと、駆除を行った鳥類はカラスが300羽と報告され、そのほかには鹿、猿それからイノシシ、ハクビシン等々頭数が記載されておりました。
加えて、ツキノワグマも来ているということ、最近はカラスが大群で来て、リンゴをつついていくということで、本当に農家の皆さん獣害対策というのは全ての獣害に対しての対応をしていかなければいけないという、そうした現実がもう来ているわけでありますので、そうしたこと一年の苦労が消えないように、また行政とまた猟友会、地元、勉強して対応していきたいというように考えております。 ○議長(飯島進君) 宮原議員。
現在、生ごみ収集については、カラスや猫による被害防止のため75リットルの青色のバケツを使用しておりますが、燃やすごみ等の地区収集場所につきましては町内に510か所ございまして、その全てにバケツを設置するということは大変難しい状況でございます。 現在は事前に申込みをされましたグループごとに、決められた場所に回収用のバケツを設置して収集しております。
続きまして、鳥獣の駆除状況でありますが、本年11月末時点で、ツキノワグマ6頭、ニホンジカ197頭、ニホンザル89頭、イノシシ22頭、キツネやハクビシン等の小動物が合計78匹、カラスが341羽となっております。
カラス対策としては、再度果樹園にステンレス製防除ワイヤー設置の実証実験を。ヒヨドリ、ムクドリ対策、クマ、イノシシ、カラスの個体数調整を行い、クマは予測捕獲を可能とするよう県に働きかけを。増加するブドウの食害を起こすハクビシンや人畜を脅かす猿の一層の駆除、捕獲を。
また、農作物の有害鳥獣駆除対策事業についてどのような実績があったかという問いに、日本シカ222頭、イノシシ22頭、タヌキ53匹、カラスなどの鳥類が76羽、ツキノワグマの確保が7頭という答弁でありました。
その結果を踏まえまして、燃やすごみの有料化による手数料収入の使途といたしまして、各地区の要望に応じて組立て式のごみステーションを購入するですとか、ステーションの増設・改修、カラスよけ等、そうした必要な費用について、地区の負担をできるだけ軽減するような新しい制度をつくっていこうということで予定しているところでございます。
ほかの出席者からも資源ごみの分別の仕方、カラスの対策等ということで質問がありました。ほかの会場ではどのような質問がされたのでしょうか。また要望事項はあったのでしょうか。それぞれについてどのように返答したのかをお伺いしたいと思います。 ○伊藤浩平 議長 市民部長 ◎花岡光昭 市民部長 質問事項につきましては、主にはごみの出し方、分別方法といったところでございます。
そうでしたら、区では環境係等の役員が指導し、同じごみステーションにごみを出す方々でごみ当番を決めて、ごみの分別や指定日の管理、雨の日やカラス対策をしたり、散らかったりしたごみの清掃等、ごみの管理をすることがばかばかしくなりはしませんか。
また、カラスを含む野生動物による散らかし被害、衛生上の問題、まちの美観、環境問題等々があります。 昨今、玄関先にごみを出し、戸別収集が行われている東京都内の区及び国内の幾つかの市があり、ごみ集積場の廃止で集積場管理の負担が軽減されるとともに、ごみ分別やごみの減量意識も高まったということが言われており、当然まちの衛生管理、美観、環境の改善が推進されています。